自社の社員数増加により、倉庫使用部分を開放し「応接室」を増床致しました。
高さを活かした立体的な空間作りと、内装事業者ならではのアイデアで壁面を絵画のようなクロス材の張り合わせを行い、客室の演出効果を高める造りとしております。
プロのコメント:
「オドロキと居心地の良い応接空間」をテーマに、立体的な躯体構成と要所にブリティッシュタイルを張り、内容事業者としての「アイデア力」をPRする効果を持たせました。そしてSDGsの取り組みも兼ね、使用した内装材の8割は自社の在庫品です。注意点は「遊びと統一感」は紙一重であること。そこもシュミレーションを幾度となく繰り返し、イメージと実物を対比しながら創り上げました。
大阪府大阪市 鶴見区
対応可能エリア:





