有限会社 ExcelMore
21時間以内

有限会社 ExcelMore

http://excelmore.main.jp/

福岡県朝倉郡 筑前町原地蔵

対応可能エリア:

採用実績
1
http://excelmore.main.jp/

福岡県朝倉郡 筑前町原地蔵

対応可能エリア:


一言PR

ExcelMoreはExcelのプロ!!

企業情報・自己紹介

ExcelMoreはExcelで行う業務をサポートします!!  弊社は、ユーザーの立場から開発に携わってまいりました。  ポカミスを補うものはないかと始めたのが表計算ソフトです。MS MultiPlanに始まりLotus123とつないで、最後はExcelに行き着きました。  Excelは高機能で汎用性の高い、世界で最も認められているビジネスソフトです。しかも、ExcelにはVBAという完成度の高い開発言語が無償で付属します。 そんな優れたExcelも、使い方を誤ってしまえば無駄を繰り返してしまうことになってしまいます。  ExcelMoreでは、Excelで効率良く業務を進めるため次のサポートをいたします。   1 業務改善コンサルタント   2 スキルアップ講座(Excel中級~実践、VBA入門~VBA実践)   3 VBA開発  気軽にお声かけください。  <業務上の強み> ・Excelで行う多種多様な業務経験が豊富 ・Excelの合理的かつ効率的な活用方法を熟知 ・Excelの改善なので、実情に即した開発が可能 ・VBAでExcelの可能性を拡大 ・豊富な経験があるから、90%以上のユーザーの要望に対応 ・他のMicrosoft Office製品との、連携自動化にも対応!! お客様のニーズに応じた、システム開発に対応いたします。 <コンセプト> 1 業務改善コンサルタント  ・チェックリストに応じて、問題点を洗い出します。  ・標準的な改善例を提案します。  ・お客様との折衝により改善方針を提案 2 スキルアップ講座(Excel中級~実践、VBA入門~VBA実践)  ・操作方法を教えるのではなく、効率性を追求するための方法をお伝えします。  ・効率よく学習を進めるために、中級レベル以上の方を対象とします。  (効率化を追求するためには、ある一定以上の理解力が必要であるため)  ・中級レベルに満たない人には、中級レベル以上の方が教育を実施していただきます。(YouTube動画を紹介) 3 VBA開発   弊社が行う開発は、ユーザーの視点に立って行います。   ⇒より効率的に、より安価に仕上げます。   Excelがベースなので、よりユーザーの環境に近い開発が可能です。   ご希望に応じ、Accessををベースにシステム構築も行います。 <業務方式>  お客様を訪問して、対応させていただきます。  担当者を指名していただき、開発に一緒に関わっていただきます。  担当者には、簡単な修正ができる程度まで習熟していただきます。 <対象規模>  ・小規模オフィス(PC1台~20台程度)  ・地方自治体(課レベル)

経歴・資格

<業務経験>  ユーザーとして開発を進めてきました。 1 開発経験  ・ExcelVBA:20年以上  ・AccessVBA:7年  ・その他VBA(Word/Powerpoint/Outlook):1年程度 2 講師経験  ・Microsoft Office:3年  ・VBA:1年 3 ヘルプデスクの勤務経験  ・福岡県 O市役所 <取得資格> ・VBAエキスパート Standaard Crown ・初級システムアドミニストレータ(現ITパスポートレベル) <受賞履歴>  日経PC21主催 表計算『腕自慢』大会 2003 Excel賞受賞  日経PC21 2003年5月号に受賞作品掲載 <業務実績>  初回訪問の際に、作品サンプルを見ていただきます。 1 Excel/VBAのシステム化(VBAのフルスキルでシステムを完成)  (1) 工場系企業   ・社員データ管理(Access)   ・就業管理(Excel/Access)   ・有給管理(Excel/Access)   ・製造管理(Excel/Access)  (2) 福岡県 O市役所   ・文書管理システム(Excel/Access)   ・在庫管理(消耗品等)(Excel/Access)  (3) 幼稚園   ・幼児教育・保育の無償化対策ツール作成(Excel/Access)  (4) 病院及び有料老人ホーム   ・勤務計画管理ツール 2 ツール作成   ・入力フォーム/出力フォーム(Printout/PDF保存)   ・インポート・エクスポートの自動化(Textデータ/Accessデータ)   ・カレンダーフォームの作成(セルへの日付入力等を可能にします。)   ・ピボットテーブルの設定フォーム 3 Excelのユーザー関数作成(Excel関数にない関数を作成) 4 Excelアドインの作成(Excelに機能を追加) 5 その他ソフト   メール無害化ツール作成(OutlookVBA)   (文書管理システム(Excel/Access)との連携)

お仕事で心がけていること

ポカミスを補うものはないかと始めたのが表計算ソフトです。MS MultiPlanに始まりLotus123とつないで、最後はExcelに行き着きました。  Excelは高機能で汎用性の高い、最も認められているビジネスソフトです。しかも、ExcelにはVBAという完成度の高い開発言語が無償で付属します。  そんなExcelを知り、効率的利用を追求しながら現在に至っています。そんな時に傍から拝見し、無駄が繰り返し行われている状況を何とかしたいと考え起業いたしました。  優れたExcelも使い方を誤ってしまえば無駄を繰り返してしまうことになってしまいます。  効率化の手段を知っていれば数分で完了するような作業を、延々と実施している姿をよく見かけます。 ⇒人がかかわる時間が長いと、当然ミスの機会も増えます。 ⇒ミスの機会が増えれば、ミスの対策にも多大な時間を費やすことになります。 ⇒無駄が無駄を生んでいる状態になります。  Excel業務の無駄は、自らは気付き難いものです。  あなたも知らず知らずのうちに無駄を犯していませんか?  Excel業務の無駄につながる、「多くのExcelユーザーが陥る落とし穴」を列記してみました。無駄発見の参考にしていただければ幸いです。 <多くのExcelユーザーが陥る落とし穴!!>  以下の例は、私の経験を基に列記したものです。一つでも思い当たるならば、あなたの作業にも無駄が潜んでいると思われます。 その1:見た目重視で表作成  Excelユーザーの多くは人が作業する形で入力し、そのまま出力されています。 確かにその方がイメージし易く、多くの方がその手段を選択されます。  例えば、同一のデータが上のセルにあるからと言って「〃」で入力や、セルを結合しているのはよく見かける手法です。  しかしこの方法は、人は見易いのですが、Excelでは上のセルと同一の値であることを認識できません。  ⇒Excelの最大の武器は計算式です。  ⇒この方法では、Excelの最大の武器(計算)を放棄してしまっています。  ⇒飛車角抜きで将棋する様なものです。 その2:一つのセル毎に計算式を入力  Excelで計算式を入力する場合、コピペで計算式を完成させられれば、すごく楽で良いですよね。しかし、関数や参照先によっては、単純にコピペするだけでは正しい結果を得ることができない場合があります。そんな時、あなたはどうされますか?  おそらくは、セル一つ一つに計算式を設定するという作業をされるのではないでしょうか?  しかし、計算式は、一度入力して完成というわけではありません。  ・計算式が間違っていたり、  ・参照先を変更したり、  ・エラー対策を施したり・・・  様々な修正が必要になることは必至です。10~20個の修正ならばさほど問題ではありません。しかし、1000~2000件の計算式の編集では、一日掛りの作業になってしまいます。  また、一つ一つのセルの計算式がそれぞれ手作業のため、計算式の入力ミスによるトラブルも予想されます。  それは、Excelの基礎知識である参照方法の使用パターンを知ることで解決できます。最初は、少し理解しづらいと思います。しかし、参照方法はたった4種類しかありません。ほんの少し練習をするだけで、一日がかりの作業が数分で完了します。 その3:Excelの井の中の蛙に陥ってしまう!!  「井の中の蛙」になってしまう、一般的な工程を考えてみました。  まず、印刷する(出力)イメージでいきなり作業を開始します。 ⇒仕事に追われ効率化のための工夫ができないまま放置されてしまいます。 ⇒永く継続すればするほど、それがベストな方法だと信じます。 ⇒より効率的な方法を追求することを怠ってしまいます。  これは、現行の方法がベストだと信じているから、当事者ではなかなか気付き難いことです。誰かに指摘してもらわなければ、半永久的に気が付かないこともあり得る現状です。 その4:「参考書がバイブル」と信じ込む!!  参考書では、操作方法や機能を教えてくれますが、効率的な方法を積極的には教えてくれません。それは、パソコンスクールやセミナーでも同様のことが言えます。  効率的な方法は理論的な理解が必要で、修得が難しい分野です。  ・理論的な方法は参考書の紙面で伝えるのは難しい。  ・スクールでは教える側が理解できていないことが多く操作方法を教えるにとどまってしまう。  などの理由から、効率化の方法は手が付けられないのが現状です。  こういう時こそ、ExcelMoreを活用してください。