キッチンリフォーム

ガス利用のキッチン改修、換気と安全面

キッチンではガスコンロを使う予定です。設置にあたり、換気計画や安全面で特に確認しておくべきポイントは何でしょうか。

ユーザー様
ユーザー様の相談
20代 / 男性
相談日:2025/09/19
有限会社菅原工務店
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有限会社菅原工務店
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【換気計画のポイント】
ガスコンロ使用時は、燃焼に伴い一酸化炭素や水蒸気が発生するため、換気量をしっかり確保する必要があります。
一般的に調理室の換気量は300㎥/h以上が望ましいとされます。
建築基準法により、レンジフード(排気フード)とガスコンロの距離は80cm以上100cm以下に設置することが義務付けられています。
換気経路は新鮮な空気の給気口と排気口の位置を適切に配置し、空気が循環するようにすることが重要です。
24時間換気や給気口の確保も忘れず、換気扇や窓の設置位置も確認してください。

【安全面の確認事項】
ガスコンロは全口安全センサー(Siセンサー)付き製品を選ぶべきで、製品にはPSTGやPSLPGマークが付いていることが目安です。
コンロ設置周囲は燃えやすい物を置かないようにし、火災予防条例の指定距離(吊戸棚から100cm以上など)を守る必要があります。
ガスホースの接続は確実に行い、ガス漏れや異臭がないか設置後に必ず点検すること。
レンジフードは定期的に清掃し、油脂がたまって換気性能低下や火災を招かないようにメンテナンスが必要です。

回答日:2025/09/24

回答内容は回答日時点のものです。