Q:研修をやっても効果が持続しないのでは? A:受けて終わりの研修では何も身に付きません。効果を最大限に得るために学んだことを習慣化し、成果が出るまで継続します。やり方は何通りでもあります。
Q:望む成果を得るために社員にどんな研修を受講してもらうのが良いか、分かりません。 A:適性や受講する研修内容は社員一人一人に合わせて用意できます。全員に同じ内容を受講してもらうのが効果的な場合と個別指導する方が効果的な場合があります。
採用後すぐの内定者研修や新入社員研修が、入社後の勤務態度や営業行動に大きく影響します。 「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、入社10年目までの社員の受講が効果的です。
顧客対応の悪さから倒産寸前にまで陥った企業がV字回復。会社が変わったのは社員の意識が変わったから。 自ら考え行動し、責任も自分にあるという考え方の社員を企業がバックアップする形が理想です。
積極的傾聴と対話を重視します。「企業は人でできている」「成果が人を育てる」をモットーに手法よりもそこに現れる成果を成功実績として積み重ねていく研修を心掛けています。
その他特長などの紹介
今どき古臭いと言われそうですが、人間教育を重視しています。儲かる会社ではなく必要とされる会社を作り、その結果儲かる。どんなに便利な時代になってもお客様主導でないと企業は発展しません。
依頼条件についてのプロの回答
どのような依頼内容ですか?
戦略コンサルティング, 内部統制コンサルティング, その他