須藤 タカツグ

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大阪府大阪市 北区

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一言PR

解りやすいアドバイス。じっくり基礎的歌唱力を磨くv

企業情報・自己紹介

◆音楽の様々な分野を通して、より多くの人に音楽に触れ・楽しみ・喜んでもらうことを目的として事業をしています。 「音楽人」です。 シンガーソングライター、作曲家、ボイトレ・ボーカル講師、楽曲制作・提供、イベント企画など多岐に渡って業務をこなしています。 ◆講師の仕事に関しては、「教える」ということではなく、 「理想の自分になるお手伝いをする」というスタンスで講師をしています。 あくまで主人公は生徒さん自身であって、生徒さんが「こんな風になりたい」「こんな形を表現したい」という理想に少しでも近づけるアドバイザーになり、寄り添いながらトレーニングを伝えたりする、という形。 ◆もちろん基礎的歌唱技術(腹式発声の仕組みや方法、共鳴や歌い方でのコツなど)もお伝えはしますが、 個人的に心掛けているのは、「個性を潰さない」「レベルに合ったトレーニングを行う」ということ。 スクールや事務所の多くで存在する、型にはめた歌唱法、それに沿って指導をするような事は決してしない、という事です。 生徒さんの特徴をつかみながら、その特性を活かして、歌を楽しんで頂くのが一番だと思います。 その中で「こんな風にすればもっと特徴を活かして上手く歌えるようになりますよv」という形でアドバイスできればと考えています。 ◆当方のレッスンは、歌唱力アップや技術向上には時間がかかると思います。 理由は、基礎を学びつつ、生徒さんの状況を見ながら少しずつ向上を図るようにレッスンを進めていくからです。 ワンポイントアドバイスで直ぐに改善はできても、一時的なものかと。 基礎を学びつつ少しずつ向上を図る事で、一生ものの歌唱法を身に付けて頂きたいと思っています。身体が今までとは違う方法を身につけるまである一定の時間はかかると思います。粘り強く、でも飽きの来ないレッスンをしていきたいと思います。 なので歌い慣れている方は除いて、短期的にレッスンをしたい方には合わないかもしれません。 じっくりと、自分の歌を高めていきたい方に合うかと思います☆ ◆ライブ経験などを通して、「本当に必要な歌う技術やコツ」を知っているからこそ、その方にに応じたアドバイスができると考えています。 素人レベルでも、ステージに立ちたい方でも、プロを目指すレベルでも対応可能ですので、ご相談ください☆ ■提供サービス ・ボーカルおよびボイストレーニング ・弾き語り(ギター)でのトレーニング ・作曲講師 ■外部リンク ・ホームページ: https://www.sutotaka.com ・Twitter: https://twitter.com/sutotaka ・Facebookページ: https://www.facebook.com/sutotakaf/

経歴・資格

・音楽講師としては、2013年から9年目になります。 今まで受講いただいた生徒さんは10数名ほど、現在は2名が受講中です。 ・音楽活動自体は約18年しており、様々な場所でライブ出演の経験があります。 →関西を中心に、九州や東京、東北や北陸でも。イベント会場・ライブハウスはもちろんのこと、 船内ライブやショッピングモール、夏祭り会場などでも。 メジャーアーティストのオープニングアクト出演も経験あり。 ・ボイトレ、ボーカル講師としての顔もさることながら、 作曲家としての顔もあるため、「この曲の主題」や「メロディや歌詞から解る作者の意図」を明確に解説しながら、歌いたい曲や課題曲にアドバイスできるのはメリットかと思います。 以前に日本作曲家協会正会員の作曲家に師事(弟子入り)した時期があり、作曲に関する知識・技術はこちらで指導を受けています。 ・歌の仕事としては、ライブでのサポート(ギターまたはコーラス)、 仮歌(メインで歌うボーカリストがサンプルで聴くデモ音源用の歌を入れる)での業務も行なっています。

お仕事で心がけていること

「他人に自分の意思を伝える」という事では、皆さんも同じ悩みや葛藤をお持ちかと思います。 わかりやすく、相手に通りやすい声や話し方はどのようなものなのか? リズムやテンポのいい話やプレゼンはどのようにすれば良いのか? 「音楽」でも、これと同じ事が言えます。 例えばカラオケで、楽曲のオケに対して、リズム感ある歌い方、テンポや流れの良い歌い方はどうするべきなのか…。 そんな事をアドバイスしながら、「何を伝えたいのか」を明確にし、 それを表現する方法をお手伝いするというスタンスです。 「なんで上手く歌えないのか…」「思い通りな歌い方ができない…」という理由をチェックし、アドバイスする。そんなスタンスを心掛けています。 あとは、「理想の自分になるお手伝いをする」というスタンスで講師をしています。 あくまで主人公は生徒さん自身であって、生徒さんが「こんな風になりたい」「こんな形で表現したい」という理想に少しでも近づけるアドバイザーになり、 寄り添いながらトレーニングを伝える、というスタンスでの講師です。

事例

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