- ゼヒトモ
- 北海道綜武館
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声をあげて崩れていく!?ぜひ一度体験して下さい。
企業情報・自己紹介
合氣道・居合道・杖道等を修練できる道場です。 少年部の合気道は毎週水曜日の午後4時~5時(石狩道場) 土曜日の午後2時~3時(石狩市花川南コミセン) 火曜日午後4時~5時(札幌中央体育館)で行っています。 一般部の合気道は毎週水曜日の午後6時半~8時(石狩道場) 土曜日の午後6時半~8時半(石狩道場) 日曜日の午後5時半~7時20分(札幌中央体育館)で行って おります。 また居合道は毎週水曜日の午後8時15分~9時25分(石狩道場) 土曜日の午前9時~10時10分(札幌中央体育館) 日曜日の午後7時半~8時45分(札幌中央体育館)で行ってお ります。 杖道は土曜日の午前10時20分~11時50分(札幌中央体育館) 日曜日の午後7時半~8時45分(札幌中央体育館)で行ってお ります。 その他に毎週木曜日の午後7時~9時半で「北海道春風館」という武術的身体操作を身に付ける事を主体とした稽古も行っています。(武術研究会)
経歴・資格
師範(庄司進)の武道歴は41年 北海道綜武館では昭和62年春から指導をしております。日本綜武道連合会(武田流中村派)の奥伝師範の免状を頂いており、 合氣道・居合道・杖道等を修練できる道場です。 道内の同じ流派の合気道部がある大学は「北海道大学」「北星学園大学」「札幌学院大学」「北海道医療大学」(現在活動休止中)があり、その指導も行っております。
お仕事で心がけていること
往古の侍達が残した日本の武術には今の時代にも役に立つエッセンスが多く含まれています。武術的身体操法、その身体の使い方が他のジャンルのスポーツや看護、介護、日常生活等にも応用が出来ます。 ただの型だけではなく、そういった身体操法の稽古も同時に行っています。武道は世界に誇れる日本の伝統文化であると思いますので、これからも次の世代に伝えていかなければならないと考えています。