
優れた技術や素晴らしい商品があっても、お客様に購入してもらえなければ意味がありません。だからこそ、新規顧客を開拓したり、既存顧客にリピートしてもらうための営業活動は非常に重要です。そこで今回は建設業の方向けに、おすすめの営業方法についてご紹介します。どうすれば上手くいくかのコツも解説するので、ぜひ売上アップに役立ててください。
目次
建設業の営業方法

建設業においてどのような営業方法があるのか、5つのやり方を解説します。
テレアポ営業
テレアポとは、お客様に直接電話をかけて営業をする方法です。既存のお客様は情報が残っているため、そこから番号を調べて連絡します。例えばペンキの塗り替えをしたお客様であれば、「前回の塗り替えから3年が経ちましたが色合いはどうですか?」といったように連絡してみましょう。
新規のお客様の場合、個人の方は電話番号を調べることが非常に難しいです。そのため、法人相手がメインとなります。会社ホームページや店に置いてあるパンフレットなどに電話番号がのっているので、そこから連絡しましょう。テレアポは、コストは電話代しかかかりませんが、成功率はあまり高くありません。そのため、2~3件上手くいかなくても気にせず、どんどんかけましょう。また、トークスキルを磨くことで成功率を上げることができます。
ポスティング営業
ポスティング営業とは、ビラやチラシを制作し、ポストに入れていく営業方法です。チラシはお客様がポストを開けた段階で必ず目に入りますし、興味を持ってもらえれば手元に残してもらえます。また、モノクロ印刷なら1枚5円、カラー印刷なら50円程度と安価です。
インターネットを使わない層にもリーチできるため、高齢者向けのサービスには特におすすめです。また、最近先んではチラシを安価に作れるサービスも多いので、コストを抑えられます。
ホームページ営業
ホームページ営業とは、自社のホームページを制作し、そこから集客する営業方法です。最近では建設業者を探すときに、インターネットで検索する方が非常に多いです。「港区 リフォーム」などで検索された時、自社のホームページが表示されるとそこから契約につながります。
ホームページはゼロから作ると手間がかかりますが、最近は文章や写真を用意すれば簡単に完成するサービスもあるため、ハードルは低いです。たくさんのコンテンツを用意するのには手間がかかるので、まずは企業概要と問い合わせ先を掲載した簡単なものを作り、後から追加していく方法がおすすめです。
SNS営業
InstagramやTwitter、TikTokなどのSNSを使った営業もできます。SNS営業のメリットは、写真や動画を活用できることです。施工した場所のビフォーアフターを載せると、お客様はどんな風になるのかイメージしやすくなります。また、これらのSNSは無料で使えるため、営業コストはかかりません。
デメリットとしては、更新が面倒に感じる場合もあることです。もともと個人的に使い慣れている方なら問題ありませんが、初めてアカウントを作るとなると、「どんな投稿をすればいいのか?」「どうやって写真をのせるのか?」など、最初のうちは慣れないかもしれません。
展示会での営業
展示会に出展して営業する方法もあります。法人をメインに、一度に数十の新規顧客を開拓できます。また、展示会に来ているということは何かニーズがあるため、契約につながる可能性も高いです。さらに自社以外の出展者を見学することで、最新の業界トレンドなどを把握することもできます。
デメリットとして、出展には費用がかかります。ブースの大きさにもよりますが、数日間で100万円を超えるケースもあるでしょう。営業にどのくらいのコストを掛けられるか、事前に確認してからチャレンジしましょう。
建設業の営業のコツ

建設業の方がお客様に効果的なアプローチをするための、ポイントを3つ解説します。
リスティング広告を打つ
効率的に集客するには、オンラインとオフラインの両方からアプローチする必要があります。オンラインの中でもおすすめなのが、リスティング広告です。リスティング広告とは、ユーザーがキーワードを検索すると、検索結果ページにキーワードに応じて表示される広告です。ランダムに出るのではなく、関連性のある言葉を検索したユーザーに表示されるため、広告内容に興味を持っている方に見てもらえます。
また、広告が表示された分だけ費用がかかる仕組みで、事前に予算を設定できます。そのため、自社のコストに合わせて利用可能です。
オンラインセミナーを開く
ここ数年で、オンラインセミナーが開かれる機会が増えました。「自分にはセミナーなんてできない」と思う方も多いかもしれませんが、実際には準備にそれほど時間はかかりません。まずはセミナーからどんな契約につなげたいかを考えます。内容が決まったら、機材などを整えます。普段使っているPCで問題ありませんし、スマートフォンからつなげることも可能です。イヤホンマイクがあると声が聞き取りやすくなります。高価なものは不要で、2,000〜3,000円程度のもので構いません。ツールは本格的なものもありますが、まずはZoomやGoogle Meetなど使い慣れたものにしてみましょう。
オンラインセミナーを開くことで、狙った商品やサービスにお客様を誘導できます。例えば一戸建ての住宅における防犯セミナーを開き、防犯カメラの販売・取付を促すといったケースが考えられます。
マッチングサイトを利用する
効率的な営業方法として、マッチングサイトの利用が挙げられます。水回りのリフォームや部屋の増改築など具体的な内容とスケジュールを検討している方が登録しているので、話が進むスピードが速いです。サイト内のページには自社についてアピールできるスペースもあるため、得意分野や過去の施工事例などを豊富に掲載しておくと、マッチ率が高くなります。
マッチングサイトのデメリットは、価格競争になりやすい点です。お客様は初期の段階で価格で比較し、より安いところを選ぶ傾向があります。そのため、「ある程度の価格はするが、腕には自信がある」という建設業の方にとっては、使いにくいかもしれません。
そんな時には、ゼヒトモをご利用ください。ユーザーは自分の探しているサービスについて回答すると、それに見合ったプロが紹介される仕組みです。これまでの実績や強みに注目してもらいやすいので、価格とは別のジャンルでアピールできます。
オンラインでの営業にも力を入れよう
建設業の方が効果的に営業をするには、オンラインとオフラインの両方に注力することが大切です。
オンラインでの営業では、ぜひゼヒトモをご利用ください。床の張替えやキッチンの修理、介護リフォームなど建設業に関する業者を探している方が多数利用しています。ゼヒトモを活用して集客し、売上アップを目指しましょう。