【質問】お悩み相談では何でも解決できるのですか?
【回答】解決のための相談というより、お悩みに対して、ご自身の本来の力やギフトに気づき、力を取り戻す助けになるものだと思ってください。人生における挫折、燃え尽き、スランプ、失敗、病気、障がいなどの経験から、あなたに必要なメッセージをお届けします。
【質問】お悩み相談では、いくつかの事柄について話しても大丈夫ですか?
【回答】時間内でしたら、いくつでも結構です。
【質問】お悩み相談で、基本メニューの1.5時間を越えて延長したい場合、どうしたら良いですか?また料金はいくらになりますか?
【回答】延長料金は、30分まで1,500円、30分以上は、30分ごとに2,000円とさせていただきます。
例)3時間の場合:3,000円(基本1.5時間)+1,500(延長初めの30分)+4,000円(延長30分以降の60分)=9,500円(税込)
【質問】メニューにあるパッションテスト、マスタリー・オブ・セルフラブのセッションとは何ですか?
【回答】双方ともに、世界的ベストセラー作家、ジャネット&クリス・アットウッドが開発したプログラムです。
●「パッションテスト」は、世界65ヵ国、100万人以上の情熱発見をサポートしてきました。
あなたの情熱を発見し、明確にするセッションとなっています。所要時間は約4.5時間です。
ご自身が何をしたら良いかわからない、情熱的な人生を生きたい、という方にオススメしています。
直近20人の評価で5点満点中4.8の評価をいただいています。
パッションを明確にするだけでなく、どのように叶えたら良いかも、セッションでお伝えしていますので、セッション後すぐに情熱的な人生を生きる一歩を踏み出すことができます。
●「マスタリー・オブ・セルフラブ」は、パッションの女王と言われる創始者ジャネットが世界中をパッションテストを行ってきた中で、情熱的に沿って生きられる人とそうでない人の違いに気づいたことで生まれました。
情熱的に生きられる人は、自分の情熱に沿って生きてもいい、と自分に許可を与えられる、セルフラブ(自分を愛すること)の高い人たちでした。
このセッションでは、ありのままの自分でいることを妨害しているものに気づき、癒し、新しい神経経路につくり変えるツールやテクニック、習慣を学び・実践するエクササイズを行います。
セルフラブはすぐに高くなるものではなく、継続的な実践が必要です。ここでお伝えするエクササイズは一度習得すれば一生使えるものです。セルフラブが高くなるにつき、ご自身のパッションも加速的に叶っていくことでしょう。
【質問】お悩み相談はどのように行われますか?
【回答】基本的にオンライン(Zoom)にて行います。できるだけ画面オンでのご参加をお願いしております。
対面でのご相談をご希望の場合はご相談を承ります。その場合、交通費・宿泊費・場所代はご負担いただきます。
メッセージでのやり取り(例:LINEやメール等)でのご相談をご希望の場合も、ご相談を承ります。通信料はご負担いただきます。
【質問】お悩み相談やセッションを開始するまでの流れを教えてください。
【回答】基本的な流れは以下となります。
①ご状況のヒヤリング(メッセージにて)
②日程の調整
③料金のお支払い
④ご相談・セッション
【パッションテストでのお客様の事例】
①引きこもり気味になってしまった子がいました。初めはパッションを書き出しにくかったのですが、小さい頃に描いていた夢を思い出してパッションを書いてくれました。顔もキラキラして帰りました。
それから2、3ヶ月後、連絡がありました。外に出れるようになり、関西にいる同じように引きこもり気味になってしまった子を呼び寄せて暮らしたりコミュニティを作って広げるようになったというのです。
彼女は社会的な貢献したいとも、パッションに書いていたのです。本当に受けて良かったです、と伝えてくれました。
②ある女性の話です。
そのかたは、離婚して間も無く、小学生の子供もいるけれど、彼氏が欲しいというパッションを持っていました。
仕事面でもこれからどうしていこうか、自分自身で独立もしたいとも思っていて悩んでいて、不安定な状態でした。
それが、パッションテストを受けて、仕事面でも方向性が見えて、笑顔で輝いていました。
受けてから2ー3ヶ月で彼氏ができて、1年以内に結婚しました。
③20年近く働いているけれども、今の仕事に不満で独立をしたいと思っている郵便局員の方がいました。単調だが安定した仕事で、子供も生まれたばかり。そんな時にパッションテストを受けてくれました。その後、半年でお仕事を辞められて、コーチングや不動産投資を仕事にした自営業で、夢を実現しました。
【マスタリー・オブ・セルフラブのお客様のご感想】
①幸せな人生を歩む上でセルフラブがとても大切(もしかしたら一番大切)なのは何となく感じていましたが、それを極める方法が知りたくて受講しました。そして大事なのは続けることだと分かりました。
また、だいぶ減りましたが、今でもたびたび出てくる自分を批判する声が出てきた時の対処法が知れたことは私にとってとても大きなギフトになりました。今日の学びを忘れずに続けていき、自分や周りの人たちを真の意味で愛していきたいです。長時間、本当にありがとうございました!
②自分の見たく無い部分、つい批判してしまう部分を曝け出してみると、 生活していて批判している思考に出会っても安心する事ができました。 更にワークショップを受けた後、自己の理解を深める事に出会えたのも、自分に良い流れが向いた証拠だと感じました。
その方のお話だけでジャッジせずに、ありのままのその方の存在を認め、お話を聞くことを大切にしています。
また、答えはご自身の中にあることを信条とし、ご自身でそのお悩みの解決の糸口が見つけられるように、その方以上に、その可能性を信じています。
その他特長などの紹介
はじめまして、大塚克則(ニックネーム:オスカル)と申します。
病をギフトに変えた車椅子♿️ユーザーです。
【「存在価値」に根差したお悩み相談】
病に苦しみ、悩みながら乗り越え、ギフトに変えた経験から、何をしていても、していなくても、すべての人に存在価値があることが、ある片足を失った車椅子の女性が語ってくれた言葉でわかりました。私は懸命にただリハビリをしていただけなのですが、私の姿を見て、その日、病院から身を投げるのを止めたのだと、涙ながらに話してくれました。お話を聞いて、それを解決するとかしないとか、そうした次元のお悩み相談とはならないかもしれませんが、あなたの存在全体を認め、話を聞かせていただきます。
【介護福祉施設・障がい者雇用で情熱に火をつけるコンサルタント】
企業のコアバリューと従業員の情熱をつなげて生産性・売り上げを上げるエンゲージメント向上コンサルタントです。自らも就労支援施設からの復職を経験しました。
車椅子での職場復帰したものの、自分の付加価値は何だろうか、と悩んだ時期もあります。そんな時に光になってくれるのが、自分ができる「独自な貢献」と「情熱」です。これが125カ国中最下位のエンゲージメントレベル5%の日本を救う鍵であると信じています。
私のこれまでの人生を辿りますと…
【夢は発明王】
積み木もどろんこ遊びも好きな子ども時代を送る。発明王エジソンに憧れて工学の道に進み、トヨタグループ売上1兆円超の機械部品メーカーのエンジニアとなる。
【病とギフト】
念願のオランダ海外赴任から帰国直後、突然ギランバレー症候群を発症。何ヶ月もの間、首から下がほぼ麻痺し、寝たきり状態に。ある日、病気のメッセージ「ありのままの自分を愛する」に気づき、自身の病がギフトになる。
【車椅子生活と転機】
その後、約2年に渡る治療・訓練を経て、車椅子で復職。
自身のユニークな体験ついて語るお話会を各地で開催したり、情熱を発見する世界No.1ツール「パッションテスト」や自己肯定感を高める「マスタリーオブセルフラブ」のファシリテーターとしても活動を開始。セルフラブの高まりにより2020年3月に最愛の妻と結婚。
【独立】
2020年12月会社を退職し、2021年より世界的ベストセラー作家ジャネット・ブレイ・アットウッド氏が日本で開催するセミナーや講座を代表として共同で主催。2022年5月日本パッション&セルフラブ協会を設立し、代表理事を務める。
2023年にジャネット・アットウッド氏、クリス・アットウッド氏より、企業のコアバリューと従業員のパッションをつなげてエンゲージメント高めることで、生産性・売上アップに貢献するパッションテストforビジネスを受講し、認定コンサルタントとなる。
【質問】お悩み相談では何でも解決できるのですか?
【回答】解決のための相談というより、お悩みに対して、ご自身の本来の力やギフトに気づき、力を取り戻す助けになるものだと思ってください。人生における挫折、燃え尽き、スランプ、失敗、病気、障がいなどの経験から、あなたに必要なメッセージをお届けします。
【質問】お悩み相談では、いくつかの事柄について話しても大丈夫ですか?
【回答】時間内でしたら、いくつでも結構です。
【質問】お悩み相談で、基本メニューの1.5時間を越えて延長したい場合、どうしたら良いですか?また料金はいくらになりますか?
【回答】延長料金は、30分まで1,500円、30分以上は、30分ごとに2,000円とさせていただきます。
例)3時間の場合:3,000円(基本1.5時間)+1,500(延長初めの30分)+4,000円(延長30分以降の60分)=9,500円(税込)
【質問】メニューにあるパッションテスト、マスタリー・オブ・セルフラブのセッションとは何ですか?
【回答】双方ともに、世界的ベストセラー作家、ジャネット&クリス・アットウッドが開発したプログラムです。
●「パッションテスト」は、世界65ヵ国、100万人以上の情熱発見をサポートしてきました。
あなたの情熱を発見し、明確にするセッションとなっています。所要時間は約4.5時間です。
ご自身が何をしたら良いかわからない、情熱的な人生を生きたい、という方にオススメしています。
直近20人の評価で5点満点中4.8の評価をいただいています。
パッションを明確にするだけでなく、どのように叶えたら良いかも、セッションでお伝えしていますので、セッション後すぐに情熱的な人生を生きる一歩を踏み出すことができます。
●「マスタリー・オブ・セルフラブ」は、パッションの女王と言われる創始者ジャネットが世界中をパッションテストを行ってきた中で、情熱的に沿って生きられる人とそうでない人の違いに気づいたことで生まれました。
情熱的に生きられる人は、自分の情熱に沿って生きてもいい、と自分に許可を与えられる、セルフラブ(自分を愛すること)の高い人たちでした。
このセッションでは、ありのままの自分でいることを妨害しているものに気づき、癒し、新しい神経経路につくり変えるツールやテクニック、習慣を学び・実践するエクササイズを行います。
セルフラブはすぐに高くなるものではなく、継続的な実践が必要です。ここでお伝えするエクササイズは一度習得すれば一生使えるものです。セルフラブが高くなるにつき、ご自身のパッションも加速的に叶っていくことでしょう。
【質問】お悩み相談はどのように行われますか?
【回答】基本的にオンライン(Zoom)にて行います。できるだけ画面オンでのご参加をお願いしております。
対面でのご相談をご希望の場合はご相談を承ります。その場合、交通費・宿泊費・場所代はご負担いただきます。
メッセージでのやり取り(例:LINEやメール等)でのご相談をご希望の場合も、ご相談を承ります。通信料はご負担いただきます。
【質問】お悩み相談やセッションを開始するまでの流れを教えてください。
【回答】基本的な流れは以下となります。
①ご状況のヒヤリング(メッセージにて)
②日程の調整
③料金のお支払い
④ご相談・セッション
【パッションテストでのお客様の事例】
①引きこもり気味になってしまった子がいました。初めはパッションを書き出しにくかったのですが、小さい頃に描いていた夢を思い出してパッションを書いてくれました。顔もキラキラして帰りました。
それから2、3ヶ月後、連絡がありました。外に出れるようになり、関西にいる同じように引きこもり気味になってしまった子を呼び寄せて暮らしたりコミュニティを作って広げるようになったというのです。
彼女は社会的な貢献したいとも、パッションに書いていたのです。本当に受けて良かったです、と伝えてくれました。
②ある女性の話です。
そのかたは、離婚して間も無く、小学生の子供もいるけれど、彼氏が欲しいというパッションを持っていました。
仕事面でもこれからどうしていこうか、自分自身で独立もしたいとも思っていて悩んでいて、不安定な状態でした。
それが、パッションテストを受けて、仕事面でも方向性が見えて、笑顔で輝いていました。
受けてから2ー3ヶ月で彼氏ができて、1年以内に結婚しました。
③20年近く働いているけれども、今の仕事に不満で独立をしたいと思っている郵便局員の方がいました。単調だが安定した仕事で、子供も生まれたばかり。そんな時にパッションテストを受けてくれました。その後、半年でお仕事を辞められて、コーチングや不動産投資を仕事にした自営業で、夢を実現しました。
【マスタリー・オブ・セルフラブのお客様のご感想】
①幸せな人生を歩む上でセルフラブがとても大切(もしかしたら一番大切)なのは何となく感じていましたが、それを極める方法が知りたくて受講しました。そして大事なのは続けることだと分かりました。
また、だいぶ減りましたが、今でもたびたび出てくる自分を批判する声が出てきた時の対処法が知れたことは私にとってとても大きなギフトになりました。今日の学びを忘れずに続けていき、自分や周りの人たちを真の意味で愛していきたいです。長時間、本当にありがとうございました!
②自分の見たく無い部分、つい批判してしまう部分を曝け出してみると、 生活していて批判している思考に出会っても安心する事ができました。 更にワークショップを受けた後、自己の理解を深める事に出会えたのも、自分に良い流れが向いた証拠だと感じました。
その方のお話だけでジャッジせずに、ありのままのその方の存在を認め、お話を聞くことを大切にしています。
また、答えはご自身の中にあることを信条とし、ご自身でそのお悩みの解決の糸口が見つけられるように、その方以上に、その可能性を信じています。
その他特長などの紹介
はじめまして、大塚克則(ニックネーム:オスカル)と申します。
病をギフトに変えた車椅子♿️ユーザーです。
【「存在価値」に根差したお悩み相談】
病に苦しみ、悩みながら乗り越え、ギフトに変えた経験から、何をしていても、していなくても、すべての人に存在価値があることが、ある片足を失った車椅子の女性が語ってくれた言葉でわかりました。私は懸命にただリハビリをしていただけなのですが、私の姿を見て、その日、病院から身を投げるのを止めたのだと、涙ながらに話してくれました。お話を聞いて、それを解決するとかしないとか、そうした次元のお悩み相談とはならないかもしれませんが、あなたの存在全体を認め、話を聞かせていただきます。
【介護福祉施設・障がい者雇用で情熱に火をつけるコンサルタント】
企業のコアバリューと従業員の情熱をつなげて生産性・売り上げを上げるエンゲージメント向上コンサルタントです。自らも就労支援施設からの復職を経験しました。
車椅子での職場復帰したものの、自分の付加価値は何だろうか、と悩んだ時期もあります。そんな時に光になってくれるのが、自分ができる「独自な貢献」と「情熱」です。これが125カ国中最下位のエンゲージメントレベル5%の日本を救う鍵であると信じています。
私のこれまでの人生を辿りますと…
【夢は発明王】
積み木もどろんこ遊びも好きな子ども時代を送る。発明王エジソンに憧れて工学の道に進み、トヨタグループ売上1兆円超の機械部品メーカーのエンジニアとなる。
【病とギフト】
念願のオランダ海外赴任から帰国直後、突然ギランバレー症候群を発症。何ヶ月もの間、首から下がほぼ麻痺し、寝たきり状態に。ある日、病気のメッセージ「ありのままの自分を愛する」に気づき、自身の病がギフトになる。
【車椅子生活と転機】
その後、約2年に渡る治療・訓練を経て、車椅子で復職。
自身のユニークな体験ついて語るお話会を各地で開催したり、情熱を発見する世界No.1ツール「パッションテスト」や自己肯定感を高める「マスタリーオブセルフラブ」のファシリテーターとしても活動を開始。セルフラブの高まりにより2020年3月に最愛の妻と結婚。
【独立】
2020年12月会社を退職し、2021年より世界的ベストセラー作家ジャネット・ブレイ・アットウッド氏が日本で開催するセミナーや講座を代表として共同で主催。2022年5月日本パッション&セルフラブ協会を設立し、代表理事を務める。
2023年にジャネット・アットウッド氏、クリス・アットウッド氏より、企業のコアバリューと従業員のパッションをつなげてエンゲージメント高めることで、生産性・売上アップに貢献するパッションテストforビジネスを受講し、認定コンサルタントとなる。