対応可能エリア:
一言PR
お客様の『こまった』を『よかった』に変えてみせます
企業情報・自己紹介
【プロフィールをご覧になられたお客様へ】 「住み慣れた街やご自宅で、これからもずっと快適に、そして安全に暮らしたい」——そう願う高齢者の皆様、そして大切なご家族の皆様へ。 当社は、皆様が安心して、そして笑顔で毎日をお過ごしいただけるよう、住まいの改善に特化したサポートをご提供しております。 【長年の経験と実績】 長きにわたり、本当に多くの高齢者の方々のお住まいや生活環境を直接お伺いし、お一人おひとりのご希望や状況に合わせた、きめ細やかなご提案を重ねてまいりました。 身体に合った福祉用具や使いやすい家具の選定から、安心・安全のための住宅改修プランニング、そしてご不要になった家財の整理まで、一貫した体制でお客様の生活をしっかりとサポートいたします。 介護の現場で15年、お客様の生活を支えてきた経験から、 「生活が本当に楽になったよ」 「これで安心して毎日を過ごせる」 といった、たくさんの喜びの声を頂戴しております。具体的な事例としましては、 ✅生活に合わせた家財の整理で、お部屋がすっきり、いつも気持ち良く。 ✅お庭の草刈りや、伸びすぎた木の剪定で、外観も気分も一新。 ✅日々のちょっとしたお困りごとのサポート（買い物代行、病院への付き添い、外出のお手伝いなど）。 【高齢者の住宅環境改善への熱い想い】 私たちが最も大切にしているのは、高齢者の皆様が長年暮らされた大切なご自宅で、尊厳を守りながら、そして何よりも安心して生活できる環境を実現することです。 そのためには、ただ新しく便利な設備を入れるだけでなく、お客様のこれまでの生活、現在の身体の状態、そしてこれから先の要望まで、注意深くお伺いし、心を込めたご提案をすることが不可欠だと考えております。 お客様の声に真摯に耳を傾け、それぞれの状況に合わせた最適な解決策をご提供することで、お客様の生活の質が向上するよう、精一杯努めてまいります。 住宅環境の改善は、決して終わりではなく、より豊かで充実した生活を送るための大切な第一歩です。私たちは、この想いを常に胸に、お客様一人ひとりに寄り添ったサポートをお約束いたします。 高齢者の住宅環境改善は、私たちにお任せください。専門的な知識と経験で、お客様の生活の質の向上を全力でサポートいたします。まずは、どんなことでもお気軽にご相談くださいませ。
経歴・資格
【業界歴】 介護業界で15年の経験を持ち、これまでに2000件以上の対応実績 【所持資格】 ・福祉用具専門相談員 ・不用品回収/買取 （古物商許可証 [神奈川県公安委員会 第452750022519号]） 【専門性】 ・住宅環境については屋内から屋外迄ワンストップで整理から構築まで承ります ・個人宅だけでなく老人ホーム等法人様の施設や住宅も大歓迎 ・高齢者宅のインテリアコーディネートから老人ホームのモデルルーム迄多数実績あり
お仕事で心がけていること
～「こまった」を「よかった」に～ 当社が住まい のお困り事を解決する上で一番大切にしているのは、お客様お一人おひとりの『こんな風に暮らしたいな』というお気持ちです。 ただ 部屋 を綺麗にするだけじゃなくて、その先に待っているお客様の笑顔とか、 穏やかな 毎日を想像するとついつい必要以上に熱が入ってしまいます。 （これは反省点なのですが・・・） 特に 、 次の ことを心がけています。 ✅「ほっと安心」を 一番 に ご高齢の方にとって、 家 は一番安心できる場所ですよね。だから、危ないところはないか、 動き の邪魔になるものはないか、 よーく注意して 、 安全 な環境づくりを行います。 ✅「気持ちに寄り添う」を大切に お客様のペースに合わせて、ゆっくりお話を聞かせていただきます。 「こんなこと聞いてもいいのかな？」って思うようなことでも、遠慮なく話してください。住環境改善 の不安なこととか、わからないことにも、ちゃんと向き合って、納得いくまでお話します。 ✅「 腕 」はお任せください 福祉用具専門相談員の資格と、住居づくり の経験は たくさん 持ってますから！ お客様にとって一番いいプランを、自信を持ってご提案します。 勿論法令順守は大前提なのでご安心ください。 ✅「ご縁」を大切に 一度お会いできたお客様とは、ながーくお付き合いできたら嬉しいなって思っています。困ったときに「暮らしのパートナーさんに頼めば大丈夫！」って思ってもらえるような、地域の頼れる存在を目指しています！ 「わたくしの仕事は、お客様の『こまった』をなくすだけじゃなくて、これからの暮らしがもっと楽しくなるような、『よかった』と感じて頂けるような、そんなお手伝いだと思っています。 小さなことでも構いません。 まずは 、あなたの声を聞かせてください。一緒に、本当にいい 住環境 を作っていきましょう！」
