Q:レッスンはたくさん走るのでしょうか? A:あまり走りません。 基本的に10mを往復するイメージです。 もちろんご希望があれば走ったりもします。 Q:普通のシューズしかありませんが大丈夫ですか? A:問題ありません。 カーボン入りの厚底シューズや、 姿勢を矯正するようなシューズではなく、 底が平坦なシューズの方が良いです。
Q:コータローさんのレッスンで速く走れるようになるのでしょうか? A:速く走れる保証は出来ませんが、ひざなどの怪我のリスクが低くなるのは確かです。 ただ、そのためには1度だけでなく何度か受けて頂き、レッスン内容を習慣付けて頂く必要があります。
【お客様の年齢層】 30代、40代、50代の方が多いですが、比較的女性の方が多いように感じます。 【レッスンを受ける目的】 レッスンの目的としては、ひざを痛めた経験があるとか、「走り方をきちんと学びたい」という声が多いです。 もちろんフルマラソンを完走したいというお声も多いです。
【事例1】 過去に事故に巻き込まれてひざにボルトが残ったまま、という女性がいらっしゃいました。 その方はランニングを始めたものの、やはり走るとひざのボルトが疼いていたそうですが、レッスンを通じてひざのボルトが余り気にならなくなったそうです。 【事例2】 還暦間近の男性でしたが、友人にそそのかされてホノルルマラソンに出場することに。 同時にゴルフを趣味にされていたのですが、ランニングの走力と共に、ゴルフのドライバーの飛距離もアップされたそうです(笑) 思わぬ副産物にボクもびっくりでした。 【事例3】 3時間10分代で走る女性ランナーがいらっしゃいまして、サブ3(フルマラソン3時間切り)を目指したいとのこと。 何度かレッスンを繰り返させて頂き、目標の大会で3時間1桁台へ。 さすがにサブ3とはなりませんでしたが、確かな手応えを感じて頂いたようで、次の大会でのサブ3を固く誓っていらっしゃいました。 【事例4】 サブ3.5(フルマラソン3時間30分切り)を目指す男性がいらっしゃいました。 大会まで3週間前ところで1度だけレッスンを受けて頂きましたが、大会当日でなんと3時間1桁台のタイムを出し、自己ベストを約30分短縮! これは本当にびっくりでした。
1.出来るだけコミュケーションを取りながらレッスンを進めていきます。 2.レッスン内容を詰め込むのではなく、あなたの状況に応じて相応しいレッスンを提案させて頂きます。
その他特長などの紹介
人生が健康になるということは、これからの人生が楽しく過ごせるということです。 健康というのは、1日や2日の短期間で手に入るものではありません。 毎日毎日の積み重ね、それこそ月単位、年単位で続けることで手に入るものです。 もし、あなたがランニングの健康を手に入れて、ひざを痛めず走れるようになりたい! と思うのであれば、ぜひ一度、私のレッスンを受けてみてください。
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2020/01
- ゲストさん
- ランニング初心者にも理解しやすくランニングフォームやドリルワーク等丁寧に教えていただきました。 体の使い方を理論的にご説明いただいたうえでのランニング指導をしていただけるので、ただ「走るのが速い」方ではなく、指導者としてもとても一流の方でした。