工務店はどんな看板を作ればいい?売上につながるコツと作り方を解説!

工務店を経営する方で、「もっと集客したい」「既存顧客に頼りきりの体制を変えたい」と悩む方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、看板を使った集客方法について解説します。どんな看板を作ればよいのか、そこからどうやって売上アップにつなげればいいのかをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

集客できる看板の特徴とは

工務店での集客を実現するためには、ただ看板を作ればよいわけではありません。以下の2つのポイントを、確実に抑えるようにしましょう。

ターゲットが明確になっている

どんな人に看板を見てほしいのか、ターゲットを考えてみましょう。新しく獲得したいお客様の年代や性別、家族構成、年収などを検討してみてください。「エアコンのクリーニングの案件が欲しい」という目的が同じだったとしても、「そろそろ家のエアコンを使いたいと思っている、5歳の子供を育てながらパートとして働く30代女性」か「事務所のエアコンを使いたいと思っている、40代独身の企業経営者」かによって、どんな看板を作るべきかは異なります。

ターゲットが定まらない場合は、これまでどんなお客様が多かったかを振り返ってみてください。また、看板を置く場所も検討しましょう。オフィス街に置くならビジネスマンがターゲットになりますし、住宅街ならファミリー層を狙う必要があります。

内容がわかりやすい

看板をじっくり読む人はほとんどいないので、パッと見てすぐに意味がわかるものでないと注目してもらえません。そのため、読みにくいデザインや、多すぎる情報の看板は避けましょう。

特に情報量のコントロールは大切です。1つの看板にいろいろな情報を入れてしまうと、見づらくなってしまい結局なにも伝わりません。「せっかくお金をかけて看板を作るなら、あれもこれも……」と思ってしまう気持ちはわかりますが、基本的にアピールする内容は1~2つまでにしぼってください。

例えば常設しておく看板なら「店名+キャッチコピー」だけ、季節ごとに出す看板では、「屋根の修理についての内容+初回のお客様限定のキャンペーン内容」だけくらいシンプルにした方が、多くの人の目に留まりやすく集客につながりやすくなります。

 

 適切な看板の種類を選ぶ

看板には様々な種類があるので、適切なものを選びましょう。

壁面看板

壁面看板とは建物の壁につける看板です。ある程度の大きさがあるので、遠くから、また車を乗りながらも目に入ります。細かい内容を入れるというより、社名やロゴなどをシンプルに掲示することが多いです。

ファサード看板

ファサード看板とは、店舗やビルなどの入り口につける看板です。看板の中でもっとも代表的で、平面看板や切り文字看板など、デザインも選べます。夜間に見えやすいよう、LED仕様にすることもあります。

自立看板

自立看板とは、基礎工事をして地中から生やすように設置する看板です。非常に大型で、車や歩行者の通る大きな通り沿いに建てられます。お店の認知度を上げるために設置されることが多いです。

電飾看板

電飾看板とは、看板の内側にLED照明などを仕込んだ光る看板のことです。店の前に置くスタンド看板もあれば、建物の壁に飛び出しているように取り付ける突き出し看板もあります。夜間でも目立つことが最大のメリットです。

スタンド看板

レストランやカフェの前などによくある、自立式の看板です。LEDがついていたり、回転するものがあったり、バリエーション豊かです。比較的小さめのサイズなのでコストがかからず、内容を取り換えやすいです。

 

看板から売上アップにつなげるためのテクニック

看板はただ作っても意味がありません。どうすれば売上アップにつながるか、よく検討してから設置しましょう。

デザインイメージを明確に

どんな看板にするか、事前にデザインイメージを明確にしてください。会社のコンセプトカラーやキャッチコピーなど使うと、認知度アップにつながります。また、ファサード看板等であれば社名を大きくし、スタンド看板であれば施工前後の写真をのせるなど、看板の種類によって使い分けをしましょう。

どんなデザインにすればよいか悩んだら、「工務店 看板 デザイン」などで検索すると、ほかの工務店がどんなデザインの看板を設置しているかわかります。そのまま使うことはできなくても、それを参考にして自社流にアレンジするとゼロから考えるより検討しやすいでしょう。

もしどうしても難しそうであれば、デザイナーを活用してみてください。コストはかかってしまいますが、プロによるクオリティの高いデザインが作れます。

ホームページなどオンラインとつなげる

看板を作ったら、そこからホームページなどにつなげましょう。たとえばスタンド看板の一部にQRコードを表示したり、SNSのアカウント名を書いておいたりすると、自社に興味を持った方がそこからアクセスしてくれます。

単に看板を置くだけでなく、こういった具体的な行動を促すことによってより強いアプローチとなり、売上アップに貢献します。アクセス先としては、ホームページ以外にはゼヒトモがおすすめです。メニューだけでなく利用者からの口コミなども表示されるので、新規顧客も安心して依頼ができます。

 

工務店は売上がアップする看板を作ろう

「下請け案件ばかりだけど、自社で仕事を獲得したい」「既存顧客とは異なる顧客にアプローチしたい」とお悩みの工務店は、ぜひ看板を設置してみてください。これまでとは違うルートから、異なる仕事が舞い込むかもしれません。

売上をしっかり上げるには、オフラインとオンラインの両方へのアプローチが必要です。オンラインの対応は、ぜひゼヒトモをご活用ください。営業に時間を割けない方やWebでの集客方法がよくわからない方も、簡単にご利用いただけます。