1. ゼヒトモ
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愛智 伸江

愛智 伸江

埼玉県さいたま市日進町

埼玉県さいたま市日進町


企業情報・自己紹介

クラシックバレエの知識、基礎テクニックをベースとしたコンテンポラリーダンスの指導を致します。 ■愛智伸江 Nobue AICHI 3歳より由井カナコバレエ研究所にてクラシックバレエを学ぶ。学生時から日本バレエ協会等の公演に出演。国内のコンクールにも出場、入選。 高校卒業後、英国Rambert Schoolへ留学。コンテンポラリーダンスを始めると共に創作活動を開始。卒業後、ドイツTheater Nordhausen、ポーランドOpera na Zamku w Szczecinにて劇場契約のダンサーとして活動。 帰国後、中村恩恵率いるDance Sangaに所属。フリーランスで中村作品の他、キミホ・ハルバート、テロ・サーリネン、青木尚哉、ファビアン・プリオヴィル/瀬山亜津咲等の作品に出演。 2012年セッションハウスで行われたシアター21にて『みち、道、未知、満ち』を発表。評価を得てダンス花vol.16への選出、またBankart1929主催cafeliveにも多数の公募より選出され、再演を繰り返す。2013年d-倉庫主催「新人シリーズ11」にて『WHITE LETTER』を発表。多くの評論家の賛同を得、新人賞にノミネート。「The Dance Times」が選ぶダンサー月間ベスト10にも選ばれる。 2014年埼玉県舞踊協会公演にて『tri~3つの~』を発表。多方面より好評得て、再演を繰り返すと共に2015年同公演にて委託作品を発表。 2015年、なかの国際ダンスコンペティション創作部門第6位、埼玉全国舞踊コンクール埼玉県舞踊協会賞受賞。 2014年、2016年と自主企画「AICHI ahw」を公演。 現在は後進への指導と共に舞台での公演のみならずギャラリーやカフェといった場での即興パフォーマンスも多く行う。

経歴・資格

クラシックバレエ指導歴 18年 コンテンポラリー指導歴 10年 現役のダンサーとしても活動しており、クラシックバレエ、コンテンポラリー共に指導をしています。