□電気設備に関するお悩み□ ☑ブレーカーがよく落ちる ☑100Vから200Vに替えたい ☑コンセントを増やしたい ☑コンセントが壊れてしまった ☑コンセントが熱くなって焦げている ☑スイッチが壊れてしまった ☑照明がチラチラする ☑暗い所でも分かるランプ付きにしたい ☑単2から単3に容量アップしたい ☑インターホンの通話が聞こえない ☑カメラ付きインターホンにしたい ☑防犯カメラを付けたい
その他特長などの紹介


数箇所コンセントを増やしたくて見積もりを取りましたが、工事費単価が業者によってバラバラで適正価格が分かりません。壁内配線か露出配線かでも変わると思いますが、一般的に「既存分岐・数メートル以内」の場合の相場と、出張費や諸経費の考え方について教えてください。
当店ではコンセント増設に関しては以下の内容となっております。
〇既存コンセントからの分岐によるコンセント増設
既存分岐元コンセントから配線距離(直線距離ではなく実際に電線が通過する距離)3m以内13,200円/箇所
配線距離3m超え5m以内+6,600円
(露出・隠ぺいを差を設けておりません。3m超えの場合難易度が上がる事が多い為の金額設定です。)
〇既存コンセントの増設(既存コンセントを2口→3口や2口→4口など)
コンセント交換同様と判断しております。
5,500円~11,000円程度となります。
〇新規コンセント増設(新設)(分電盤からの距離・電線種別に応じ)
分電盤から配線・15Aコンセント 16,500円/箇所~
分電盤から配線・20Aアース付き(エアコン・電子レンジ・オーブン用など)22,000円/箇所~
分電盤から配線・30AIH用など 27,500円/箇所~
〇分電盤に空きスペースがない場合など
分電盤交換もしくは増設盤を取付します。
この場合は追加料金として
工賃(16,500円程度)+分電盤代(16,500円~66,000円程度)となります。
相場感からしますと、最低値段はコンセント交換程度、高値は分電盤交換を含むといった内容が多い気がいたします。
出張費に関しては、当店は自拠点から10km以内を出張費無料、それ以遠を5,500円~と位置付けております。
※ただし駐車場代が発生する場合は別途ご請求。
基本的には遠方の対応には後日問題発生時などに対応が遅れる事及び、不測の事態に部材仕入が高くなる、高速道路料金、
ガソリン代などを理由に出張費を頂戴しております。
諸経費というあいまいな扱いは特にしていないのでわかりかねますが、事務手数料という形で申請等手続きにかかる
事務総務工数費用を頂戴する場合はございます。
ご参考になれば幸いです。

洗面化粧台に備え付けのコンセントが1つしかなく、電動歯ブラシの充電器を挿すとドライヤーが使えません。壁面に新しくコンセントを増設したいのですが、水回りなので感電や漏電が心配です。洗面所でのコンセント増設における安全上の注意点と、推奨される設置場所を教えてください。
洗面所では多数の機器を使用する機会が多い為、最近の新築などは複数のコンセントを取り付けるケースが多くなりました。
水回りですので、安全上接地端子付きコンセントが義務付けられております。また、水しぶきがかかる範囲内への取付けも禁止されています。
取り付けられる範囲は限られますが、水栓から20~30cm程度離れていれば増設することは可能です。
また、安全面から扉付きコンセント(コンセントにささないときに穴にシャッターがついておりほこりなどが入りずらくなっている)や、カバー付きコンセントなどもございます。

書斎に造作デスクを作る予定です。PC、モニター、スマホ充電などで電源がたくさん必要なのですが、机の上(天板)にコンセントを埋め込むか、足元の壁に多めに設置するか迷っています。最近のトレンドや、USBポート(Type-Cなど)付きコンセントの耐久性・利便性についてアドバイスが欲しいです。
最近はUSB機器も増えUSBコンセントの普及も始まってきています。
USBコンセントの耐久性に関しましては、抜き差し頻度とUSB機器の消費電力に依存するところが多いと感じております。
USBコンセントの施工に関してはコンセントの置き換えではなく、いかにスマートに見せるかといった内容が非常に濃いと思われます。
例えばAlexaスピーカーを壁面に取り付ける際にACアダプタですと見た目にも悪い為、USBコンセントに置き換えるなどの内容になります。
抜き差しの多く消費電力の多いスマートフォンの充電には不向きで、固定でタブレットを充電してモニタや情報ステーションのように使用するケースには向いています。
造作でデスクを作り埋め込みコンセントを取り付ける、壁面にコンセントを多数とのお話には消費電力のお話が関わってきます。
まずコンセントにつきましては、一か所15Aまでとなります。どのコンセントにつきましても同様で、1個口・2個口・3個口はすべてトータル消費電力が15Aまでとなります。
一概に15Aを常時という機器は家庭機器には少ない為、そのコンセントが数珠つなぎにつながりブレーカーにつながって総消費電力が20Aとなります。
従いまして、比較的消費電力の高いパソコンや通信機器、プリンタ、IT機器をすべて1つのブレーカ配下に繋ぎますと負荷が高くなりあまりよくない結果を招きます。
※詳しい説明は省きますが、消費電流増加による電圧降下に伴う消費電力の増加等。
集約したい場合、キッチンにも同様のことが言えますが、多数のブレーカ(回路)に分けて施工するのが安全かつバランスの取れた電力環境となります。
例えばパソコン・通信機器用に新規で配線をする(分電盤に新設でブレーカを設ける)。
その他スマートフォンなどの充電は既設配線から分岐するなどの対応が必要と考えます。
利便性を考慮した場合、埋め込み型コンセントを多数並べかつ専用コンセントを作成するとよいと思われます。
USBコンセントに関しましても、利便性の部分よりも機能美の部分となりますので抜き差しの少なく消費電力の少ない機器を接続する分にはスマートに収まります。
まずは集約したい機器の消費電力の総数を計算をしてみる等対策はいかがでしょうか?

20畳のリビングのエアコンを買い替えます。現在は100Vのコンセントが付いていますが、効きを良くするために200Vの機種にするか迷っています。電圧切り替え工事(コンセント交換とブレーカー切り替え)にかかる費用対効果と、電気代や冷暖房効率におけるメリットについて、専門家の意見を聞きたいです。
20畳のリビングですと100Vエアコンでは能力不足を否めません。200Vエアコン(23畳)以上への更新をおすすめいたします。
(畳数に関してですが、木造・鉄筋造によっても差が発生いたします)
余裕を持ったエアコンを選出することが冷暖房効率の向上につながります。
100Vエアコンと200Vエアコンですと馬力の差がかなりあり、それだけ冷暖房の余地余裕が出るため、その分効率の向上につながります。
尚、エアコンは冷房よりも暖房の方が電気代が高くなる傾向が強いため、暖房使用時は扉を閉める、カーテンを厚手にするなどの対策が必須となります。
電圧切替に関しましては、切替のみであれば10,000円前後。ブレーカー交換が必要な場合でも17,000円前後かと思われます。
費用対効果に関しましては現状100Vでほぼ100%稼働を考えれば、200Vの適正なエアコンに更新することで稼働率50%なども可能だと思われます。
費用対効果は大いにあると思われます。(電気代が下がるとは言えませんが極端に上がるということはないと考えられます)
※100V×20A×1(100%(常にフル稼働))で2kVAと、200V×20A×0.5(最初だけフル稼働残りは緩やかに稼働・50%程度の稼働)で2kVAと考えるとわかりやすいと思います。
余談とはなりますが、エアコン工事は夏場は工事費が高騰し、早春が閑散期となるため、年明けからの工事が割安となります。
これからの時期早めのご検討をお勧めいたします。

近々電気自動車(EV)を購入予定で、自宅の駐車場に充電用コンセント(200V)を設置したいと考えています。広告などで「工事費数万円〜」と見ますが、分電盤から駐車場までの距離が長い場合や、壁への穴あけが必要な場合、実際にはどのくらい費用が上乗せになるものでしょうか?
当店での取り扱いについて言及させて頂きます。(他社様はお客様宅から距離がどれぐらい離れているかなど不明確要素が多い為)
当店では基本的に基本工事工賃・部材費・出張費・その他工事費用と分けてお見積りを提示しております。
基本工事工賃:EVコンセント用(※1)に分岐する場所(※2)からの距離10m以内(※3)の基本工事工賃。
※1:3kVAEVコンセント・6kVAEVコンセント・テスラ等6kVA以上のEVコンセントいずれか
※2:分電盤・電気メーターのいずれか
※3:当店では穴あけ・通線は基本料金に含まれますが、BOX取付・外部管路敷設等に関しては、別途部材費に入れさせて頂いております。
これら要素に加え、太陽光パネル・蓄電池設置の有無・売電の有無・EVコンセントの種類と施工方法(壁面取付(通常・BOXタイプ)・充電スタンド施工・ポール施工取付)が関わってきます。
要素が多い為一概に他業者様がどれを基本料金としているかは確認が必要となります。
参考価格:44000~77000円程度
部材費:主に以下の内容になります。
〇10m超えの電線費用
※電線が距離に応じて太くなることや、3kVA・6kVA・それ以上のEVコンセントの仕様に依存して
ケーブル太さが違う為
要確認部分です。尚、電線は時価ですので月により変化致します。
参考価格:880~2750円/m程度
〇BOX(ジャンクションBOX・配電盤BOX等)
参考価格:1650~8800円程度
〇ブレーカー※分電盤から分岐時に分電盤に空きがある場合
3kVA・6kVA ・それ以上各容量に応じてブレーカが違う為金額に差異があります。
参考価格:3300~15000円程度
〇分電盤※必要時のみ。追加分電盤や分岐盤などのほか分電盤そのものの交換が必要な場合もございます。
参考価格:16500~66000円程度
〇配管等部材費
参考価格:PFD管(22) 880円/m
〇EVコンセント本体
通常外部コンセントタイプ・鍵付きタイプ・ポール取付タイプ・BOXタイプ・etc
種類・メーカー・工法が多々ある為値段は上下差がかなりあります。
参考価格:3kVA通常EVコンセント(配線スペーサー込み)9900円
〇そのほか雑材(ビス・パテ・配管配線接続取付金具等小部材)
参考価格:通常は1000円程度。接続部分が多い・配管距離が長いなどにより数千円程度。
出張費:当店は関東圏のみの対応としています。
基本的には自己拠点より10Km以内は出張料をご請求致しておりません。
※ただし駐車料金が発生しうる場合は別途清算とさせて頂いております。
10km以上25km未満:5500円(税別)など
内訳としては、高速道路料金やガソリン代、移動時間に対しての費用となります。
その他工事費用:基本工事外の工事にかかわる費用となります。
〇分電盤交換費用:分電盤交換が必要な場合の工賃となります。
参考価格:16500円程度
〇太陽光・蓄電池連携工事費用:太陽光・蓄電池に連携させる為、
別途配線延長や設定変更が必要な場合の工賃になります。
参考価格:数千円~22000円程度
〇電力契約変更等工事費用:太陽光パネル設置がなく、買電のみでの使用時50A以下のご契約の場合
別途契約変更・工事等が必要になります。
参考価格:契約変更のみの場合事務手数料として5500円程度
幹線引き直し工事等発生時55000円~
※契約変更や幹線引き直しの場合申請より1か月から2か月程度かかることや、作業日が複数日・平日日中帯工事になると考えられます。
このように複数の要素が絡み合い価格が決まりますので必ず現調(見積もり訪問)が必須となります。
現調が無い業者様もおられますが内容を必ず確認の上、ご商談に望まれることをお勧めいたします。
当店の参考価格から考えた場合、3kVA通常EVコンセント(Panasonic製WK4322S)・10m以内配線配管・電気メーターから分岐の内容で77550円前後となります。

小型家電を同時に使うことが多いです。例えば炊飯器・電子レンジ・電気ケトルなどを並べて置きたいのですが、4人家族のキッチンではコンセントはいくつ、どこに設置すると使いやすいでしょうか。リビング、キッチン、ダイニングでの例を特に聞きたいです。
【コンセント数の目安】
調理家電(電子レンジ・炊飯器・オーブントースターなど)や冷蔵庫は専用回路で使うことが多いため、それぞれに専用コンセントが必要です。
電気ケトル・ミキサー・コーヒーメーカーなどは使用タイミングが重なることが多いため、別々のコンセントがあると便利です。
キッチン周りは最低6個程度のコンセントを設けると安心。余裕を持たせて増設しておくのがおすすめです。
【コンセントの設置場所の例】
・キッチン
電子レンジや炊飯器の設置場所の近くに専用コンセントを設け、調理台の周辺には使用頻度が高い家電用に複数口のコンセントを配置します。
・リビング
テレビの周辺に複数のコンセントを設け、充電器や小型家電の電源が取りやすいようにします。
・ダイニング
ダイニングテーブルの近くに高さ25cm前後の壁コンセントを、テーブル上部には10〜20cmの高さにコンセントを配置すると、ホットプレートなども使いやすくなります。
【使い勝手を良くするポイント】
コンセントは家電の置き場所近く、かつコードが邪魔にならない位置に設置することが大切です。
使用頻度の高い家電は専用コンセントで安全面にも配慮する。
リビングやダイニングに床下コンセントを設けるとコードが見えずすっきりします。
コンセント口数や位置は将来の家電増加も見据えて余裕を持つと快適です。

電子レンジとIHクッキングヒーターを同時に使うとブレーカーが落ちないか心配です。一般的な家庭用キッチンで安心して使うために、どのくらいの容量を見込んでおくべきでしょうか。2人暮らしで、日中は働いていることが多いですが、夜や休日はある程度自炊します。
【電気容量の目安】
一般的な家庭用IHクッキングヒーターの消費電力は約14~18A(約1.4~1.8kW)程度です。
電子レンジは約14~15A(1.4~1.5kW)程度の消費電力が目安で、同時使用すると約30Aの負荷がかかります。
この他に照明や冷蔵庫など日常家電も同時使用するので、契約容量は40~50A以上が安全圏とされています。
40A以下の契約だと電子レンジとIHを同時使用した際、ブレーカーが落ちやすくなることがあります。
【使用のポイントと注意点】
IHクッキングヒーターや電子レンジは消費電力が高いため、同時に他の大電力家電(ドライヤーなど)を使う際は注意が必要です。
ブレーカーが頻繁に落ちる場合は契約アンペア数の見直しや、複数回路に分ける工事も検討すると良いです。
電気の契約容量は電力会社に相談・申請すれば変更可能で、生活スタイルや使い方に合わせた契約に調整するのがおすすめです。
【まとめ】
2人暮らしのキッチンで電子レンジ+IHクッキングヒーターを同時に使うなら、契約アンペアは40~50A以上が安心。
家電の消費電力を確認して、合計アンペア数が契約容量を超えないように使用計画を立てることも大切です。
ブレーカーの容量や状態で不安があれば電力会社や専門業者に相談し、最適な容量に変更しましょう。