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おしゃれなガレージを建てたい!費用の相場や人気車庫を解説

2022/06/05 2023/01/17
駐車場・ガレージ
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車を持つ方であれば、一度は憧れるガレージ。 自分の愛車を守るために家に作りたいという方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回の記事ではガレージ本体の価格や工事費用などを説明していきます。 ガレージの設置を考えているという方は、ぜひ参考にお役立てください。

ガレージ(車庫)とは

ガレージとは、一言で表すと「屋根がある車庫」を指します。 ただの駐車場と異なり、車を雨風といった外部環境から保護するために設置されるものです。 また、広いガレージの場合、車だけでなくメンテナンス用品を保管する場所としても利用されます。 こうしたガレージを作る工事は、エクステリア(インテリアの反対)工事・外構工事に含まれます。

ガレージとカーポートの違い

ガレージと似た言葉で、「カーポート」という言葉を耳にしたことはないでしょうか。 このカーポートも、ガレージと同様に車庫としての役割を果たすものです。 では、ガレージとカーポートはそれぞれどのような特徴があるか、順番に確認していきましょう。

ガレージ

一軒家 ガレージのメリット

ガレージは、車庫の中でも「出入り口を除いた三方向が壁に囲まれている」というところがポイントです。 また、シャッターがあるタイプの場合、シャッターを閉じることで完全に外部から遮断することができるのもガレージの特徴でしょう。 こうした壁があることにより、以下のようなメリットが生まれます。

  • 遮蔽性が高く、台風や雪など、あらゆる気象において車を守ることができる
  • 防犯セキュリティに優れており、車上荒らしや車の盗難を防げる
  • メンテナンス用品・カスタム用品など、自分の好きなものを保管するスペースとしても役立つ

ビルトインガレージ

ビルトインガレージを作る

ガレージの中には、独立して設置するものとは異なり、建物に駐車スペースを組み込むタイプがあります。こうしたガレージを、「ビルトインガレージ」と言います。

敷地が狭いと、ガレージの設置が難しいという方も中にはいらっしゃるでしょう。 そうした方にとって、限られた敷地でも駐車スペースを確保できるビルトインガレージが人気となっているようです。 既存の家屋をリフォームして作る場合もあれば、新築時に駐車スペースを設計してもらうこともできます。

カーポート

カーポートの費用

カーポートの特徴は、屋根と柱のみで構成されていることです。 ガレージは壁で囲まれているのに対し、カーポートは壁がないため、開放的な空間となっています。 壁がなくとも屋根はあるため、ある程度の雨風や直射日光を防ぐことは可能でしょう。 ガレージと比べたメリットは、以下のものが挙げられます。

  • 本体価格が比較的安い
  • 開放的で圧迫感がなく、駐車がしやすい

なお、カーポートは柱の位置が片側・両側・後方のいずれにあるか、屋根が平べったいか丸みを帯びているか、透明かどうかなど様々なタイプがあり、自分の好みで選ぶことができます。

ガレージの工事費用

ガレージやカーポートを業者に依頼して設置する場合、本体の組み立て工事、基礎工事、土間コンクリート工事など、本体価格の他に工事費用が必要となります。

これらの工事は、ガレージを設置する際の「標準工事」と一括りにされることも多く、カーポートにおいてはコンクリート工事がない場合があります。 ガレージとカーポートで標準工事にかかる費用は異なり、それぞれの費用相場は以下のようになっています。

  • ガレージ(1台分):35万円〜50万円+本体価格
  • ガレージ(2台分):45万円〜60万円+本体価格
  • カーポート(1台分):4万円〜9万円(コンクリートを打設する場合はプラス25万円〜35万円)+本体価格
  • カーポート(2台分・4本柱タイプ):8万円〜10万円(コンクリートを打設する場合はプラス55万円〜65万円)+本体価格
  • ビルトインガレージの増築:150万円〜350万円

上記の標準工事のほか、状況に応じて以下の工事費用も必要となります。

  • ハツリ工事費用(コンクリートに柱を立てるための穴を開ける工事):1ヶ所3,000円〜5,000円
  • カーポートのカット費用(現場でサイズが合わなかった場合のカット):8,000円〜12,000円
  • 残土処分費用:5,000円〜7,000円

また、ガレージやカーポートが建築物として認められる場合は、その確認申請費用も必要となってきます。この確認申請に関しては、後ほど詳しく説明します。

安い?頑丈?あなたの選択は?おすすめの人気ガレージ

ここからは、ガレージとカーポートそれぞれにおいて、人気でおすすめのメーカーや商品を紹介していきます。 費用を安く作りたい、頑丈なガレージが欲しい、早く作りたい、など、ガレージ選びに悩んでいるという方は、これらを参考にしてみてください。

ガレージ

ガレージを安く作るには

まずはガレージです。 ガレージのメーカーでは、 イナバ物置 (稲葉製作所) ヨドコウ(淀川製鋼) タクボ(田窪工業所) などが主要メーカーとしておすすめです。以下で人気の商品を紹介していきます。

【デザイナーズガレージ アルシア】イナバ物置

人気ガレージ、イナバ
出典:稲葉製作所hpより

「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫」のフレーズで有名なイナバ物置ですが、車を保管するガレージにおいても、質の高い商品を販売しています。 余分な要素を排除したシンプルかつ品のあるデザインで、スチール製の内壁は天井と一体感を持ち、スタイリッシュな空間を演出してくれます。

またデザイン面だけでなく、結露の発生を抑えた素材の屋根や、車の中から操作できるリモコン式のシャッター開閉機能、視認性に配慮された窓など、機能面でも非常に優秀と言えるでしょう。

  • サイズ:幅3m25cm・6m38cm、奥行5m86cm・6m36cm、高さ2m67cm・2m97cm
  • メーカー価格:1,122,000円〜255,7,000円(一般型・税抜)

【ガレーディア】イナバ物置

またしてもイナバ物置のガレージですが、こちらは車庫としてのみならず、倉庫としても連棟可能となっているスタンダードタイプです。 耐久性が高いアルミのシャッタレールには、樹脂製のカバーが付けられており、滑りの良さが長持ちするだけでなく消音効果も優れています。

また防犯性に優れたディンプルキーをシャッター錠前に採用しており、セキュリティ面でも心配はないでしょう。 シャッターカラーを5色から選べるのも、こだわりのある方にとって嬉しいポイントです。

  • サイズ:幅2m13cm〜6m98cm、奥行き4m27.5cm〜6m27.5cm、高さ2m36cm〜2m96cm
  • メーカー価格:340,000円〜113,8,000円(一般型・税抜)

【ラヴィージュⅢ】ヨドコウ

出典:ヨドコウ公式サイトより

ヨドコウの大元企業である淀川製鋼は、業界トップクラスのカラー鋼板や建材を取り扱う企業です。 そんなヨドコウが販売するガレージは、丈夫で長持ちする機能性と、多彩なカラーから自分好みのものを選べるというオリジナル性に優れています。 屋根はガルバリウム鋼板が採用されており、通常の3〜6倍もの耐久性・耐食性を誇ります。

またシャッター本体にも同様の鋼板が使われており、長期間にわたって愛用するにはもってこいのガレージです。

  • サイズ:間口2m66cm〜8m84cm、奥行き5m22cm〜6m27cm、高さ2m36cm
  • メーカー価格:414,000円〜100,3,000円(一般型・税抜)

【ベルフォーマ】タクボ

大元の田窪工業所は「便利で豊かな生活の創造」を目指し、快適かつ地球に優しい製品を世の中に送り出しています。 タクボでおすすめのガレージであるベルフォーマは、強風や積雪といった天候でも動じることのない、丈夫な柱構造が特徴です。

安心感があって家に馴染むデザインと、軽く操作できるかつ音が静かなオーバースライド扉で、どなたでも使いやすいガレージとなっています。

  • サイズ:間口2m73cm〜3m43cm、奥行き5m30cm〜6m52cm、高さ2m45cm〜3m25cm
  • メーカー価格:428,000円〜783,000円(一般型・税抜)

カーポート

カーポート

続いて、カーポートのおすすめを紹介します。 カーポートも様々なメーカーから多くの種類が発売されており、 YKK 三協アルミ LIXIL 四国化成 タカショー などが名を連ねています。この中から、機能性が高くおすすめの商品を紹介します。

【エフルージュグラン】YKK

チャックのファスナー部分で有名なYKKですが、シンプルでスタンダードなタイプから上質なワンランク上のものまで、様々なカーポートを取り扱っています。 エフルージュグランはすっきりとしたデザインで、様々な敷地において対応力を発揮するカーポートです。 大雨にも耐える大容量の雨樋は、掃除のしやすい形となっているため、メンテナンスの負担が減らせるでしょう。

また屋根ふき材のばたつき音を軽減するため、緩衝材を取り付けるといったきめ細やかな配慮もされています。

  • サイズ:幅2m42cm〜3m3cm、奥行き5m5cm〜5m77cm、高さ2m〜2m80cm
  • メーカー価格:253,900円〜869,100円

【カムフィエース】三協アルミ

出典:三協アルミhpより

サッシを中心に取り扱う三協アルミは、その高い技術力をカーポートでも発揮しています。 カムフィエースはメーカー内でもリーズナブルなタイプで、1台用が226,700円〜と求めやすい価格設定です。

もちろん、魅力はコストパフォーマンスだけではありません。 高さ・駐車台数・使い勝手から選べるサイズバリエーションと、6色ものカラー展開で、あらゆるニーズに対応したものとなっています。

  • サイズ:開口2m40cm〜8m、奥行き4m30cm〜5m70cm、高さ2m25cm〜2m75cm
  • メーカー価格:226,700円〜508,800円

【フーゴ】LIXIL

国内トップシェアを誇るLIXILは、住まいの空間を彩る様々な製品を製造しています。 そんなLIXILのカーポートは10種類以上と、非常にバリエーションが豊富です。 中でもおすすめのフーゴは、風速42m/秒もの風圧に耐えうる「圧倒的な強さ」を誇ります。

また3つのデザインから好きなものを選ぶことができ、あらゆる建物に調和するというのもフーゴの魅力でしょう。 カラーもアルミと木調色から選べて、自分好みのカーポートに仕上げることができます。

  • サイズ:開口2m70m〜8m、奥行き4m98cm〜9m92cm、高さ2m21cm〜3m26cm
  • メーカー価格:256,900円〜1,470,300円

ガレージを建てる際は建築確認申請が必要!

建築確認申請とは、建物を建てる前に、その建築物や地盤が建築基準法・都市計画法に準じているかを確認するものです。 ガレージやカーポートは、屋根が付いていることから建築物として扱われ、基本的にこの建築確認申請を行わなければいけません。 申請しなかった場合、違法建築物として移動・撤去を強いられる可能性があるため、きちんとした業者に依頼することが大切です。

なお、床面積の合計が10平方メートルを満たしておらず、防火地域・準防火地域以外に建築物を設置する場合であれば、この建築確認申請は不要です。

申請にかかる費用は?

申請にかかる費用は、自治体・床面積の合計によって異なるものの、20,000円〜50,000円程度が必要となります。 しかし、申請書類は付近見取り図や立面図といった専門的な図面を用意しなければならず、素人には到底困難でしょう。そのため、業者(設計士・建築士)に申請を代行してもらう場合がほとんどです。

申請代行を依頼した場合、その費用相場は、80,000円〜20,000円となっています。

どんなガレージにしようか悩んだら、外構のプロに相談しよう

ガレージ設置の予算 見積もり ガレージ

ガレージを作りたいと思っても、どのようなスペースに作ればいいか、自分の車にはどのようなタイプが適しているか、悩む方も多いのではないでしょうか。 そんな時はプロに相談してみるのがおすすめです。 多数の施工経験があるプロであれば、あなたにぴったりなガレージを提案してもらえるでしょう。

ここからは、ゼヒトモに登録しているプロの中から、おすすめの業者様をピックアップして紹介します。

T工業

北海道旭川市を中心に、年間200件以上ものエクステリア工事に携わられている業者様です。 ガレージは「イナバガレージ(ガレーディア)」「カスケードガレージ(NS、NW、NR、ND)」で、カーポートは「LIXIL(テリオスポート、ウィンスリーポート)」「YKK AP(ジーポートneo)」と、人気のメーカーを取り扱われており、鉄骨カーポートも施工されるなど、幅広いニーズに対応してもらえます。

また、価格がリーズナブルであるのも嬉しいポイントでしょう。 地域最安値を目標とし、積雪対応のカーポートにおいては、全商品定価価格より「最大60%OFF」と、非常にお得な価格で施工してもらえます。 地元・北海道での実績が豊富なため、積雪量が多い地域の方は、ぜひこちらの業者様に依頼してみてはいかがでしょうか。

株式会社 ベイハウスサービス

神奈川県相模原市の中央区において活躍されており、「一級建築士」「1級・2級エクステリアプランナー」の資格をお持ちの業者様です。 ガレージ・カーポートの施工から、エクステリア全体の設計・工事に対応してもらうことができ、いずれにおいても質の高い工事を行われています。

また、他にも強みとされているのが「低価格」です。 仕入れ価格を抑えることで、定価から大幅に割引した、リーズナブルな費用での施工を実現させています。 素人に分かりやすい「詳細な見積書」を作ってもらえるのも親切でしょう。 アフターケアについても充実されており、初めてのガレージ・カーポート作りという方も、安心して施工を任せられます。

合同会社ユーエヌ

千葉県千葉市の稲毛区を本拠地として、外構・電気工事のデザインから施工までを専門とされている業者様です。 ガレージやカーポートにおいて、意外と見落としがちなのが照明。もちろん通常の業者様でも、一般的な照明の設置・接続工事は行ってもらえるでしょう。 しかし、こちらの業者様はその専門性の高さから、よりハイレベルな内容で提案してもらうことができます。

そのほか、電気工事において、ダウンライト・シーリングライト・タイマースイッチ・オートスイッチ・街灯など、様々な内容に対応してもらえます。 上記の他にも相談できるため、照明にこだわりたいという方は、ぜひお問い合わせしてみてください。

「ゼヒトモ」のガレージ工事のプロに依頼を出す

ガレージの設置業者を探す

ガレージ・カーポート工事を頼みたいけど、

近くにどんなガレージ・カーポート工事のプロがいるか分からない。

・いろいろなプロを一気に検討してみたい

そんな悩みをお持ちの方は、「ゼヒトモ」からガレージ・カーポート工事のプロを探してみませんか?

ゼヒトモでは予算や都合のいい日時、どんなサービスを希望しているかの質問に答えることで、簡単にあなたにピッタリなプロを見つけられます。

ぜひ、ガレージ・カーポートの設置でお困りの方は、「ゼヒトモ」からプロに相談してみてください。

依頼した方の声

<口コミ>
先日は駐車場スペースのエクステリア工事をありがとうございました。 お陰で子供の自転車と自分の車がしっかり収納されるようになりました! 相場がわからず、予算を決めずにいたのですが、 丁寧で明確な説明で、どの場所にどれくらい費用がかかるのか、 それはなぜなのか、きちんと教えてくれたので、その点はとても安心できました。 また、こちらが他社と比較することも嫌な顔一つせず、 その際の見積もりについても説明してもらえたことは、 素人な自分にとって大変ありがたかったです。

<口コミ>
この度はカーポート工事ありがとうございました。 駐車場の形状に合うカーポートを設置していただき大変満足しています。 施工も丁寧にしていただき、依頼して良かったです。

<口コミ>
駐車場が少し変わった形をしていて、 カーポート欲しいけど作ってもらえるのかなと心配していたのですが、期待以上の物を作ってもらえました。 車も家に入るまでも濡れることなく 出入りもできてとっても満足しています。 迷っていてもしっかり相談に乗ってもらえて、 納得いく物を作ってもらえました。 掃除もすごく綺麗にしてもらって、 また機会があればお願いしたいなと思います。

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2022/12/16
シャッター交換の費用はいくら?工事に必要なお金も合わせて解説

手動・電動に関わらず、シャッターは定期的な交換が必要です。対応時期を逃すと、突然開閉できなくなったり、適切な位置でシャッターを止められなかったりすることがあります。とはいえ、シャッターの取り替え時期をどのように見極めれば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。 この記事では、シャッターのリフォームを検討している方に向けて、必要な情報を詳しく紹介しています。交換時期の見極め方やシャッタータイプの選び方、工事にかかる時間、リフォーム価格の目安も解説しているので、ぜひ参考にしてください。 シャッター交換の費用相場 シャッターの交換には、シャッター本体の価格と撤去費用、搬入費用、工事費用などが必要です。電動シャッターの場合は、電気工事も必要になります。シャッター本体価格の相場は以下をご覧ください。 シャッターのタイプ 本体価格 手動シャッター 約15万~20万円 電動シャッター 約30万~50万円 シャッターはサイズが大きくなればなるほど高額になります。また、既設シャッターの撤去には2万~5万円程度が必要です。搬入や設置工事の費用は立地やシャッター周りの設置物などによって異なるので、業者に見積もりを出してもらいましょう。 なお、シャッター交換のリフォームにかかる時間は約1日です。シャッター周りに雨どいなどがある場合は撤去・設置が別途必要になるため、対応に時間がかかることもあります。 取り換え時期の目安 シャッターは以下のタイミングで交換工事をすることができます。 シャッターの寿命(10年~15年)が来たとき 手動シャッターから電動シャッターに交換したいとき 台風や地震などの災害によりシャッターに損傷が生じたとき 寿命や災害などによりシャッターが開閉しにくくなったときには、気軽な修理でも対応できることがあります。しかし、製品がすでに製造停止で部品がないときや損傷が大きいときは、業者から修理ではなく交換を提案される可能性があります。業者の説明を聞き、適切な施工方法を依頼するようにしましょう。 シャッターの種類 シャッターには、アルミやスチールなどのさまざまな素材タイプがあります。また、開閉方法には手動と電動の2つの種類があり、それぞれ防犯上の特徴や店舗・個人住宅への適性、必要になる対応も異なります。手動と電動の違いについて見ていきましょう。 手動シャッター 手動シャッターとは、シャッターボックスの中に組み込まれたスプリングの力を利用して、手で開閉するシャッターのことです。アルミやスチールなどの種類の素材があります。電動シャッターと比べると本体価格が安く、また、電気系統の工事が不要のため、トータルの費用を抑えられます。 <メリット> 導入費用が比較的安価 停電時もシャッターを開閉できる 機械が故障することはほとんどない <デメリット> 開閉に手間がかかる 開閉の際に窓を開ける必要があるため、雨風や虫が入り込んだり、室温の快適さが失われたりすることがある 開閉の音がうるさい 店舗などでは外から開閉するタイプのシャッターを選ぶことがあります。防犯対応のためにも、カギをしっかりとかけるようにしましょう。 電動シャッター 電動シャッターは電力で開閉するシャッターのことです。手動シャッターと同じくアルミやスチールなどの種類の素材があります。 <メリット> 手を汚さずに開閉対応ができる 窓を開けずに開閉できるため、雨風や虫が入り込んだり、室温の快適さが失われたりすることがない 防犯性を高めることができる <デメリット> 導入費用が手動タイプと比べて高め 停電時には手動に切り替えて対応する必要がある 手動タイプと比べると故障しやすい 防犯性が高いので、店舗などにも適しています。また、電気系統の工事が必要なため、DIYでの取り付けは難しいです。 【あわせて読みたい!】 横引きシャッターはガレージにおすすめ!メーカーや製品をチェック>>> 電動シャッターの修理方法とは?原因や修理費用などをチェック>>> 交換工事で抑えるべきポイント 既設のシャッターを交換工事するときには、シャッターの素材タイプや費用などを事前に決めておくことが必要です。また、電動の場合は停電時にスムーズに開閉できるか、手動の場合は防犯対応をどうするのかも決めておきましょう。 業者に施工を依頼するときに特に注意したいポイントをまとめたので、参考にしてください。 使用する場所や用途を明確にする シャッターを使用する場所によって適したタイプが異なります。例えば、住宅街にあるガレージや窓に取り付ける場合であれば、開閉の音が静かな電動タイプが良いでしょう。費用は手動よりも高めになりますが、防犯効果も優れているので、より安心して生活できます。 また、用途についても決めておくことが必要です。毎日使用する車のガレージであれば、手動シャッターでは開閉時の負担が大きくなります。既設のシャッターが手動のときは、修理して利用するよりは電動シャッターへ交換工事をしてはいかがでしょうか。施工業者に対応を依頼し、スムーズな開閉を実現しましょう。 複数の業者から相見積もりを取る シャッター交換工事や修理対応は、複数の業者から見積もりを取ることが必要です。施工を依頼する前にシャッターの素材タイプや手動・電動の種類、防犯対策、開閉時の気になる点などについて伝えておけば、より詳細な費用を明記した明細書を作成してもらえます。 停電時でも動かせるものを選ぶ 電動シャッターの交換工事を依頼するときは、停電時に手動で開閉できるものを選ぶことが必要です。また、電動タイプは防犯効果は高いものの故障しやすいというデメリットがあるので、修理の際の対応や費用についても施工を依頼する前に確認しておきましょう。 […]

2022/12/15
電動シャッターの修理方法とは?主な原因と修理費用について解説

電動シャッターが故障すると開閉ができなくなったり、異音がしたりすることがあります。早めに修理を依頼する必要が生じますが、どの程度の費用がかかるのかと気になる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、電動シャッターの修理を検討している方に向けて、必要な情報を詳しく紹介しています。部品の調整や交換などの具体的な対応や修理方法、また、費用目安や業者の選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。 故障した時の症状 次のような症状が見られたときは、電動シャッターが故障していると考えられます。 シャッターが動かない 手動シャッターを上げるのが重い 電動シャッターの停止ボタンを押しても止まらない シャッターから異音がする いずれも専門の業者に修理を依頼して、部品交換などの対応をしてもらうことが必要です。特に開閉できないときは、迅速な対応が必要になります。それぞれの症状が見られたときに自力で解決できる方法を紹介するので、修理費用の節約に役立ててください。 シャッターが動かない 電動シャッターが開閉できないときは、まずは施錠の状態を確認し、リセットしてみましょう。リセットしても動かないときは、障害物探知装置の電池が切れている可能性があります。電動シャッターの取扱説明書を参考に、電池を交換してみましょう。電池代だけで済むので、専門業者に修理を依頼する費用が節約できます。 電池を交換しても故障の症状が改善されないときは、業者に対応を依頼することが必要です。開閉器に何らかの不具合が生じている可能性があるので、業者に適切な方法で修理してもらいましょう。 手動シャッターを上げるのが重い 手動でシャッターを上げるときに、普段よりも重く感じることがあるかもしれません。これは故障ではなく、開閉器のスプリングが緩んでいることが原因だと考えられます。シャッターの取扱説明書があれば、参考にしてスプリングの巻き直しをしてみましょう。 しかし、スプリング自体が劣化していると、巻き直しをしても短期間で元の症状に戻ってしまいます。専門業者に修理依頼をして、スプリングを新しいものに交換してもらいましょう。 業者にもよりますが、スプリングの交換には5万円ほどの費用が必要です。シャッターの開閉に負担を感じているときは、スプリングを交換するのではなく、シャッター自体を電動対応のものに替える方法も検討してみましょう。 電動シャッターの停止ボタンを押しても止まらない 停止ボタンを押しても電動シャッターが止まらないときは、リミッターの調整が必要です。この症状のまま開閉するのは危険なので、リモコンなども触らないようにして、専門業者に修理を依頼しましょう。 リミッターの調整だけで対応できるときは、修理費用は2万円ほどが相場です。しかし、リミッター自体が故障している場合は、交換などの方法が必要になるため5万円ほどかかります。 シャッターから異音がする 電動シャッターから異音が聞こえるときは、音がする場所によって対応方法が異なります。もしガイドレールから金属がこすれるような音がするときは、音がする場所にシリコンスプレーをかけることで費用をかけずに修理できます。 しかし、シャッターボックスから音がするときは、専門業者に修理を依頼することが必要です。症状や故障の状態によってはシャッターが開閉できなくなることもあるので、早めに部品交換などの対応をしてもらいましょう。 主な修理内容と費用 電動シャッターの修理費用は、故障の内容や交換部品などによっても変わります。シャッターが開閉できないなどの症状が見られることは珍しくないので、スムーズに業者に依頼するためにも、対応方法や費用相場について知っておくことが必要です。 スプリングの巻き直し、スプリングシャフトの交換 電動シャッターのスプリングの巻き直しは自分でもできますが、しっかりと巻いてもらいたい方やリミッターに故障が見られて開閉がスムーズにできないときは業者に依頼しましょう。業者にもよりますが、1万~2万円の修理費用で対応してもらえます。 スプリングシャフトの交換が必要なときは、5万円ほどの費用が必要です。ただし、状況によっては別の方法で修理してもらうことになるので、工事内容と費用を確認しておきましょう。 リミッターの調整 開閉ボタンを押しても適切な位置で電動シャッターが停止しないときは、リミッターが故障していると考えられます。業者に依頼する場合、修理で対応する方法であれば2万円程度、交換であれば5万円前後の費用が必要です。放置しておくと危険なので、早めに業者に依頼しましょう。 モーターの交換 電動シャッターのモーターは、10年以上経つと経年劣化で故障し、交換が必要になることがあります。開閉がスムーズにできないなどの理由で業者に修理対応を依頼する場合は、10万円ほどは見ておきましょう。 また、シャッターによってはモーターだけの交換ができず、シャフトごと交換する方法を取ることがあります。この場合は15万円ほどの費用が必要です。 制御盤の交換 電動シャッターの操作ボタンと開閉の動きが連動していない場合には、制御盤が故障していると考えられます。業者に交換を依頼する方法を選択する場合は。10万円ほどの費用が必要です。 自分で制御盤を購入して取り替える場合は6万円ほどで修理できますが、電気系統なので慣れていない方には難しいかもしれません。不安なときは業者に対応を依頼しましょう。 【あわせて読みたい!】 横引きシャッターはガレージにおすすめ!メーカーや製品をチェック>>> カーポートとガレージの違いとリフォーム方法をチェック>>> 修理業者の選び方 開閉しないなどの故障が電動シャッターに見られるときは、専門業者に修理対応を依頼するほうがよいでしょう。十分な知識とスキルがない状態でシャッター内部に触れると、ケガをするだけでなく、交換部品を壊して必要以上に費用がかかることもあります。対応業者を選ぶ方法を紹介するので、ぜひ参考にして信頼できる業者を選んでください。 相見積もりを取る 修理に対応する業者によって費用が大きく異なる点に注意しましょう。電動シャッターの交換部品の定価は同じですが、業者によって仕入価格が異なるだけでなく、作業費や交通費なども異なるため差が生じます。 また、開閉できないなどの症状は同じでも、業者によって対応方法が異なる点にも注意が必要です。症状が一時的に解消されてもすぐに故障することもあるので、相見積もりを依頼して、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。 ホームページの口コミを過信しない 信頼できる業者かどうかを見分けるために、電動シャッターの修理に対応している業者のホームページもチェックする必要があります。ホームページには開閉できないときの対応方法や部品交換などのさまざまな故障に対する実績、費用も記載されていることがあるので、確認しておきましょう。 ただし、ホームページに記載されている口コミを過信することはおすすめできません。良い口コミだけを選んで掲載している可能性もあるので、相見積もりを取って信頼できる業者かどうか見極めてから依頼するようにしましょう。 細かなサービスを依頼前に確認する 電動シャッターの修理を業者に依頼する前に、見積もりの細部にまで目を通して、サービスの内容や対応方法について確認しておきましょう。自社施工なのか外部業者に作業を依頼するのか、出張費は別途必要なのか、故障部品は交換するのか修理するのかなど、正確に把握しておくことが必要です。 また、疑問があるときは、その場で確認するようにしましょう。例えば、本来は交換が必要なのに調整だけで対応する場合には、短期間で再び故障し、再度修理が必要になって費用がかさむ可能性もあります。 ゼヒトモでガレージ・カーポートの施工のプロを探す 電動シャッターの故障に早めに気付くことで、快適にガレージやカーポートを利用することができます。ガレージやカーポートにシャッターがない場合には、防犯対策のためにも電動シャッターを検討してみてはいかがでしょうか。 電動シャッターの修理について相談したい まとめてガレージ・カーポートのリフォーム工事の見積もりをとりたい そんな方は、ゼヒトモからリフォーム工事のプロを探してみませんか?いくつかの質問に答えるだけで、簡単にあなたにピッタリなプロが見つかります。 リフォーム工事でお困りの方は、ゼヒトモお気軽にご利用ください!