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ユニットバスのリフォーム費用について徹底解説!日数や費用を抑えるコツとは

2021/08/12 2022/11/15
お風呂・浴室リフォーム
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多くの家庭で使われているユニットバス。一般的に耐久年数は15~20年の間と言われていて、未来永劫使えるものではありません。場合によってはその期間よりも早く修復・交換を業者に頼む必要があります。

今回は、ユニットバスの交換の際に知っておくべき事前知識や、費用相場について解説します。交換にかかる費用を安く済ませる方法も説明しますので、ぜひチェックしてみてください。

ユニットバスとは

ユニットバス

壁と浴槽が一体になっているユニットバス。パーツを組み立てるだけで完成するので、工期が短くて済むというメリットから、日本の住宅に多く見られる形式です。とはいえ、日々の生活で利用する浴室は、いずれ寿命がきて交換が必要になります。

「古いものから新品に変えたい!」
「在来工法の浴室から変えたい!」

など、業者にリフォームを依頼をする人が増えているようです。

ユニットバス交換の際に知っておくべきこと

風呂 工事の見積もり

ユニットバスの交換を業者に依頼する前に、以下の3つのことを事前知識として把握しておきましょう。

ユニットバスの交換頻度は15~20年に1度

ユニットバスの耐久年数は大体15~20年と言われているため、その期間で交換することをおすすめします。

・床や壁にひび割れやさびが目立つ
・浴槽の塗装が剝がれている
・排水溝から嫌な匂いが発生している
・カビが発生しやすくなった

といった問題が発生している場合、耐久年数が経過していなくても、交換するのが賢明です。

「まだ使えるのでもったいない」という思いもあるかもしれませんが、問題が起きている浴室を使い続けると家の傷みに繋がります。

まだ問題が起きてない場合は、毎日の掃除やカビ対策など、日々のメンテナンスは欠かさないようにしましょう。そうすることで、ユニットバスを長期間利用することができるので、結果として経済的です。

ユニットバスのリフォーム工事にかかる期間は2日〜8日

ユニットバスのリォーム工期の目安は

・古いものから新品にする場合:2〜6日
・在来工法の浴室から変える場合:4〜8日

程度で完了します。工事中は1日1~2時間は水を使えないため、事前に生活に必要な水を溜めておきましょう。また、工事の作業によっては騒音が発生することがあります。工事を行う前に近隣の方に知らせておくことで、近隣のトラブルも防げます。

マンションと戸建てではユニットバスのサイズが違う

マンションは、戸建てよりも狭いため、0.75坪サイズの浴室が主流です。それに対して、戸建ては1坪、1.25坪サイズ程度の空間にゆとりがある浴室が主流です。

サイズが違うからと言って、基本的な性能が変わるわけではありません。しかし、デザイン性であったり機能性という面で、小さいサイズのユニットバスは劣ってしまう場合があるのでどのユニットを選ぶかは慎重に検討しましょう。

ユニットバスの交換費用相場

費用

ユニットバス交換の費用は、「ユニットバスの価格」、「工事費」、「諸費用」の3つから成ります。それぞれどのくらいの費用がかかるのかみていきましょう。

ユニットバスの料金

ユニットバスの料金は

・本体のグレード
・ユニットバスの大きさ

によって変動します。大体の相場は、以下の表の通りです。

表 費用

ユニットバスの工事費

ユニットバス交換の際に行う作業とその価格の目安は、以下の表の通りです。工事費で30万円前後かかるということは見積もっておきましょう。

床下の土台が腐っている場合、水道が劣化している場合は修繕が必要になるため、追加で費用がかかります。

表 費用

ユニットバスリフォームの諸費用

浴室にオプションをつける際、以下のような諸費用がかかります。オプションは後付けをすることが可能ですが、ユニットバス交換時に一緒にしてもらうことをおすすめします。例ですが、よくあるオプションとかかる費用相場は以下の通りです。

表 費用

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ユニットバスの工事にかかる全体の費用相場

ユニットバスの交換費用

・古いものから新品にする場合
・在来工法の浴室から変える場合

それぞれ、どのくらいに費用がかかるのか見ていきましょう。

ユニットバスを古いものから、新品に交換する場合

古いユニットバスから、新しいユニットバスに交換する工事の費用相場は、大体600,000円~2,000,000円程度です

各金額帯でできる工事内容は、下記の表の通りです。

表 費用 工事内容

600,000円~1,000,000円程度なら、デザインや機能性が充実し、バリアフリーに対応した浴室にすることが可能です。利便性を充実させたい方は、この程度の費用感で工事をお願いするとよいでしょう。

1,000,000円~2,000,000円程度なら、上記のオプションに加えて、浴槽位置・サイズ変更を変更することが可能です利便性に加えて、広々とした浴室、浴槽で満足感を感じたい方は、多額の費用をかけてでも工事をお願いすることをおすすめします。

在来工法の浴室からユニットバスに交換する場合

在来工法の浴室から交換する工事の費用相場は、大体800,000円~1,300,000円程度です。

この工事の場合、既存の床や壁を取り壊す必要があるため、古いユニットバスからの交換よりも費用は高くつきます。

しかし、1度解体をしてからユニットバスを入れるため、水道設備の位置を変えられるというメリットはあります。

おすすめ!人気のユニットバス3種類

ユニットバスのリフォーム

ユニットバスは、多くのメーカーが独自の性能や特徴を持った商品を提供しています。ここでは、その中でも人気のユニットバスを3つ紹介します。

Panasonic 「FZ」

FZは、他のPanasonicが出しているユニットバスに比べると、価格は低い部類に入ります。

しかし、オプションの数が豊富であるため、自分自身でカスマイズすることができ、理想的な浴室を作り上げることが可能です。

例として、「スミピカフロア」という汚れが落ちやすい構造になっている床にしたり、LEDの壁付証明をとりつけることが可能です。

TOTO 「サザナ」

TOTOのサザナは戸建て住宅向けのユニットバス。サイズやお客様に合わせたプランの種類が豊富であることが特徴です。

多くの機能がサザナにはついていますが、中でも「ほっからり床」と「エアインシャワー」はとても優秀です。

ほっからり床とは、水分が排水されやすいよう加工された床のこと。このほっからり床によって、浴室内の湿度を適切に保つことができます。

エアインシャワーとは、水に空気を含ませることで、水の1粒1粒を大粒化することができるシャワーことです。これによって、節水をしつつも快適な浴び心地を維持することができます。

LIXIL 「アライズ」

LIXILのアライズは、比較的安価にもかかわらず、上質でリラックスできるような浴室を作り上げることが可能です。

サザナ同様に、多くの機能が備わっていますが、中でも「キレイサーモフロア」、「サーモバスS」は他のメーカーにはないような独自の機能です。

キレイサーモフロアは、油や水をはじく特殊な加工がされた床のこと。汚れの付着を防ぐことができるため、掃除をする際はスポンジで軽くこするだけで汚れを落とすことができます。

サーモバスSは、断熱効果が非常に高い浴槽のこと。お湯の温度が下がりにくい構造になっているため、追い炊き機能の稼働を最小限に抑えてくれます。

ユニットバスの交換費用を抑えるコツ

ユニットバスのリフォーム予算

ユニットバス交換は多くの工事費用がかかります。行うなら、なるべく安く済ましたいと思うでしょう。そんな方には、

ここでは、工事費用を浮かすコツを紹介します。ユニットバス交換を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

地元の小さなリフォーム会社にお願いする

費用を抑えたいのであれば、地元の小さなリフォーム会社に頼むのがおすすめです。なぜなら、大手や中規模リフォーム会社を利用すると、下請け業者を紹介されることが多いため、紹介料を余分に支払うこともあるからです。

また小さなリフォーム会社は、広告宣伝費をあまりかけていない所が多いため、基本の工事料金も他のリフォーム会社よりは安く見積もりしてくれる可能性が高いです。

しかし、価格で勝負しているリフォーム会社は、施工品質が良いとは限りません。見積もりや相談の際は、「この会社で信頼して任せられるか」を見極める必要があります。

自分だけで判断するのが難しい場合は、リフォーム会社紹介サイトなど、インターネット情報を活用して選ぶと良いでしょう。

複数の業者に見積もりを出す

同じユニットバスのメーカー、工事内容でも業者によって見積もり価格は異なります。適正で、なおかつ安い費用で業者に施工をお願いするためにも、複数の業者に見積もりを出してもらい比較するようにしましょう。

見積もりが一番安い業者を選べば良いというわけではありません。見積もりの段階ではその額でも、工事後に多額の追加費用を請求されるというケースもあります。

見積もり担当者に、費用の内訳や追加費用の発生の有無をしっかり聞いたうえで、選ぶようにしてください。

追い炊き機能を外す

費用を抑えたいのであれば、オプションでつけられる追い炊き機能を外しましょう。その代わりに、浴槽を断熱材入りのものにすることをおすすめします。

断熱材入りの浴槽は、長時間温度を保ってくれるため、追い炊き機能を使わなくてもあったかいお湯に浸かることができるからです。

そうすれば、追い炊き機能の設置にかかる30,000円~40,000円程度の工事費や電気代などのランニングコストを削減することができるため、長期的な目線で見ると大幅な節約をすることができます。

本体以外のリフォームをDIY

業者にユニットバスの交換を依頼すると、工事費の他に人件費も発生しますが、DIYをすることで人件費を節約することができます。

浴槽本体の交換は、配線や水回りの工事が必要になるため、DIYですることは難しいですが、シャワーヘッドの交換や鏡の張替え等はDIY初心者でも行うことができるため、費用を抑えたいのであれば、自分でやってみましょう。

しかし失敗してしまうと、結局業者に頼むことになり、時間とコストを費やすだけになってしまうので、あまり自信がなければ基本的に業者に任せることをおすすめします。

施主支給でリフォームを行う

施主支給でリフォームを行うことでも費用を安く抑えることができます。施主支給とは、設備や建材の発注を業者の代わりに自分で行うことです。業者を通す必要がないため、安価で設備を購入できるだけでなく、商品の選択肢も広がります。

しかし、設備に不備があった際は、自分でメーカーに問い合わせる必要があったり、施主支給に対応していないリフォーム業者もあるということは念頭に入れておいてください。

施主支給をスムーズに行うために、見積もりをもらう前にリフォーム業者者に施主支給を検討していることを申し出ましょう。施工後に起こるトラブルを未然に防ぐためにも、リフォーム業者との相談はかかせません。

ユニットバス交換を依頼するならゼヒトモで

風呂 工事

ゼヒトモにはユニットバス交換を得意とするお風呂、浴室リフォーム業者が多く登録しており、無料で依頼を出すことができます。

いくつかの質問に答えていくだけで簡単に5名以内のプロとマッチングし、見積もりをもらうことが可能です。

簡単に複数の見積もりを比較できるだけでなく、事前にチャットでやり取りできるため、不安や疑問を解消した上で依頼ができます。ぜひ気軽に利用してみてください。

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依頼した方の声

<口コミ>
お風呂をユニットバスにしてもらい、毎日親子で喜んで入っています。 以前は寒くなると子供に風邪をひかせないかと心配するほど冷えたのですが、今ではその心配なく安心して入浴できます。 ありがとうございました。

<口コミ>
浴室と全面のリフォームをお願いしました。 明るくとても話しやすい職人さん達で、こちらの要望を丁寧に聞いてくださり、見違える様に綺麗にして頂き感激です。 ユニットバスへの改装工事が希望でしたが、リフォーム前の事前説明もあり、洗面も浴室の工事に合わせてやっていただきました。事前説明も分かりやすく、とても頼り甲斐がありました。 また機会がありましたら是非お願いしたいと思います。 ありがとうございました。

<口コミ>
トイレとユニットバスの入れ替え工事をお願いしました。しっかりと打ち合わせをしていただき、工事の方も1日で済み、まだ小さい子供がいるので、外のお風呂に行かなくて大変助かりました。 また、何かありましたらお願いします。

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2023/01/18
分離と交換、おすすめはどっち?3点ユニットバスのリフォーム方法と費用相場

3点ユニットバスとは、風呂と洗面台、トイレが1つになった空間のことです。ビジネスホテルなどで使われていることもありますが、賃貸アパートなどでも使うこともあります。3点ユニットバスのリフォームは、それぞれを分離するか、まとめて交換するかのどちらかの方法で行うことが一般的です。 この記事では、賃貸住宅の部屋をより住みやすくするためのリフォームのポイントを詳しく紹介しています。入居希望者を増やすためにはどの方法がおすすめか、また分離するメリットとデメリット、それぞれの工事の費用相場も解説しているので、ぜひ参考にしてください。 3点ユニットバスをリフォームする方法 3点ユニットバスをリフォームする方法としては、浴室とトイレを分離する、浴槽をなくしてシャワーだけを設置する、ユニットバス全体を交換するなどのさまざまな方法があります。それぞれのメリットとデメリットを紹介します。 【分離①】浴室とトイレを分離する 浴室とトイレを別室に分離する方法があります。洗面台も別室にすることや、スペースの都合により洗面台を廊下などに配置することもあります。 浴室とトイレが同じ場所にあることに対して衛生的に不満を感じる方も多いため、浴室とトイレが別々にある賃貸アパートは人気です。入居希望者を増やすためにも、スペースに余裕があれば浴室とトイレの分離型を検討しましょう。 ポイントと注意点 浴室とトイレを分離すると、衛生面が向上するというポイントはメリットになります。また、別々に風呂とトイレ、洗面台を使うことができるので、2人以上の世帯でも人気です。 しかし、間取り変更を伴うため費用が高くなる点はデメリットです。また、他の注意点として、浴槽を置くスペースがなくシャワーしか設置できない可能性がある点が挙げられます。 【分離②】浴槽をよけてシャワーブースにする 浴槽とトイレの間に仕切りを作って分離させ、なおかつ浴槽を取り払ってシャワーブースにするという方法もあります。とりわけ若い世代では、浴室があっても浴槽を使わない方も少なくありません。若者向けの賃貸アパートには、特におすすめの方法です。 また、シャワーブースとトイレを別にすることで、トイレの床が濡れずに済む点も特徴です。来客前にもシャワーを使うことができ、暮らしやすさも高まります。 ポイントと注意点 トイレの床が濡れないという点は、過ごしやすさを高めるポイントです。濡れた床のトイレに入るという不快感を解消できます。 また、浴槽がなくなることで掃除が楽になること、費用を抑えられることもメリットです。浴槽を使わない方から人気を集めることができるでしょう。 その一方で、入浴できないことがデメリットになることもあります。毎日は入浴しなくても週に1回程度は浴槽に入りたいという方は、不満を感じるかもしれません。そのため、注意点として入居希望者の年齢層を考慮する必要がある点が挙げられます。 【分離③】浴室とトイレの間に仕切りを設置する 浴室部分とトイレ部分の間に仕切りを設置する方法もあります。仕切りを設置するだけなので、リフォーム費用を抑えることができます。 なお、仕切りを設置することで、トイレ部分の床が濡れにくくなるのも特徴です。仕切りを閉めておけば、浴槽からトイレが見えなくなり、より快適な気持ちで入浴できます。 ポイントと注意点 仕切りを取り付けるだけで、ユニットバスの空間自体はほとんど変えません。そのため、費用を抑えられるというメリットがあります。また、トイレの床が濡れなくなるのもメリットです。 その一方で、トイレ部分も浴室部分も圧迫感を覚え、狭く感じるかもしれません。また、仕切り部分の掃除の手間が増える点もデメリットといえます。 【交換】新しい3点ユニットバスに交換する 新しい3点ユニットバスに交換するリフォーム方法もあります。今までと特に空間の使い方が変わらないので、間取りやユニットバス以外のスペースにも影響を与えません。 また、3点ユニットバスなので、トイレ・浴槽・洗面台をまとめて新しくすることができます。経年劣化で見た目にも古びてきたときは、すべて交換する方法を検討しましょう。 特徴と注意点 浴室とトイレを分離するリフォームに比べると、3点ユニットバスの交換は工事費用を安く抑えることができます。また、壁の設置がなく、間取りや配置が変わりません。 ただし、「バス・トイレ別」の物件を指定して部屋探しする方も多いため、リフォームしても入居希望者が急に増えることはないと考えられます。バス・トイレ別物件を希望する方も取り込みたいときは、分離タイプのリフォームを検討しましょう。 【あわせて読みたい!】 ユニットバスへのリフォームはいくらかかる?使える補助金などもチェック>>> お風呂・浴室リフォームの費用相場や注意点をわかりやすく解説>>> 3点ユニットバスを分離できないケースもあり 入居希望者を増やしたいなら、浴槽とトイレ、洗面台を分離することがおすすめです。しかし、物件によっては水回りのスペースを移動・分離できないケースもあります。どのような状況で分離できないのか、具体的に解説します。 分離させたトイレを配置するスペースがない 3点ユニットバスのスペースを浴室として、あるいは浴室兼洗面所として独立させるときは、トイレを別のスペースに分離して配置することが一般的です。 この場合は、トイレを設置する分、部屋のスペースが狭くなる点に注意が必要になります。マンションを専門とするリフォーム会社とコンタクトをとり、部屋を広さをあまり変えずにトイレを設置できないか相談してみましょう。 水回り設備の移動ができない トイレや洗面台などの水回りの設備を移動するときは、床下の給排水管の工事が必要になります。アパートによっては水圧やスペース、構造上の問題から、工事ができない可能性もあるでしょう。 また、給排水管の移動工事は、費用が高額になりがちです。複数のマンション専門のリフォーム会社から見積もりをとり、予算内で収めることができるのか確認しておきましょう。 3点ユニットバスリフォームの費用相場 3点ユニットバスのリフォームは、工事内容によって費用相場が異なります。バス・トイレ・洗面台を分離するケース、バストイレ分離型のユニットバスを使用するケース、浴槽とトイレの間にセパレータを設置するケース、3点ユニットバスを交換するケースに分けて、相場を紹介します。予算を決める前に、ぜひ確認してください。 【一覧表】リフォーム方法別費用相場 3点ユニットバスのリフォーム方法別の費用相場は以下の通りです。 区分 工事内容 費用相場 分離 バス・トイレ・洗面台を別々の場所に設置する 100万~180万円 バス・トイレ分離型のユニットバスに交換する 60万~80万円 浴槽とトイレの間にセパレータを設置して仕切る 20万~30万円 トイレとシャワールームに変更する […]

2022/12/30
お風呂リフォーム中の入浴は?工事期間中も快適に過ごす方法とは

お風呂のリフォーム中は、いつものように入浴することができません。「工事期間中の入浴はどうする?」「近くに銭湯がないときはどうする?」といった疑問が浮かぶこともあるでしょう。 この記事では、お風呂のリフォーム時の入浴について、必要な情報を詳しく紹介しています。その間をストレスなく快適に過ごすためのポイントや、おすすめの方法も具体的に説明しているので、ぜひ参考にしてください。 浴室のリフォーム期間は入浴できない!? 浴室のリフォーム期間中は入浴できません。工事が完成したように見えても、防水処理が終わっていないケースや通水試験を実施していないケースが想定されるため、リフォーム業者が使用許可を出すまでは立ち入らないようにしましょう。 リフォーム業者が許可を出していないのに浴室を使ってしまうと、故障の原因になることもあるので注意が必要です。事前にリフォーム期間を確認し、その間を快適に過ごす方法を検討しておきましょう。 リフォームで入浴できない日数とは? 浴室リフォームにより入浴できない日数は、工事期間によっても変わりますが、自宅の既存浴室が在来浴室(タイル)かユニットバスかによっても変わります。どの程度の期間、不便になるかを理解しておくためにも、目安となる日数を確認しておきましょう。 ユニットバスからユニットバスへ交換する場合 ユニットバスからユニットバスに交換する工事は、3日~5日程度の日数で完了します。1日目に養生と解体、2日目に給排水工事、3日目にユニットバスの搬入が済めば、3日目の夜には入浴できるようになるでしょう。 ただし、浴室のドアや脱衣場などの補修が必要なときは、4日以上の期間が必要になることもあります。また、戸建てとは異なりマンションではエレベーターを使って資材を搬入することになるため、時間がかかって日数が増える可能性もあります。 在来浴室(タイル)からユニットバスへ交換する場合 在来浴室(タイル)からユニットバスに交換する場合は、解体や照明工事、土間の基礎工事などに日数がかかるため、7日~10日が工事期間の目安となります。1日目に養生と解体、2日目に給排水工事を行うのはユニットバスからユニットバスへの交換工事と同じですが、3日目、4日目には土間の工事を行うので、ユニットバスの搬入は5日目以降になることが一般的です。 また、ユニットバスの搬入完了後も、補修や調整が必要になることがあるため、数日間は日数にゆとりを確保しておくほうが良いでしょう。入浴できるのは7日目以降と考えておくと、無理のないスケジュールが可能になります。 在来浴室(タイル)から在来浴室(タイル)へ交換する場合 在来浴室(タイル)から在来浴室に交換する工事は、リフォームの自由度という点では優れているものの、工期が長引く傾向にあります。どのような浴室にしたいか、浴室の広さを変更するかなどのケースによっても工事期間は変わりますが、2週間程度は必要になることが一般的です。 入浴できない日数が延びるケースとは 窓の位置やサイズを変えるときには、外壁工事が必要になるため、工事の日数は延びる可能性があります。また、浴室のサイズを変えるときや土台の補修工事が必要なときも、養生や交換作業などに時間がかかるので、入浴できない期間が延びることが多いです。ケースごとに工期は変わるため、事前にリフォーム業者と話し合っておきましょう。 【あわせて読みたい!】 10万円からできるお風呂のリフォーム。浴室全体から部分的な補修まで>>> お風呂・浴室リフォームの費用相場や注意点をわかりやすく解説>>> リフォーム中の入浴はどうする? 町のあちこちに銭湯があった時代とは異なり、近年では歩いて行ける範囲に銭湯がない地域も少なくありません。とはいえ、衛生的な生活を維持するためにも、入浴は必要です。「工事期間中の入浴はどうする?」と不安に感じている方に、いくつかの方法を紹介します。 スーパー銭湯などの入浴施設 車やバスなどで行ける範囲に、スーパー銭湯などの大型入浴施設があるかもしれません。家族で出かけてみてはいかがでしょうか。レストランやカフェなどの飲食施設も併設されていることが一般的なので、ゆったりと快適な時間を過ごし、ストレスの解消も期待できます。費用はかかりますが、誰でも利用できるおすすめの方法です。 サウナやスポーツジムなどを利用する スポーツジムに入会している方なら、ジム内の入浴施設を利用できます。費用がかからないので、節約したい方にもおすすめの方法です。ただし、スポーツジムによっては、入浴施設がないところや、シャワールームなどにシャンプー・石鹸を持ち込めないところもあるので注意しましょう。 また、勤務先や自宅の近くにサウナがある場合は、サウナ内のシャワールームも検討できます。 ネットカフェのシャワーを利用する 駅前などにネットカフェがないか探してみましょう。ネットカフェの中には滞在者向けにシャワールームを備えていることもあるので、入浴代わりに利用する方法もあります。 ただし、ネットカフェの利用料とは別にシャワーの費用が発生することもあるため、事前に確認しておきましょう。また、タオルや石鹸なども用意されているか確認しておくと、コストを抑えて利用できます。 友達や知人、親戚のお風呂を借りる 近所に友人や知人、親戚がいる場合は、お風呂を借りる方法も検討できます。費用をかけずに入浴できるという点はメリットですが、あまり工事期間が長引くときは迷惑になるのでおすすめできません。 また、普段から気軽に泊まりに行くような間柄の関係であれば問題はありませんが、そこまで気軽な関係ではないときは、手土産なども必要です。かえって費用がかさむこともあるので、利用するほうが良いのか今一度考えてみましょう。 【こんな方法も!】ウィークリーマンションやホテルに仮住まい 工期が長引くときは、ウィークリーマンションやホテルを利用するのも良いでしょう。トイレや洗面所もまとめてリフォームする場合であれば、入浴以外にも支障が生じるので、思い切って工事期間だけ生活の場を変えるほうが便利です。 ただし、仮住まいは費用がかさむ方法なので、資金計画をしっかりと立ててから実行する必要があります。また、家を離れることになるため、貴重品などの管理も忘れずにしておきましょう。 【こんな方法も!】業者によっては仮設のお風呂を設置してくれる!? 別途費用は発生しますが、業者によっては仮説のお風呂を設置してくれることがあります。高齢の方や乳幼児がいるときは、公共のお風呂を使うことが難しいかもしれません。リフォーム業者に事情を説明して、仮説のお風呂を利用できないか相談してみましょう。 ただし、レンタル期間が1ヵ月単位と長めに設定されていることが多いため、費用が高額になりがちです。要介護の認定を受けているのであれば担当のケアマネジャーとも話し合い、コストを抑えつつ、なおかつストレスなく入浴できる方法を考えておきましょう。 お風呂リフォーム時の注意ポイント 浴室のリフォームと同時に、洗面所やトイレ、キッチンなどの水回りの工事をする方も多くいます。水回りの工事をまとめて行うと、別々に工事をする場合と比べて費用が割安になるだけでなく、工事期間も短縮することが可能です。 しかし、工事期間中はお風呂だけでなくトイレなども使えなくなるため、快適な生活を送ることができません。一時的に仮住まいをするなどの対策も必要になるでしょう。 また、浴室だけをリフォームする場合でも、洗面所やトイレを使えなくなることがあるので注意が必要です。浴室リフォームの前に確認しておきたいポイントについて見ていきましょう。 工事中は洗面所は使えない!? 浴室の入口が洗面所にある場合、工事期間中は洗面所が作業場となるため、出入りができなくなります。また、解体や設置作業により粉じんが舞うこともあるので、洗面所にリフォーム業者の工具や資材が置かれていないときも立ち入らないほうが良いでしょう。 夜間などのリフォーム業者がいないときも、工具や釘、金属片などの危険なものが落ちている可能性があります。洗面所に入る前に床掃除をするなど、事前の注意が必要です。特に小さな子どもがいる場合は、勝手に立ち入らないように言い聞かせておきましょう。 トイレが使えなくなる場合も トイレと洗面所、浴室が別々の空間にある場合は、浴室リフォーム中もトイレを使うことができます。しかし、ビジネスホテルにあるようなトイレ・洗面所・浴室が1つのユニットになっているタイプのときは、工事期間中はトイレを使うことができません。 トイレを使うことができない状況で生活することは、ほぼ不可能です。解体から工事完了までの期間中は、ホテルやウィークリーマンション、親戚の家などで生活するほうが良いでしょう。 ただし、マンションで暮らしている方であれば、マンション内の共用スペースなどに来客用のトイレがあり、自由に使えることもあります。夜間も利用できるのか、管理組合に確認しておきましょう。 また、近所にコンビニや公園などがあるケースでも、トイレを使える可能性があります。生活の場を変えずに浴室リフォームをしたい方は、工事が始まる前に周辺のトイレ設備について確認しておくことが必要です。 お風呂・浴室のリフォーム業者のプロを探す お風呂のリフォームには、工事内容によってある程度の期間がかかります。その期間も快適に過ごす方法を事前に計画した上で、お風呂・浴室のリフォームを検討しましょう。 お風呂のリフォームについて相談したい まとめてお風呂のリフォームの見積もりを依頼したい […]