電気まわりのお困りごと解決
電気自動車(EV)充電コンセント設置、配線距離が長い場合の費用は?
近々、電気自動車(EV)の購入を検討しており、駐車場に充電用コンセントを設置したいと考えています。しかし、分電盤が家の反対側にあり、駐車場までにはかなりの距離(約15m以上)の配線が必要です。標準的な設置費用(数万円程度)と比べて、配線距離が延びることでどれくらい費用が上乗せされるのが一般的でしょうか?また、隠蔽配線にする場合の難易度やコストについても知りたいです。
ユーザー様の相談
相談日:2026/07/21
相談に回答したプロ
e-Craft
ご自宅に太陽光発電や蓄電池が設置されている場合は、基本的に分電盤側から分岐する方法になります。
一方、太陽光発電や蓄電池がない場合は、電気メーター直下に分岐回路を設けて電源を取る方法も考えられます。
どちらが適しているかは、
・電気メーターの位置
・分電盤の位置
・充電設備を設置する場所
の位置関係によって変わります。
例えば、設置場所が家の反対側であっても、床下に配線を通せる構造であれば、隠蔽配線できる場合があります。隠蔽配線と外壁まわりを通す露出配線では、工事費に極端な差が出ないこともあります。
それよりも、費用に影響しやすいのは配線距離です。
配線距離が長くなるほど、
・電線代
・配管代
・施工手間
が増えるため、できるだけ短いルートを選ぶことが重要です。
まずは電気工事会社へ現地調査と見積もりを依頼し、最短で施工できるルートを相談するのがよいと思います。
回答日:2026/08/16
回答内容は回答日時点のものです。