建設業界では工事が長期化するうえに複数の関係者が関わることも多く、顧客情報の管理が複雑になりがちです。従来の紙やエクセルによる管理では情報の一元化が難しく、顧客対応の品質向上やアフターフォローの強化に課題を抱えるケースも少なくありません。
今回は、建設会社の経営者や担当者に向けて、以下のポイントを詳しく解説しています。
- 建設業向けの顧客管理システム14選
- システム導入によるメリット
- 自社に合ったシステムの選び方
ぜひ本記事を参考に、業務課題の解決につながる最適な顧客管理システムを見つけてみてください。
目次
そもそも顧客管理システムとは

顧客管理システムとは、企業が保有する顧客情報を効率的に管理・活用するためのITツールです。企業名や担当者名といった基本情報に加えて、商談履歴や案件の進捗状況などを一箇所に集約して管理できます。
建設業界では、工事の受注から完了まで長期化する案件が多く、複数の関係者が関わるため、情報の共有と管理が特に重要です。近年のデジタル化の流れを受けて、従来の紙やエクセルベースの管理手法から顧客管理システムへの移行が加速しています。
CRMとの違い

顧客管理システムとCRM(Customer Relationship Management)は、しばしば混同されがちですが、厳密には異なります。
CRMは、顧客との関係を構築・強化していくするための経営手法や考え方全体を指します。一方、顧客管理システムは、そのCRMを実行するための具体的なITツールのことを指します。つまり、CRMという戦略の中で、顧客管理システムが実務ツールとして機能しているのです。
たとえば、顧客満足度を高めるための施策を立案するのはCRMの領域であり、その施策を実行するために必要な顧客データの蓄積・分析を担うのが顧客管理システムになります。
Excel管理との違い
Excel(エクセル)による顧客管理は、初期費用がかからず導入できる一方で、複数人が同時に編集できない、データ量が増えると動作が重くなる、リアルタイムで情報共有が難しいといったデメリットもあります。
一方、顧客管理システムの場合、クラウド上でデータを一元管理できるため、場所を問わずアクセス・編集でき、複数の担当者が同時に情報を更新できます。
さらに、高度な検索機能や他システムとの連携により、営業活動の効率化やチーム全体の生産性にもつながります。
建設業者が顧客管理システムを使うメリット
建設業者が顧客管理システムを導入するメリットとして、以下の3つが挙げられます。
- 顧客情報を全社で共有できる
- 組織間取引の複雑な窓口情報を一元管理できる
- 受注パターンを分析して営業戦略に活用できる
それぞれ詳しく解説します。
1. 顧客情報を全社で共有できる
顧客管理システムを導入すると、過去の施工内容や対応履歴などを社内全体で可視化・共有が可能になります。たとえば、数年後に顧客から修繕の依頼があった場合でも、過去の工事記録をもとに適切な対応が可能です。
また、担当者が変わった場合でも、他のメンバーがスムーズに業務を引き継げるため、属人化を防げます。エクセルや紙での管理では、担当者しか詳細を把握していないケースが多く、引き継ぎに時間がかかるケースも少なくありません。
このように、全社で情報共有できる環境を整えることで、顧客対応の品質が安定し、結果として企業の信頼度向上につなげられます。
2. 組織間取引の複雑な窓口情報を一元管理できる
建設業では、経営陣や設計部門、施設管理部門などのさまざまな部署と折衝するケースも多く、取引先の窓口が複雑になりがちです。
顧客管理システムを活用すれば、各担当者の権限や関心事、過去のやり取りを一元管理できます。誰がどの分野に関心を持ち、どの程度の決定権があるかを把握することで、相手に適した提案を行うことが可能になります。
対応の一貫性が保たれることで、連絡ミスや情報の食い違いを防ぎ、商談の精度も向上するでしょう。
3. 受注パターンを分析して営業戦略に活用できる
蓄積されたデータを分析することで、自社の受注傾向を客観的に把握できます。たとえば、「製造業向けの工場建設は、設備投資が活発になる3月に集中する」といった業界特有の傾向も数値データとして可視化が可能に。
さらに、受注に至らなかった案件についても分析すれば、提案内容の改善点を明確にできます。こうしたデータに基づいて営業戦略を立てることで、限られたリソースを効率的に配分し、受注率の向上を目指せます。
【無料版あり】建設業者におすすめの顧客管理システム4選
建設業者におすすめの、無料で使える顧客管理システムを厳選してご紹介します。
- Fullfree
- フリーウェイ顧客管理
- HubSpot CRM
- Zoho CRM
費用を抑えつつ顧客管理を効率化したいと考えている事業者の方は、ぜひ参考にしてください。
1. Fullfree

引用:Fullfree
おすすめポイント
- 自社の業務にあわせて柔軟にカスタマイズできる
- エクセルとの連携により帳票作成もスムーズ
- 無料版でも複数PCでデータ共有・同時編集が可能
Fullfreeは、無料で利用できるWindows用の顧客管理システムです。自社の業務に合わせて、表の項目や画面レイアウトを自由にカスタマイズできる操作性の高さが魅力となっています。
請求書や見積書などの帳票は、使い慣れたExcel形式で作成可能で、インターネット上のテンプレートもそのまま活用できます。デーやベースは複数のPC間で共有して、同時編集にも対応しているため、チームでの運用にも最適です。
また、CTIシステム(電話着信時に顧客情報を自動表示する機能)も搭載されており、顧客ごとに的確かつスムーズな対応が可能です。さらに、複数のデモデータが用意されているため、ダウンロード後すぐに機能を体験できます。
| 利用料金 | Fullfree:無料 Fullfree PRO:8,800円(税込)買い切り |
| 公式サイト | Fullfree |
2. フリーウェイ顧客管理

引用:フリーウェイ顧客管理
おすすめポイント
- 1,000件までのデータを完全無料で管理
- ExcelやGoogleスプレッドシートからのデータ取り込みが簡単
- 商品・従業員・備品など多用途なデータベースが作成可能
フリーウェイ顧客管理は、1,000件までのデータを完全無料で管理できる、クラウド型の顧客管理ソフトです。最大3人まで同時アクセス・共有に対応しています。誰でも操作しやすいシンプルな画面設計も特徴です。
既存のExcelやGoogleスプレッドシートのファイルを取り込めば、そのままデータベースとして活用可能。自由に項目設定できるため、顧客管理にとどまらず、商品・従業員・備品などの情報も一元管理できます。
また、金融機関でも利用されているクラウドサービスを採用しており、セキュリティ面でも高い信頼性を備えています。
| 利用料金 | 無料版:無料 有料版:月額2,980円(税抜) |
| 公式サイト | フリーウェイ顧客管理 |
3. HubSpot CRM

引用:HubSpot CRM
おすすめポイント
- 無料で最大100万件の顧客情報を保存できる
- 営業管理からランディングページ作成まで幅広い機能を搭載
- 1,500以上の外部ツールとスムーズに連携
HubSpot CRMは、世界中で広く利用されているクラウド型の顧客管理システムです。最大100万件の顧客情報を無料で保存可能で、ストレージは無制限。利用期限もないため、長期的に安心して使い続けられます。
GmailやOutlookとの連携により、顧客とのメールのやり取りが自動で追跡可能。メールの開封通知も受け取レルため、こタイムリーな営業アクションにつなげられます。
さらに、営業進捗管理か、Webチャット、ランディングページ作成など、幅広い機能を標準搭載。1,500以上の外部ツールとの連携にも対応しており、既存の業務システムと組み合わせて使用すれば、営業・マーケティングの効率化が大きく期待できます。
| 利用料金 | 無料版あり Marketing Hub Professional:月額96,000円 Marketing Hub Enterprise:月額432,000円 |
| 公式サイト | HubSpot CRM |
4. Zoho CRM

引用:Zoho CRM
おすすめポイント
- 3ユーザーまで永久無料で利用できる無料プランを提供
- ワークフローや営業プロセスの自動化で業務を効率化できる
- デザインを含めたフルカスタマイズが可能
Zoho CRMは、世界25万社以上が導入しているクラウド型CRM/SFAツールです。3ユーザーまで永久無料で利用可能な無料プランがあり、見込み客の管理やドキュメント共有などの基本機能に加え、モバイルアプリも利用できます。
ワークフローや営業プロセスの自動化機能により、日々の顧客対応やマーケティング業務を効率化。さらに、画面レイアウトや項目設定、デザインまで柔軟にカスタマイズできるため、自社の業務フローに合わせて最適化できるのも嬉しいポイントです。
初期費用やオプション費用は一切不要。シンプルでわかりやすい料金体系で、安心して導入できます。有料プランを試したい場合では、15日間の無料トライアルも利用可能です。
| 利用料金 | 無料プラン:3ユーザーまで永久無料
スタンダード:月額1,680円/ユーザー |
| 公式サイト | Zoho CRM |
【有料版】建設業者におすすめの顧客管理システム10選
続いて、有料版を提供している顧客管理システムをご紹介します。
- Oasis
- Patio
- AnyONE
- 工事の匠
- Aippear
- WEBカスタマン
- kintone
- Salesforce Sales Cloud
- eセールスマネージャー
- GENIEE SFA/CRM
無料トライアルを設けているツールもあるので、導入前に操作感や機能ウィ試してみるのもおすすめです。自社の業務にフィットする一社をぜひ見つけてみてください。
1. Oasis

引用:Oasis
おすすめポイント
- 工務店・リフォーム会社向けに特化
- 定期点検やメンテナンス時期を自動で管理
- 顧客管理から工事原価まで一元管理
Oasisは、工務店やリフォーム会社向けに開発された顧客管理システムです。顧客情報を一度登録すれば、工事管理や見積作成などすべての業務で同じデータを共有できるため、Excelでの重複入力が大幅に削減できます。
基本情報だけでなく、顧客の趣味・性格・家族構成・記念日といった詳細なプロフィールも登録可能。担当者が変わっても、スムーズな引き継ぎが行えます。
また、定期点検やメンテナンスの時期も自動で通知されるため、修理依頼やクレーム対応を計画的に対応可能です。
さらに、工事原価・実行予算・粗利などの財務データも一元管理でき、案件ごとの収益性を正確に可視化。利益率向上に向けた経営判断をサポートします。
| 利用料金 | 要問い合わせ |
| 公式サイト | Oasis |
2. Patio

引用:Patio
おすすめポイント
- 集客から営業、工事まで業務の全工程を一元管理
- 定期点検の時期を自動通知して対応漏れを防止
- クラウド型でスマホからの入力も可能
Patioは、工務店向けに開発されたクラウド型の顧客管理システムです。集客から営業、工事、定期点検に至るまで、業務の全過程を時間軸とともに一元管理できます。
定期点検の時期も自動で通知されるため、アフターサポートも抜け漏れを防ぐことで、顧客満足度の維持にもつながります。
クラウド型システムのため、PC・タブレット・スマホからいつでもアクセス可能。現場での打合せ時にも、図面や進捗、対応履歴をその場で確認できます。すでに300社以上の工務店に導入されており、売上アップに貢献している実績があります。
| 利用料金 | 月額17,500円(税抜)~ ※30日間無料トライアルあり |
| 公式サイト | Patio |
3. AnyONE

引用:AnyONE
おすすめポイント
- 3,600社以上に導入され、継続率は驚異の99.4%
- Excelのような操作感で帳票作成もスムーズ
- 専門スタッフによる手厚い導入サポート付き
AnyONEは、建設業界に特化した顧客管理システムです。3,600社を超える導入実績に加え、99.4%という高い顧客継続率を誇ります。
顧客管理はもちろん、工事・施工管理、入出金の記録まで建設業に欠かせない機能を標準搭載。Excelに近い操作感で、見積書や請求書、契約書などの帳票作成が簡単に作成できます。ITに慣れていない方でも直感的に扱えるため、現場でもスムーズに導入可能です。
導入時には専門スタッフが初期設定から操作説明まで丁寧にサポート。「職人さんやご年配の現場スタッフが使意こなせるか不安」といった課題解決まで支援してくれます。
| 利用料金 | 要問い合わせ |
| 公式サイト | AnyONE |
4. 工事の匠

引用:工事の匠
おすすめポイント
- 建築・建設業に特化
- CADビューワー搭載で図面の閲覧・印刷にも対応
- 専任インストラクターによる導入サポート
工事の匠は、建築・建設業向けに開発された顧客工事情報管理システムです。顧客の基本情報をはじめ、工事に関するさまざまなデータを一元管理できます。アラート機能により、設備点検や対応漏れを未然に防げます。
インターネット環境があれば、パソコン、スマホ、タブレットとデバイスを問わず、同じ情報にアクセスでき、現場でもスムーズな情報共有が実現します。
また、CADビューワーを標準搭載しており、DXF・DWG・JWWなどの図面データを自動でPDF化。CADソフトがインストールされていない端末でも、図面の閲覧や印刷が可能です。
導入時には専任インストラクターが現地でマンツーマンで操作説明を行ってくれます。
| 利用料金 | 要問い合わせ ※30日間無料トライアルあり |
| 公式サイト | 工事の匠 |
5. Aippear

引用:Aippear
おすすめポイント
- 建築業に特化したクラウド型顧客管理システム
- 充実したサポート体制により継続率は98%
- Excel感覚でスピーディーに見積書の作成が可能
Aippearは、建築業界に特化したクラウド型の顧客管理システムです。建築関係者の90%以上が「おすすめしたい」と評価しており、継続率は98%と高い支持を集めています。
見積書作成は、Excelに近い直感的な操作感が特徴。過去の見積もりをコピーしたり、Excelファイルにインポートしたりと、作業時間の大幅に短縮が可能です。クラウドシステムのため、スマホからも利用でき、現場から情報入力・確認もリアルタイムで行えます。
また、導入時には何度でも無料でリモート研修を受けられるほか、電話やメールサポート、動画マニュアルも充実しており、PC操作に不慣れな方でも安心して利用できます。
| 利用料金 | ライト:初期費用120,000円、月額10,000円(2ユーザーまで) ベーシック:初期費用 要問い合わせ、月額20,000円(5ユーザーまで) プロフェッショナル:初期費用 要問い合わせ、月額30,000円(無制限) ※無料デモあり |
| 公式サイト | Aippear |
6. WEBカスタマン

引用:WEBカスタマン
おすすめポイント
- 自社のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできる
- シンプルかつ直感的な操作性
- 買い切り型のパッケージ版とクラウド型の両方から選択可能
WEBカスタマンは、自社のビジネスに最適化できる柔軟にカスタマイズ性が特徴の顧客管理システムです。機能や画面レイアウトなどを業務に合わせて自由に調整できるため、業種問わず幅広い企業に活用されています。
インターフェースはシンプルでわかりやすく、操作も直感的。複雑な設定や専門知識がなくてもすぐに利用できます。一括購入のパッケージ版と月額課金制のクラウド版の2種類Gがあり、長期利用を前提とする場合は買い切り型がおすすめです。
広島東洋カープや玉川大学など大手企業から中小企業まで多くの導入実績があります。
| 利用料金 | パッケージ版:280,000円~(買い切り) クラウド版:初期費用98,000円~、月額3,000円~ ※無料お試しサイトあり |
| 公式サイト | WEBカスタマン |
7. kintone

引用:kintone
おすすめポイント
- プログラミング不要で顧客管理アプリを自由に構築
- 300以上の外部サービスと連携可能
- 導入担当者の93%が非IT部門だから安心
kintoneは、導入社数3万社以上を誇るクラウド型の業務アプリ作成ツールです。プログラミングの知識がなくても顧客管理やプロジェクト管理など、さまざまな業務アプリを自由に作成できます。
散在するExcelデータやメール、紙の書類といった煩雑になりがちな業務を一元化し、社内におけるDXの推進を後押しします。
また、300種類以上の外部サービスと連携可能なため、既存システムとの連動もスムーズ。基幹システムとのデータ連携にも対応しており、業務の自動化や効率化も実現可能です。
スマホアプリをを使えば、場所を問わずリアルタイムでデータにアクセスできるのも嬉しいポイント。導入担当者の93%が非IT部門という実績もあり、専門知識がなくても安心して活用できます。
| 利用料金 | ライトコース:月額1,000円/ユーザー スタンダードコース:月額1,800円/ユーザー ワイドコース:月額3,000円/ユーザー ※料金は税抜 ※30日間無料トライアルあり |
| 公式サイト | kintone |
8. Salesforce Sales Cloud

おすすめポイント
- 顧客管理から商談・案件管理までを一元化
- AI機能で営業活動を効率化できる
- 300種類以上のア外部プリと連携可能
Salesforce Sales Cloudは、世界中の企業で利用されているクラウド型の顧客管理システムです。商談・売上予測・営業プロセス管理まで、営業活動に必要な機能を搭載しており、企業の規模を問わず幅広く対応しています。
AI機能により、営業プロセスの自動化や制約角度の予測分析が可能に。蓄積されたデータをもとに、より戦略的な営業活動を展開できます。
また、クラウド型システムのため、スマホからのアクセスにも対応。外出先や現場からでも顧客情報の確認や更新が可能です。さらに、300種類以上のアプリと連携できる柔軟な拡張力も魅力。既存システムとの統合や機能の追加によるカスタマイズ運用も容易です。
| 利用料金 | Starter Suite:月額3,000円/ユーザー Pro Suite:月額12,000円/ユーザー Enterprise:月額19,800円/ユーザー Unlimited:月額39,600円/ユーザー agentforce 1 sales:月額66,000円/ユーザー ※30日間無料トライアルあり |
| 公式サイト | Salesforce Sales Cloud |
9. eセールスマネージャー

引用:eセールスマネージャー
おすすめポイント
- ユーザー満足度93.8%の手厚いサポート体制
- 一度の入力で複数機能に自動反映
- リアルタイムで情報共有できる「タイムライン機能」搭載
eセールスマネージャーは5,500社以上の導入実績を誇る、国産の顧客管理システムです。利用継続率は95%と非常に高く、現場に根付くシステムとして多くの企業に支持されています。
特にサポート体制が充実しており、ユーザー満足度は93.8%を記録。専任アドバイザーが導入から運用定着までをワンストップで支援してくれるので、安心して導入できます。
入力した情報は複数の機能に自動で反映されるため、集計や資料作成などの手間が大幅に削減され、業務効率化を実現します。
さらにタイムライン機能による、営業現場とのリアルタイムなコミュニケーションも可能。出先からでも最新の顧客状況に即座にアクセスできます。
| 利用料金 | Basic:月額3,500円/ユーザー(5~30名) Enterprise:月額11,000円/ユーザー(31名~) ※30日間無料トライアルあり |
| 公式サイト | eセールスマネージャー |
10. GENIEE SFA/CRM

おすすめポイント
- シンプルな画面設計で簡単に操作可能
- 専任担当が導入から運用までをサポート
- 連携できる外部ツールが豊富
GENIEE SFA/CRMは、定着率99%を誇る国産の顧客管理システムです。顧客情報や商談の進捗、担当者の活動履歴などを一元管理し、社内でのスムーズな情報共有を実現します。
ITに不慣れな人でもすぐに使いこなせる、シンプルで直感的な操作性も特徴です。スマートフォンアプリから名刺を取り込めるなど、日々の入力作業を効率化する工夫も満載です。
さらに、専任の担当者が導入から運用まで手厚くサポートしてくれるため、初めてシステムを導入する企業でも、安心して運用を開始できます。豊富な外部ツールとの連携にも対応しており、自社の業務フローに合わせた柔軟なカスタマイズも可能です。
| 利用料金 | スタンダード:月額34,800円 プロ:月額54,800円 エンタープライズ:月額98,000円 ※価格は税抜 ※無料トライアルあり |
| 公式サイト | GENIEE SFA/CRM |
顧客管理システムの選び方
顧客管理システムを選ぶ際は、以下3つの点を確認しましょう。
- 建設業界に特化した機能が搭載されているか
- 現場の従業員でも簡単に操作できるか
- 顧客情報を安全に管理できるセキュリティ体制があるか
それぞれのポイントを詳しく解説します。
建設業界に特化した機能が搭載されているか
業界特有の業務に対応する機能が搭載されているかどうかが重要な判断基準になります。建設業では、案件が長期間に及ぶことが多く、関係者も多岐にわたるため、一般的な顧客管理システムでは対応しきれないケースが少なくありません。
具体的には、以下のような機能が求められます。
- 現場写真を工事の進捗段階ごとに整理・管理できる機能
- 図面や仕様書を案件単位で紐づける機能
- 長期スパンのアフターメンテナンス時期を自動で管理・通知できる機能
また、工事の進捗状況をリアルタイムで把握できる機能があれば、顧客への報告や社内連携もスムーズに行えます。自社の業務フローに合わせてシステムをカスタマイズできるかどうかも、現場定着を左右する大きな要素といえます。
現場の従業員でも簡単に操作できるか
ITに慣れていない現場スタッフでも直感的に操作できるシステムを選ぶことも重要なポイントです。
建設業では現場作業員から管理職まで幅広い年齢層のスタッフがシステムを利用するため、操作が複雑だと定着しづらく、現場での活用が進みにくくなります。画面構成がシンプルで、必要な情報にすぐアクセスできる設計が確認しましょう。
特にスマートフォンやタブレットからでも操作しやすいかどうかは、現場にも大きく影響します。どこからでもリアルタイムで情報を入力・確認ができれば、事務所との情報共有がスムーズになります。
導入前にデモ版で操作性を確認し、実際に使用する従業員の意見を聞いてから決定するのもおすすめです。
顧客情報を安全に管理できるセキュリティ体制があるか
顧客情報は企業にとって重要な資産であり、万が一漏洩すれば信頼失墜や損害賠償などの重大なリスクにつながる可能性があります。
特に建設業では、顧客の氏名・住所・工事内容といった機密性の高い情報を扱うため、セキュリティ対策は欠かせません。
クラウド型のシステムを検討する場合は、提供会社のセキュリティ認証取得状況や過去に重大なセキュリティインシデントが起きていないかも確認しておきましょう。
建設業向けの顧客管理システムについてよくある質問
顧客管理システムの導入を検討する際、多くの建設業者が抱く疑問についてまとめています。
Q1:クラウド型とオンプレミス型、どちらを選ぶべき?
建設業にはクラウド型の顧客管理システムがおすすめです。
初期費用を抑えてすぐに運用開始できるうえ、現場からスマートフォンやタブレットでアクセスできるため、事務所とのリアルタイムな情報共有が可能になります。
一方、オンプレミス型はカスタマイズしやすい反面、導入コストが高額になりやすいことから注意が必要です。
現場と事務所の連携が重要になる建設業においては、場所を選ばず活用できるクラウド型の方が実用的といえるでしょう。
Q2:導入費用を抑えるおすすめの方法は?
IT導入補助金などの公的支援制度を利用することで、導入費用の一部を軽減できます。対象となるシステムであれば、数十万円から数百万円の補助を受けられる可能性があります。建設業向けの顧客管理システムも補助対象になるケースが多くみられます。
ただし、補助金の申請期間や条件は年度ごとに変更されるため、導入を検討する際には、経済産業省の公式サイトなどで最新情報を確認するようにしましょう。
WEB集客するなら「ゼヒトモ」がおすすめ
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ゼヒトモで集客するメリット
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