
今回は、集客に苦戦している塗装業者の方向けに、おすすめのチラシの作り方を解説します。「チラシってどうデザインしたらいいの?」「どんな情報を入れればいいの?」とお悩みの方は、ぜひご参考にしてください。チラシからしっかりと契約につながるコツもあわせてご紹介します。
目次
塗装のチラシはどんなデザインにすればよい?

まずは、チラシのデザインについて解説します。初めて作る方は以下の3つのポイントはおさえておきましょう。
何のチラシか一目でわかるようにする
誰しも、ポストに大量のチラシが入っていた経験があるかと思います。その際、パッと見て何のチラシだかわからなければ、そのまま捨ててしまうのではないでしょうか。多くのチラシに負けずに目を止めてもらうには、一目で何について書かれたチラシなのかをわかりやすくしなくてはなりません。
すぐにわかってもらうには、「塗装」「壁の塗り替え」といったキーワードを大きく入れることが大切です。また、ペンキのイラストや、塗装のビフォー・アフターがわかる写真などを入れると、すぐに理解してもらえます。
金額をわかりやすくする
もしチラシを見た方が興味を持っても、金額がわからなければ問い合わせにはつながりません。「品質で勝負している分、料金はそれほど安くないからあまり載せたくない」という方もいるかもしれませんが、まずは問い合わせをしてもらうことが大切です。
また、内容によって料金が変わるため、一概に載せられないという事情もあります。しかしあくまでも目安で構わないので、「〇〇円~」と幅を持たせた表記でも記載してください。
顔写真を入れる
チラシには、人の顔写真を入れるのがおすすめです。チラシを含む広告などは、顔写真がないものよりあるものの方が、興味をひきやすく目を止めてもらえる可能性が高まると言われています。可能であれば、社長や従業員の笑顔の写真を入れてください。
どうしても恥ずかしい、写真は苦手といった理由があれば、商用できる写真素材の利用を検討してみてください。明るい笑顔の女性や、信頼性の高そうな男性などの写真が用意されています。写真素材は「写真 素材 商用可」などで検索すると表示されます。
塗装のチラシに載せる情報とは?

塗装のチラシを作るとき、どのような情報を載せればよいのか悩む方も多いようです。作成する際は、以下の4つを忘れず掲載するよう気を付けてください。
問い合わせ先
チラシを見て「うちの塗装もここにお願いしようかな」と思った方が連絡できるよう、問い合わせ先を載せましょう。具体的には、電話番号や自社のホームページにつながつQRコードがおすすめです。また、ゼヒトモのページは過去のお客様の評価などがわかるため、そこにつなげてさらに興味を持ってもらうという方法もあります。
電話番号だけでは電話が苦手な若い世代のお客様を獲得しにくく、ホームページやゼヒトモだけでは普段ネットを使わないシニア層を取りこぼしてしまうかもしれません。そのため、できれば両方を載せておくことがおすすめです。
過去の実績がわかる写真
塗装の技術に自信があっても、チラシを見た人に伝わらなければ意味がありません。難しい専門用語や詳しい製品名を使った説明では、素人であるお客様にはよくわかりません。そこでおすすめなのが、過去の実績がわかる写真です。
たとえば外壁塗装をする前と後の写真を載せれば、どのように変化したかが一目でわかります。チラシを作る前には、屋根や壁など、過去に施工した写真を探してみましょう。この時、過去のお客様の写真を勝手に使うとトラブルの原因となるので、事前のご連絡が必須です。
会社情報
チラシの中で忘れがちなのが、会社情報です。会社名、住所、代表者氏名、電話番号など掲載していないと「怪しい業者かもしれない」と疑われるリスクがあります。また、もし何かの賞を受賞した経歴があるなら、一緒に載せておくと信頼性が高まるためおすすめです。
お得な情報
チラシを見たときに「このチラシを見た人だけの割引キャンペーン」などと書いてあると、つい目を止めるという方は多いです。せっかくコストをかけてチラシを作ったのに問い合わせが一つもなかったという結果にならないためにも、何かお得な情報を入れ込むようにしてください。
内容は、ちょっとしたもので構いません。料金を安くするのは難しい場合でも、「見積もりを頼んだ方に、〇〇をプレゼント」といったキャンペーンが実施できます。
チラシの効果を上げるコツ

せっかくチラシを作っても、そこから集客につながらなければ意味がありません。どうすれば問い合わせをもらえるのか、コツを4つご紹介します。
シーズンに合わせた訴求をする
チラシを配るシーズンに合わせて、内容を変えると効果的です。例えば、夏は「台風に向けて防水効果の高い塗料で家を守ろう」「大雨で汚れてしまった壁や屋根をきれいにしよう」という内容にし、冬は「雪で落ちてしまった塗装を塗りなおそう」「断熱塗料で家の中を温かく保とう」という内容にすると「たしかにそうした方がいいかもしれない」と、チラシを読んだ人に納得感を持ってもらえます。
ただし、毎回チラシの内容を作り替えるのは面倒という方もいるかもしれません。そんな時はチラシの上部は通年で使えるワードにしておいて、下半分だけシーズンによって変えるという方法もあります。
ウリや思いをアピールする
単純にメニューや金額、写真を載せるだけでは、味気ないチラシになってしまいます。企業理念や仕事のへの思いなど、パッションの部分を入れ込むと熱量を感じられる内容になります。「そんな大層な思いはない」と躊躇してしまうかもしれませんが、毎日の仕事のなかで大事にしているポイントなどで構いません。
また、他社に比べてどんな部分が優れているのか、強みをアピールするのも一手です。塗装の丁寧さやスピード感など、一つピックアップしてアピールしてみてください。
戸建てをターゲットにする
作ったチラシをどこに投函するかもポイントです。必ず、戸建ての方に見てもらう必要があります。アパートやマンションの住民は基本的に、自分で壁や屋根の修理をすることはありませんし、チラシを見て管理会社にわざわざ「塗装をしてほしい」と連絡するケースもほとんどないでしょう。お金をかけて作ったチラシが「自分には関係ない」とごみ箱に捨てられないよう、ポスティングにも配慮してください。
ポスティング業者を選別する
チラシのポスティング業者の選定も重要です。「〇〇市 ポスティング」などで検索するといくつか出てくるので、それぞれどのような違いがあるのかをチェックしてみてください。料金はもちろん、住宅のみ投函するよう指定できたり、投函する日時を希望できたりといった差があります。
業者を選定する際は、いくつか相みつを取ることがベストです。一社だけとやり取りをしていてもその業者がよいのか判断が難しいので、2~3社は検討することをおすすめします。
チラシを配って塗装の案件を増やそう

チラシを配布することで、これまでリーチできなかったお客様に自社を知ってもらうことができます。初めて作る方もコツさえ覚えれば自分で簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。もし一人でチラシを作るのが難しい場合や、そもそもの集客についてお悩みであるのであれば、ゼヒトモをご活用ください。
ゼヒトモは国内最大級のWeb集客プラットフォームで、登録料・仲介手数料無料で利用することができます。1つの集客手段として活用することも可能ですし、依頼者としてチラシのデザインを外注することも可能です。オンラインとオフラインの両方から幅広いアプローチをするためにも、チラシとゼヒトモの両方をぜひご活用ください。