タイル張替え・補修
玄関、土間(タイル)とホール(フローリング)の「見切り材」は何がベスト?
新築戸建ての玄関を設計中です。土間(靴を脱ぐ場所)はタイル張り、ホール(上がる場所)はフローリングになります。このタイルとフローリングの境目(框)に設置する「見切り材」について悩んでいます。木製の框、ステンレスやアルミの金属製見切り、など選択肢があるようですが、耐久性(傷つきにくさ)、コストの面で、それぞれの特徴とおすすめを教えてください。
ユーザー様の相談
相談日:2026/01/18
相談に回答したプロ
有限会社菅原工務店
1.「耐久性重視」する場合
アルミまたはステンレスの床見切り材がおすすめです。
アルミの場合住宅の玄関用途なら耐久性十分で、価格と性能のバランスが良く。モダン寄りの内装に合わせやすくなります。
ステンレスの場合は、半屋外に近い土間や、将来の摩耗リスクを限りなく下げたい場合に最適。特に雪国・寒冷地でも錆びにくいです。
2.「傷はある程度許容できるが、雰囲気重視」する場合
木製框がおすすめです。経年の小キズも「味」として受け入れられるなら選びやすいと思います。
コスト面は、玄関1本分の長さで見れば、数千円〜1万円前後の差に収まることも多く、「家全体のコスト」から見ると差は小さめです。
まとめると以下の通りです。
「トータルコストは抑えたいが、玄関だけはどうしても耐久性を取りたい」 → アルミ見切りを優先。
「内装全体の木質感を壊したくないし、玄関の傷もある程度許容できる」 → 木製框を優先。
回答日:2026/01/25
回答内容は回答日時点のものです。