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正直な法務事務所(司法書士・行政書士)です。

企業情報・自己紹介

こんにちは!結杉本行政書士・司法書士事務所です。 ホームページ https://sugimoto-law.net/ 代表 杉本まゆこ(認定司法書士・代表行政書士) 管理部 杉本じゅん(調査・管理担当)   ◆ご挨拶 北海道出身の家族で経営している事務所で,本拠地は千歳空港ちかくの事務所です。協力スタッフも各種得意分野をもった方がおり,様々な案件にお応えできるよう工夫しています。 弊社の特徴は,オンライン対応が進んでいることです。 同時に,しっかりとした現地調査も得意としている点です。   裏を返せば,現地調査の経験があるから,オンラインでも安心・安全な運用が可能になっているといえます。 また,営業時間に特徴があります。 朝の9時から深夜0時すぎまでスタッフが常駐し,営業を行っております。   これは,様々なライフスタイルのお客様にお応えしたいということと, 海外案件も得意としていることによります。   様々なITツールと,アナログ的な調査能力を生かして, 安心・安全をモットーに丁寧に対応いたします。  ・レスポンスは極めて迅速です  ・現地調査を得意とし,難案件も解決いたします  ・海外の案件もお応えいたします  ・北海道内全域および国内どちらでもご相談可能です    弊所は,リアルタイムレスポンスを心掛けており,  ご質問等へは即対応を心掛けています。    オンラインを活用しているからこそ,きめ細かいコミュニケーション,  スキマ時間を活かした打ち合わせが可能になります。  もちろん,直接お会いしてのご相談・打合せは大歓迎です。  コロナ対策がしっかりとられている会議室を各地にご用意しています。    また,弊所は,お子様や女性,一人社長を強く応援しています。  そういった不安が多い環境下にあるお客様には,特に料金面でも,やり取りでも,一層きめ細かく丁寧に寄り添うよう努めています。  至らぬところもあろうと思います。  しかし,正直に誠実に向き合い,共に進めて参ることをお約束いたします。

経歴・資格

代表 杉本まゆこ 北海道大学工学部出身 化学系の研究を修士課程までしておりましたが,挫折。 公務員となり,北海道内で勤めておりました。   勧めがあって,司法書士試験と行政書士試験に30代後半になって一から挑戦。 結果,運もあって,共に一発合格いたしました。 特に,幼子を抱えながらの勉強経験から, 同じく子を持ちながら新たなチャレンジをする女性を強く応援したいと常々思っています。 実は,天然な性格で,士業らしくないと評判の愛嬌のよい親しみやすいひとです(笑)   管理部 杉本じゅん   元々法律家志望だったものの,経営コンサルとしての独立の夢を先に叶え,20代30代を経営畑ですごしてきました。   代表と打って変わって,学歴も中退を重ねた高卒です。 国家資格もまだこれから,ということで代表とは真逆のキャリアになります。   ただ,全国各地の地域・公共団体・企業と出会い,語り合い,政策を提言してきた経験が豊富で,数にして数百社の分析・研究を経てきました。 また,それらは日本全国の地域にまたがり,縦割りではなく横断的に物事を考える特徴がございます。   ゆえに,創意工夫,問題解決を得意としており, 現法務事務所では,法務調査を主に担当しています。 また,お客様との折衝や調整,管理なども担当し, 主に,お客様と直接接する機会が多くございます。   またそれが,やりがいを感じている部分でもあります。 今後は,代表の補助者としてのみならず,自ら国家資格者として 各種法務支援をリードできるよう,現在進めています。   趣味は,子供と接すること,温泉,うさぎ好きです。

お仕事で心がけていること

自分たちの経験談でもありますが,   もっとこうしておけばよかったなあ。。。とか, ああ,これは知らなかったなあ,とかですね。   いわゆる,情報が適切にないという経験。   そして,色々と専門家を探し,頼り,自分なりに努力したものの, 依頼した結果が,納得いかなかった,とかですね。   そういう情報格差とか,無知ゆえの苦労とか,   そういうものを,なるべく無くしたいと考えてきました。 ですので, とにかく,お客様に対して正直でありたいということ, これが第一で, でも,お客さまも色々で様々な価値観とお考えがあるわけです。   ただ,安ければよいわけではないし, 逆に,とにかく安さにこだわる方もいらっしゃる。   それは,どれが正解ではなく, そのときの状況やタイミングがありますので, できるだけ, お客様自身に選択できるように,選んでいただけるように, こちらは,「場」を提供する。 選択肢という解決策を提案する。   そういう工夫を重ねています。   ですので,目標や目標達成へのプロセス,そしてコストと, ざっくばらんにお話できればと思っております。