開業初期でも予算に合わせて使い始められる!税理士がゼヒトモで新規のお客様を獲得できたワケ

税理士事務所さくらパートナーズ 代表税理士 伴拓真様

今回インタビューしたのは、大阪府の税理士事務所、さくらパートナーズの伴拓真さん。2022年8月にゼヒトモに登録し、新規顧客を獲得されています。ゼヒトモを使ってみた感想やおすすめのポイントなどを伺いました。

専門知識を活かしてお客様の役に立つため、税理士に転職

―税理士になられるまでの経緯を教えてください。

私はもともと、住宅設備機器のメーカーで営業の仕事をしていました。お客様は小規模の工務店の方や住宅設備を取り扱う業者の方だったのですが、ある時たまたまお客様とそこの顧問税理士の方と同席する機会がありました。その時、経営者の方が税理士の方に厚い信頼を寄せていて、状況経営に関する相談など深い話をしているところを目にしたのです。

当時、ちょうど転職を考えていたため、「自分もこんな風に、学んだ専門知識を活かして誰かの役に立ちたい」という思いが芽生え、税理士を目指し始めました。1年ほど働きながら勉強をし、退職した後は税理士事務所に勤務しながら資格を取り、実務経験も積みました。

―なぜ独立されたのでしょうか?

お世話になった税理士事務所はとてもよいところで、大変勉強させてもらいました。ただ、働くうちに「せっかく資格も取ったし、独立して自分でやってみたい」というチャレンジ精神が沸いたのです。一人で始めれば自分が思うようなサービスをご提供できますし、収入もアップできると思い、2021年10月に税理士事務所さくらパートナーズを開業しました。

ゼヒトモは低コストからでも始められるので、価格以外の面で競争できる

―ゼヒトモをご活用いただいたきっかけは何でしたか?

独立してからしばらくは、前職の税理士事務所でつながりがあったお客様にサービスをご提供していました。既存のお客様からのご紹介もあったのですが、それだけでは限界があるため、新規のお客様を集めなくてはと思っていたんです。その時にTwitterで見かけたのが、ゼヒトモでした。税理士の方が「私はここで集客しています」と投稿していて興味が沸いたので、実際に登録してみました。

―実際に使われて、いかがですか?

2つのメリットを感じています。1つ目は、低コストからでも始められることです。当時はまだまだ開業したてで資金をそんなにかけられなかったので、少額からスタートできて助かりました。2つ目は、最初に見積もりを出さないことです。最初からお金の話になると、結局は価格競争になってしまいます。そうではなくしっかり内容を吟味してもらえるのは、ゼヒトモならではの魅力です。

―ありがとうございます。ゼヒトモを通じてお仕事につながり嬉しいです。

はい、これまで様々なお客様とコミュニケーションを取り、複数の案件を獲得してきました。課題となっていた新規のお客様の集客も少しずつ獲得できており、年間で税抜き180万円ほどの売上につながっています。

スピーディーな対応と無料相談で案件化を目指す

―ゼヒトモを使う中で、気を付けていることはありますか?

私がゼヒトモを使う上で心がけているのは、スピード感のある対応です。お問い合わせがあったら、なるべくすぐにメッセージを送っています。また、お客様が電話番号を開示していると「本気度が高いのだろう」と判断できるので、すぐに折り返すようにしています。お問い合わせの内容を確認して自分が請けたい案件とのマッチ度が高ければ、よりスピーディーに電話をかけられるよう意識してます。

LINE連携機能は、スピード感アップに役立っています。日ごろから使っているLINEに通知が届くので、すぐに気づくことが可能です。

―たしかにスピード感は大切なので、そういった機能は役立ちますね。

はい。あとは、できるだけ直接お会いすることも重要です。初回は無料訪問をし、自分に何ができるかのご紹介と、お客様が抱える課題のヒアリングをします。訪問までこぎつけるのが大変ではありますが、一度お会いできれば8割の確率で案件化できます。

お客様に合わせてサービスを調整し、バリューを発揮する

―ゼヒトモでどんなお仕事を獲得されていますか?

ゼヒトモでは、大きく分けて確定申告案件と顧問税理士案件の2種類を受注しています。確定申告は2~3月に切羽詰まった状態で申し込む方も多く、すぐに案件化することが多いです。一方で顧問税理士については、「まずはどんなものか知りたい」という方も多く、温度感は人それぞれですね。また、確定申告をご依頼いただき、完了したところで「実は顧問税理士を探していて」と契約に至るケースもありました。

これまで様々な案件を通して、多くの方にお会いしましたが、お客様は大きく2つのタイプにわかれると思っています。まず、完全に自己流でやってこられた方で、「これを機に専門家に依頼し、きちんとしたい」という方です。こういった方には「まずは領収書をとっておいてください」とアドバイスするなど基礎からサポートし、会計や税務にまつわる業務をどう進めていくか、やり方から一緒に構築していきます。

―もう一つのタイプはどのような方ですか?

経費の領収書をとっておいて、帳簿もつけているような方です。そういった方には会計や税務以外の面でもサポートして、どうすれば事業が発展するかという大局観のご相談にも対応できます。どちらのタイプにもそれぞれ価値発揮ができるよう、自分にできる仕事を整理してご提供しています。

プロフィールを充実させることで新規のお客様を獲得

―今までで印象深いお客様はいらっしゃいますか?

これまで色々なお客様とやり取りをしましたが、最初に契約をしてくださった方のことはよく覚えています。多くの方はこちらから連絡し、返信がいただけないということもあるですが、この方はご自身からどんどんメッセージを送ってくださいました。

Web関係のコンサルティングをされている方で、開業してから個人事業主として働いており、顧問契約先を探していたとのことで、とんとん拍子で決まりました。

―なぜメッセージをたくさん送っていただけたのでしょうか。

後から聞いたら、もともと住宅設備機器メーカーに携わっていたということで、「元同業者だから、話が合うかと思いました」とのことでした。私はゼヒトモのプロフィールに前職のことも書いていたので、そこを読んでくださったのだと思います。

経営理念の実現と売上アップを目指す

―これからの目標について教えてください。

今後の目標は、2つあります。1つ目は、経営理念を実現していくことです。幣事務所では、「お客様に寄り添い、経営のパートナーとして税務会計以上の価値を提供し、事業の発展と永続に貢献する」という目標を掲げています。そこで、資金調達や税務会計だけでなく、補助金申請や事業承継まで含めてサポートし、お客様の成長と事業継続に貢献していきたいと考えています。

2つ目は、売上のアップです。以前所属していた税理士事務所はとてもよいところで、今でも所長のことを非常に尊敬しています。そのため、その事務所の売上に到達できれば「自分もここまで頑張れたのか」と達成感を持てると思います。一人では難しいため、これから組織化して売上アップを目指したいです。この2つの目標達成のため、これからもゼヒトモを活用していこうと思います。

―ありがとうございます。最後にゼヒトモを検討している方へ一言いただけますか?

はい。自分だけで使うのではなく、他の方にもおすすめできると思っています。実際に知り合いの社労士の方が集客に困っていると話していたので紹介したこともありますよ。ゼヒトモはコストを抑えながら集客ができること、価格勝負と違う土俵で戦えることなどを話したら気に入っていただけたようで登録していました。

お客様を特定の分野や属性に絞り込まず、広く増やしていきたい方や拡大路線の方が使うと、幅広い方とご縁ができて新規のお客様を増やしやすいのではないでしょうか。