バリアフリーリフォーム

実家リビングリフォーム、ありがちな失敗と対策について

実家をリフォームし、高齢の両親と同居する予定です。リビングの段差解消や手すり設置を検討していますが、やっておいてよかった設備や、逆に不要だった、後悔しやすいという実例があれば知りたいです。安全で快適な空間づくりのポイントを教えてください。

ユーザー様
ユーザー様の相談
50代 / 男性
相談日:2026/06/23
便利屋リエゾン
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良かったと思われる設備
1. 連続手すり(廊下〜トイレ〜寝室)
夜間の移動が安定し、転倒予防に直結する為、廊下が暗い場合は足元灯とセットで効果が上がります
2. 開き戸を引き戸への交換
身体をひねらず出入りできるので、将来、歩行器や車いすでも通りやすいです。
3. 浴室の滑りにくい床+L型手すり+低床浴槽
転倒・またぎ動作の負担を大幅に軽減します。また、浴室暖房を追加するとヒートショック対策にもなります。
4. 玄関のベンチ(腰掛け)、手すり、緩やかなスロープ
靴の脱ぎ履きが安全になり外出頻度の減少を抑えます。
5. トイレの手すりと介助スペース確保
立ち座りが安定し、将来の介助にも対応できます。
6. 階段の両側手すりと段鼻の視認性アップ
下り時の不安が大幅に減ります。
7. 断熱改修(内窓・断熱ドア)
「3」でも記しましたが冬の寒さが減り、ヒートショックリスクが低下します。

後悔しやすい設備
1. とりあえず付けた手すりは
手すりの位置、高さ・角度が合わず不使用となります。
2. 浴室の段差解消
排水勾配の段差をなくしたら水が溜まり、逆に滑りやすくなります。
3. 廊下リフォームをして幅が減少
車いすが通れるためには、最低85cmは必要となります。
4. 水回りだけ直して終わらせた工事
配管老朽化・断熱不足が残り、結局、追加工事が必要になることがあります。
5.デザイン優先の工事
デザインを優先し過ぎると、掃除しにくくなります。

番外編
介護保険の申請は、工事後は申請できないことが多いので、受け損ねてしまうことです。

こんな感じだと考えています。

回答日:2026/08/11

回答内容は回答日時点のものです。