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年齢を重ねた時、同年代と差がつくピラティス!

企業情報・自己紹介

初めまして、『体の職人』代表の中原雅貴です。 皆さんはこの情報社会の中で普段様々なエクササイズやトレーニング、治療方法を簡単に手に入れる事が出来る時代にいます。 その様な中で、治療院やトレーニングをわざわざ受けに行くのは何故か? それは、自分の体を施術者に多角的に診てもらい正しいホームや正しい治療を受ける為だと考えております。 不安を抱えながらのトレーニングやご自身での治療には限界があり、習慣化するにも続けられずに断念してしまった経験があるかと思います。 筋力不足からくる腰痛などは完治という目標に向かって筋トレが必要になり、ただ身を任せるだけでは完治という目的に辿り着けません。 その方が望む物が我々に対応可能な場合は覚悟を持って全力でサポートさせて頂きます。

経歴・資格

資格 はり師、きゅう師(国家資格) FRPベーシックインストラクター ピラティスインストラクター 経歴 たきもと鍼灸整骨院で4年間鍼灸師として勤務。 その後、大阪に上京しサッカー強豪クラブチームインテルのトレーナー研修やプロサッカーチームFC大阪のトレーナーを目指してiCure鍼灸整骨院に就職しましたが、大阪に着いたと同時期に新型コロナウイルスが日本でも感染が始まろうとしていました。そう、丁度ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に停泊していた時期です。 僕は幼い頃に気管支喘息から肺炎を患っていたので両親が心配になり岡山に帰っておいでと毎日電話がありましたが、一度決めた事を投げ出したくなく、しばらく大阪の治療院でノウハウを勉強しておりました。 ですが、余りにも両親が心配していたので社長と3日間仕事の在り方や自分の幸せとは何かを話し合い自分の本当にやりたかった事をもう一度深く深く考えました。そして、僕の幸せは家族や友達、僕を慕って来てくれる患者さんの笑顔を絶やさない事だと気づきました。 そこに気づいた僕は大阪に居て両親を心配させ続けるより岡山に帰省して自分にできることを見つける方が僕にとっては正解だと思い岡山に帰りました。 その後、にわせ姿勢はりきゅう院に1年間、管理鍼灸師、院長業務に就く。 整骨院での施術も楽しかったのですが、症状が筋力低下から出ている方、短い治療時間では治しきれない方、決められた施術での治療などで全ての人を笑顔にできないもどかしさがありました。 そこで、いよいよ開業をして家族、地元の友達、僕についてきて下さる患者様、岡山で働かれてる方、これから出会う患者様を笑顔にしたい!と言う欲が強くなり開業を決意することにしました。 はり、きゅう、マッサージ、ピラティスインストラクターとして約6年間早朝から深夜まで今までに約6200人以上を施術してきました。先生に出会って良かった! と褒めてくださる方が多いです。 そして、年齢を重ねた時、同年代と差がつく体づくりをサポートする『体の職人』を開業する事にしました。

お仕事で心がけていること

仕事をする上で心がけていること 努力 Effort 体の職人は現状に満足せず、常に努力を続け成長していきます。 情熱 passion 体の職人は志高く、絶えず熱意をもって本気で お客様と向き合い続けます。 笑顔 Smile 体の職人はお客様を最高の笑顔と接客で心身共にベストな状態にもっていくことをお約束します。 気づき Awareness 体の職人はお客様のちょっとした変化や求めている事に気づくこと。その方が迷っている場合はベストな提案をし、より良い気づきを与えます。 感謝 Thanks 体の職人は今の自分があるのは、お客様、ビジネスパートナー、仲間、様々な人の支えがあってこそ成り立っている。 感謝の気持ちを忘れず、業務に取り組みます。 これらのことを忘れずに for you・誰かの為に あなたが与えたものが あなたが受け取るものだと 体の職人は考えています。