キッチンリフォーム

「魅せるキッチン」と「掃除のしやすさ」を両立させるために、プロが選ぶ素材や設備

料理を趣味にしたいので、リビングと一体感のあるおしゃれなキッチンにリフォームしたいと考えています。ただ、コンロ周りの油跳ねや、調理中のごちゃごちゃした手元がリビングから丸見えになるのが心配です。 プロの視点から見て、インダストリアルな雰囲気を壊さずに、生活感を隠しつつ掃除を楽にするための工夫はありますか?例えば、対面キッチンの「立ち上がりの高さ」や、油汚れに強くてカッコいい「壁面の素材」など、初心者がデザイン優先で選んで後悔しやすいポイントと、その解決策を教えてください。

ユーザー様
ユーザー様の相談
60代 / 男性
相談日:2026/03/05
有限会社稲垣内装
相談に回答したプロ
有限会社稲垣内装
このプロを見る

対面キッチンでインダストリアル風にまとめながら、リビングとの一体感を保ちつつ、
油はね対策・手元隠し・掃除のしやすさを両立する工夫は十分可能です。

【おすすめの考え方】
・立ち上がり(腰壁)は80cm程度
・黒スチールやタイルを使ってインダストリアル感を出す
・コンロまわりは掃除しやすい素材を選ぶ
・生活感が出にくい設備を組み合わせる

特にコンロ周りの壁面は、
・黒ステンレス
・マットタイル
このあたりが相性がよいと思います。

油汚れをさっと拭き取りやすく、見た目も引き締まり、汚れも目立ちにくいです。
耐久性の面でも優秀です。

そのほか、以下のような設備を組み合わせるとまとまりやすいです。
・スリムな天井埋込レンジフード
・光沢を抑えた人工大理石カウンター
・引き出し収納を多めにしたキッチン

こうした仕様にすると、デザインを崩さず、
生活感を抑えた仕上がりにしやすいと思います。

ただし、ある程度の完成度を求める場合は、
予算に余裕を持っておくことが大切です。

回答日:2026/03/15

回答内容は回答日時点のものです。