タイル張替え・補修

マンション共用廊下のタイル、張り替え vs 樹脂注入(浮き補修)の判断基準

築30年のマンションで、共用廊下の床タイルに「浮き」が目立ってきました。補修方法として、(A)浮いている箇所を特定し、樹脂を注入する方法、(B)浮いている範囲をまとめて張り替える方法、があると思います。どちらの工法を選ぶべきか、判断基準(例:浮きの範囲が何割以上なら張り替え、など)はありますか?また、それぞれの平米あたりのコスト感と、耐久性の違いについて教えてください。

ユーザー様
ユーザー様の相談
30代 / 男性
相談日:2025/11/20
うでまえ工務店
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うでまえ工務店
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目視や、打診棒で叩いた音の変化で判断するより他に方法はありません。
費用については面積によります。耐久性は正常な施工において貼り付ける接着剤の耐久性によります。

回答日:2025/11/20

回答内容は回答日時点のものです。