窓・サッシのリフォームの費用相場は?

2023/08/03 2023/10/05
窓・サッシのリフォームの費用相場は?

日照や風通し、景色を楽しむなど、住まいにとって大切で欠かせない存在である「窓・サッシ」だからこそ、年数が経ったり不備が生じたら、しっかりリフォームしたいですよね。リフォームをすることで使いやすさを改善するだけではなく、結露防止や部屋の断熱性を高めたり、風通しの改善や防音・防犯、家の耐震性の強化にも繋がる場合があります。

今回は、窓・サッシの種類による特徴や状況別の窓・サッシリフォームの費用相場はもちろん、サッシの種類や素材別の特徴、費用別の施工事例などをご紹介します。

窓・サッシのリフォームを検討中の方はぜひ参考にしてください。

窓・サッシのリフォームの費用相場(20〜50万円)

窓・サッシリフォームの費用相場は以下となります。

窓サッシグラフ

上記グラフのように、窓・サッシリフォームにかかる費用は20〜50万円になることが最も多いです。

一般的に、窓・サッシのリフォームにかかる費用は、原則として

窓(2枚で1組)の単価 × 窓の数 + 工事費用 

にて計算することができます。

こちらの費用計算式は、後ほど記載する「カバー工法」という工事での適用となります。

また窓の単価は、基本的に窓のサイズによって決まること、さらに、以下によって費用は大きく変動します。

  • 現状の窓・サッシの状態
  • 新しく取り付ける窓ガラス・サッシの種類とグレード
  • リフォームする箇所の部品や部材

例えば、一窓あたりの単価は、窓のサイズ・サッシや窓ガラスの種類・グレードの違いによって変わります。

一窓あたりの費用相場

窓のサイズ一般的な窓ガラス防犯ガラス遮熱ガラス
廊下などの小窓(70×90cm)3.5万円前後3.5万円前後4万円前後
腰高窓(120×170cm)4万円前後5.5万円前後9万円前後
掃き出し窓(180×170cm)5万円前後7万円前後12万円前後
※ 窓ガラス本体+工事費用込みの相場となります

また、既存のサッシが大きく劣化している、窓の高さや大きさも変更したい、などという場合には、外壁を壊し、修復する作業も必要になるため、工事費用がさらに必要となりますので注意してください。

【状況別】窓・サッシのリフォームの費用相場

窓サッシ費用相場

窓がガタつく、開閉しにくい、鍵をかけにくいなどの不具合が生じた場合は、窓やサッシ周りを改善する必要があります。

サッシの交換

サッシリフォームは、サッシの素材や窓ガラスの種類によって内容が異なります。費用相場は以下を参考にしてください。

リフォーム内容費用相場
木製からアルミ製に交換〜25万円
遮熱性・防犯性ガラスに交換5〜30万円 ※ガラス交換費用は2枚1組、一窓あたりの費用
内窓を追加し二重窓に交換4〜30万円
サッシ全体を交換(壁工事ありの場合)15〜50万円

サッシ交換の施工方法とは

サッシ交換の工事には、「カバー工法」と「はつり工法」があります。

それぞれの費用相場は以下となります。

工事内容(工事費用のみ)費用相場工期
カバー工法10〜40万円1〜2日程度
はつり工法30〜80万円2〜3日程度
※費用相場:ゼヒトモ調べ(2023.07時点)

費用の幅は窓枠のサイズによって違うからです。

またこの費用の中には、交換したサッシの廃棄費用(1万円程度)も含まれています。

それぞれがどのような施工方法なのか、チェックしましょう。

カバー工法

カバー工法とは、既存のサッシの上に新しいサッシをかぶせるように取り付ける施工方法です。

既存のサッシを取り外す必要がなく、外壁や窓枠の工事が不要なので、短期間(1つのサッシあたり2〜3時間)で交換することができ、費用も比較的安価で交換ができます。特に外壁工事を行うことができないマンション等の建物でもサッシ交換を行うことが可能です。

ただし、開口部が既存のサッシよりも小さくなるというデメリットがあるため、注意が必要です。

はつり工法

はつり工法とは、室内の窓枠をそのまま活かし、サッシを全て交換する工法です。サッシの周縁部を切断して既存のサッシ枠を撤去し、新しいサッシと交換します。カバー工法と違い、既存のサッシと同等の開口部を確保できるのも特徴です。

ちなみにこちらの工法は、「上げ下げ窓」から「引違い窓」にするなど、窓のタイプを変更したい場合におすすめです。サッシの防音性やすきま風を対策したい場合にも、新たなサッシを取り付けるこちらの工法が有効です。

また、以下のような場合は、はつり工法でしかサッシの交換ができないので、事前に確認しましょう。

  • ガラス部分の面積を小さくしたくない
  • 掃き出し窓で段差をなくしたい
  • 既存の窓に雨戸やシャッターがついている
  • オール樹脂サッシに交換したい

はつり工法は、壁を壊して補修する作業が必要になるため、工事も大掛かりです。そのため費用もカバー工法に比べ高くなります。

サッシの種類とは

サッシの種類

窓によって取り付けるサッシなども変わってきます。

ここでは窓による特徴をまとめますので、交換の前にぜひチェックしてください。

すべり出し窓

現在の住宅で最も多く使用されており、窓枠のレールに沿って窓が滑るようにスライドするサッシ。縦方向を軸にスライドする縦すべり出し窓と、横方向を軸にスライドする横すべり出し窓があります。

引き違い窓

2枚の窓ガラスを左右に引いて開閉するサッシ。一般的に普及し、旧来の住宅で最も多く使われたタイプの窓で、通気性や採光性に優れています。

片開き窓

窓枠の左右どちらかを軸に、窓が内側や外側に開くタイプのサッシ。気密性や防犯性が高いのが特徴です。

両開き窓

片開き窓が1つのサッシに2枚設置されていて、左右に開くタイプのサッシ。開口部が広いので、通気性や採光性に優れています。

上げ下げ窓

2枚の窓ガラスを上下にズラして動かすタイプのサッシ。上下が連動して動くものもあれば、それぞれ別々に動くもの、上部の窓が固定されているものなどがあります。洋風建築でよくみられるスタイルです。

たおし窓

窓の下を軸にして、窓ガラスを外側か内側に倒すタイプのサッシ。換気や採光のために設置される窓です。

突き出し窓

窓の上を軸にして、外側に窓ガラスを突き出すタイプのサッシ。雨が吹き込みにくいのが特徴です。

出窓

建物の壁から外側に飛び出たタイプのサッシです。室内側は窓を設置せず、カウンターになっているケースがほとんどで、室内を広く活用できるのも特徴です。

天窓

屋根に取り付けるサッシで、窓ガラスが天井に設置されているので、高い採光性となります。

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サッシの素材別の特徴と費用相場

リフォームに使うサッシの素材は、アルミ製・樹脂製・木製・複合素材の4つあります。

種類ごとの特徴や費用相場を確認しましょう。

アルミサッシ

アルミサッシは、その名の通り、アルミでできたサッシです。以下のような特徴があります。

  • 軽量なのに耐久性や防火性が高く、サビにも強い
  • 軽いので窓の開閉操作も楽
  • 安価なので一般的に広く活用されている
  • 熱伝導性が高いため、外気温の影響を受ける
  • 室温を一定に保ちにくい
  • 適切なメンテナンスが必要

アルミサッシの費用相場は、一般的なアルミサッシで2万〜10万円程度、断熱性や防音性を高める処理がしてある高機能のアルミサッシは10〜25万円程度です。

樹脂サッシ

樹脂サッシは、サッシ部分が塩化ビニール樹脂でできたサッシです。以下のような特徴があります。

  • 気密性・断熱性に優れている
  • 結露が生じにくいのでカビやダニが発生しにくい
  • 室温を一定に保つ効果がある
  • 寒冷地を中心に導入が進んでいる
  • 防音効果もあり
  • 加工しやすく、デザインやカラーの種類が豊富
  • 価格がやや高い傾向

樹脂サッシの費用相場は、8万〜20万円程度です。サッシの全てが樹脂のものと、アルミと樹脂を複合したものがあり、一般的には全て樹脂の場合の方がより高額になります。

木製サッシ

木製サッシは、天然木や集成材などの木材で製造されたサッシです。以下のような特徴があります。

  • 欧米で普及している
  • 温かみのある色味や風合いでデザイン性に優れている
  • 熱伝導性は低く、断熱性を高めることが可能
  • 和風、洋風などどのようなスタイルの家にも合う
  • 天然素材なので水分や直射日光に弱い
  • 耐久性・耐火性は低い
  • 定期的なメンテナンスが必要

木製サッシの費用相場は、安いものでも5万円以上です。同じサイズのアルミサッシと比較すると、金額は2倍以上となります。

複合素材のサッシ

複合素材のサッシとは、室外側は耐久性の高いアルミ製、室内側は断熱・遮音効果の高い樹脂製や木製など、複数の素材を組み合わせたサッシです。それぞれの素材の特徴を活かして、どのような組み合わせにするのかによっても、効果は変わってきます。デザイン性、機能性、どちらにもこだわりたい場合は、検討してみるのもいいでしょう。

複合素材の費用相場は、組み合わせによって変動しますが、5万円〜35万円程度です。

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窓の大きさや高さの変更

サッシの交換のみならず窓の大きさや高さを変更する場合は、外壁の一部も窓のサイズに合わせて直す必要があり、足場の設置が必須になることも多いです。

その場合のリフォーム費用は、全体で25〜50万円前後となります。

内窓の設置

断熱・防音・防犯効果にも効果的な内窓は、近年人気のリフォームです。

既存の窓の内側に、内窓(インナーサッシ)を増設し、二重窓(二重サッシ)にします。

外壁を壊す必要がなく比較的簡単な工事なので、短期間&低コストで機能的なリフォームです。費用相場は、180×170cmの内窓の場合は4〜15万円、サイズがさらに大きいと15〜30万円程度になります。また、窓ガラスも、高性能な断熱・遮熱ガラスを使用すると、費用は30万円前後と高い傾向にあります。

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窓ガラスのみの交換

今あるサッシ枠から窓ガラスを取り外し、ガラス部分のみを断熱・遮熱・防音などの機能性の高いガラスへ交換することも可能です。

工事も1日で完了し、最も手軽な方法になります。

費用は、180×170cm以内の窓ガラスを交換する場合は、5〜15万円程度です。

ただ、交換したガラスは重量があるので、レールなど負担がかかる場合もあります。サッシが古くなっている際は、交換が難しかったり、結局はサッシ自体も交換が必要になるケースもありますので、事前に確認しておきましょう。

窓の増設

採光や換気など室内をもっと快適にしたい場合は、新たに窓を設置することを検討するのもいいですね。ただ、窓の増設をするリフォームは、外壁の一部を壊さないといけなく、また取り付け位置によっては足場の設置が必要になるため、費用も工期もかかります。

外壁を破壊することで、耐震性が不十分になるケースもあるので、事前にしっかりと業者と確認するようにしましょう。

費用は設置する窓の大きさや機能によって変動しますが、1箇所あたり10〜50万円程度です。そのため、窓の増設は他にも大きなリフォームがある場合に、一緒に行うことがおすすめです。

日当たりの角度によっては、家の断熱性にも影響するので、そちらも注意してくださいね。

網戸の取り付け・交換

窓やサッシのみならず、網戸を交換したり、取り付けたりするリフォームもあります。網戸は屋外に設置されているため、劣化もしやすいもの。定期的に交換できると安心です。

網戸は1枚につき3千〜1万円程度。破れにくいなどの高機能な網戸だと、2万円程度する場合も。基本的に工事は1日(数時間)で完了しますが、これまで網戸がなかった窓に網戸を新設したい時は、網戸をつけられるサッシの設置も必要なので、費用や工期はさらに増えます。

シャッター・雨戸の取り付け

防犯や遮熱対策にもなるシャッターや雨戸の設置。

既存の窓の上から枠をつけたすだけなので、工事は1日で終わることが多いです。

費用は設置する窓の大きさにもよりますが、10〜20万円程度です。

ただし、設置する窓が2階以上の場合は足場代としてさらに10〜20万円前後、費用が発生する場合がありますので注意してください。

耐震補強フレームの設置

窓は建物の構造の中では耐震性が低い部分となります。

そのため耐震性を強化したい場合は、特に大きな窓などに耐震補強フレームを設置するのがおすすめです。既存の窓の外側にフレームを設置することで、建物全体の耐震性をあげることができます。

窓の大きさにもよりますが、設置には2日程度の工期がかかり、費用は50〜200万円程度です。

室内からの景色や室外からの見た目など、気になる点もありますので、工事を行う前にしっかり仕上がりをイメージして進めるようにしてください。

【費用別】窓・サッシのリフォーム事例

窓・サッシのリフォームによる種類別の特徴や、部分的なリフォームなどでの費用相場を紹介しましたが、ここではゼヒトモのプロによる「窓・サッシリフォームの施工事例」を費用別でまとめています。

実際にかかった費用も掲載しますので、ぜひリフォーム時の参考にしてください。

【20万円未満】の窓・サッシのリフォーム

事例:窓ガラスフィルムのストリーム

「日差しを取り入れて明るく健康的に過ごしたいけど、日々のコストは抑えたい」とのことで、薄めのミラータイプフィルムでリフォーム。夏の暑さを遮り紫外線も99%カット、そして台風や地震などの災害などでガラスの飛び散りを防ぐ飛散防止効果もついて、コストも生活環境も改善されたと、お客さまに大変喜んでもらえる仕上がりになりました。

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【20万円〜50万円未満】の窓・サッシのリフォーム

事例:高伸プランニング株式会社

「せっかくフロントに大きなガラスがあるのに映り込みが強くて外から店内が見えづらい」とのことで、気になっていた美容室のフロント部分の大きなガラスに、反射低減フィルムをガラスの両面に貼ってリフォーム。現状反射率を7分の1程度へ低減させることができ、店内もスッキリ見通せるようになりました。

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事例:住まいのリフォーム 牛尾硝子建材

購入したマンションの窓がシングルガラスで「冬寒く、朝の結露もひどいし、騒音も気になるのでどうにかならないか」とのご相談があり、エコガラス(高性能複層ガラス)に交換することで遮熱、断熱効果を高めました。マンション一室は内窓の取り付けができないないなど制限が多かったのですが、管理組合に交換工事の許可を取り(許可が出ない場合もある)、搬入などの工事計画も提出して工事も開始しました。

高性能複層ガラスに取り替えることで遮熱と断熱効果を高め、夏涼しく冬暖かい窓際に変身。廊下に面した窓には内窓も取り付けることができ、何より不快な結露を軽減することができ、大変満足いただけました。

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【50万円以上】の窓・サッシのリフォーム

事例:madocare

断熱・結露で悩んでいて、お客様からは当初ガラス交換の依頼がきていたのですが、サッシ自体に結露がついていたので、ガラス交換ではなく内窓設置に。費用もガラス交換とあまり変わらずに、より効果を得られる「内窓インプラス+高遮熱ペアガラス」の組み合わせにてリフォームしています。毎朝結露を拭くのが大変だったのが、今後は拭かなくても良くなり、施工途中からもエアコンなしでも十分あたたかい、と満足いただけました。

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事例:タイコウインダストリー

「マンションの通用口サッシが長年使用して動きが悪くなり困っていた」とのことで、新しく設置&修繕を行いました。壊れたドアを撤去し、今までのデザインを守りつつ、できるだけ既存サッシと近い形式・色で、新しく生まれ変わりました。

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窓・サッシリフォームを安く抑えるコツ

窓サッシ安く抑えるコツ

リビング・居間リフォームは決して安いものではありません。だからこそ、リフォーム費用を抑えるコツを知って、賢くリフォームしましょう。

① 補助金や減税制度を活用する

二重窓(内窓)工事、真空ガラス工事、アルミサッシ交換工事など、主に省エネや断熱リフォームなどの工事には補助金が出る場合もありますので、詳しくは支援事業や各自治体のリフォーム補助金窓口まで問い合わせしてみてください。

また、持ち家の省エネリフォームをすることで、以下のように減税になる制度も。

  • 固定資産税の減額(税額の1/3を1年間)← 工事費用が50万円をこえる工事
  • 所得税の控除(工事費用の10%を控除)← 工事費用が50万円をこえる工事、全ての居室の窓全部をリフォーム

ぜひ上手に活用してお得にリフォームしましょう。

② カバー工法で施工費を安くする

上記にて記載しましたが、はつり工法よりもカバー工法の方が費用を安くできます。

どちらの工法かを選べる状況で手っ取り早くサッシ交換を行いたい場合は、カバー工法を選択することで、施工費用を安くすることができます。

③  複数の窓リフォーム専門業者に相見積もりをとる

リフォーム会社によって仕入れ価格や施工費用が違います。同じような工事内容であっても、必ずしも金額は一緒とは限りません。1ヶ所しか見積もりを取らないと、他のリフォーム業者の料金設定がわからないまま、相場よりも高く契約してしまう可能性も。

そのため、複数業者から見積もりをとった上で、料金や工事内容などの詳細も細かく比較検討するようにしましょう。中には、工事費用内訳の表記がわかりにくい場合もあるので、後々のトラブルにならないよう、それぞれの費用項目の内容で不明な点は、しっかり確認するようにしてください。

また、相見積もりを依頼する際は、必ずどの業者にも同様の内容で見積もりを依頼することを忘れないように!

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利用者からの声(口コミ)

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3)住まいのリフォーム 牛尾硝子建材

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今回は、窓・サッシをリフォームしようとしている方に向けて、種類や工法などの特徴、状況別の費用相場や費用別の施工事例などをご紹介しました。窓・サッシのリフォームは、窓の現状と新しい窓の種類やグレード、工事内容によって費用が大きく異なります。費用を抑えるためには、補助金制度を活用したり、地元の業者に依頼したりすることが大切です。

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