内装リフォーム

内装工事の予算の立て方

築30年のマンション(専有面積65㎡、LDK約12畳・寝室6畳)で内装工事を検討しています。見積もりを見ても追加費用がどこで発生しやすいのか分からず不安です。例えば壁や床をはがした際の下地補修や、電気・配管の工事など、追加費用になりやすいポイントがあれば教えてください。

ユーザー様
ユーザー様の相談
30代 / 男性
相談日:2025/10/03
有限会社稲垣内装
相談に回答したプロ
有限会社稲垣内装
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リノベ工事でしたら解体工事が完了して、内部の見えない部分までの詳細な工事内容が把握できます。
仕上げの為の下地補修などの項目は、あらかじめわかっているので概算で見積もりに入れます。

当社の場合は解体時点で追加になるようなものがあれば、(配管腐食による交換、躯体、構造体の補修など)お客様に相談いたします。
それ以外では見積り内容の変更がない限り追加金額はありません。

見積りが安すぎる業者によく見受けられる事ですが、お客様の希望工事以外で追加工事請求するところはトラブルのもとですのでご注意ください。

回答日:2025/10/03

回答内容は回答日時点のものです。