ドア・引き戸のリフォーム

バリアフリー化、上吊り引き戸と3枚連動引き戸のメリットは?

親との同居に備え、廊下に面した各部屋の開き戸を、車椅子でも通りやすいようにリフォームします。候補は床にレールがなく掃除もしやすい「上吊り引き戸」と、開口幅を広く取れる「3枚連動引き戸」です。どちらがバリアフリーの観点で優れていますか?特に、開口幅を最大限確保したい場合、どちらが有利でしょうか?それぞれの設置費用と注意点を教えてください。

ユーザー様
ユーザー様の相談
50代 / 女性
相談日:2026/01/20
うでまえ工務店
相談に回答したプロ
うでまえ工務店
このプロを見る

上吊り戸には横方向に揺れない為の「振れ留め」が必ずあります。建具が走る床上に設置されますが、施工者の技術で目に見えない位置に隠し付けてあります。床面に段差が無いのですが開口幅は大きくても左右に引き分ける扉二枚分が限界です。

それに対して三枚引戸は開口を広く取れ左右どちらにも引き寄せができますが、床上に敷居レールを設けなくてはなりません。床に埋め込むタイプと、後付けで床上に載せるタイプの両方がありますが全く気になるような段差ではありません。床高とほとんど変わらないです。どちらが有利かは実際の使い勝手で選んで下さい。

設置費用は現場の状況や選ぶ建具商品の等級によりますから施工店と打ち合わせてみましょう。

回答日:2026/01/26

回答内容は回答日時点のものです。