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経験・感覚・技術を使い、最高の写真を撮影します。

企業情報・自己紹介

森 健児 もりけんじ 写真家、公益社団法人日本広告写真家協会会員 横浜生まれ。高校と同時に関東写真実技学校夜間部に通い植田正治氏、林忠彦氏、 浜口タカシ氏等から写真を教わる。 写真学校卒業後人物・女性写真で著名な大竹省二氏に師事。 その後、フジテレビ契約カメラマンを経て六本木に森健児写真事務所設立。 週刊誌・月刊誌表紙、雑誌広告、企業のポスター・カタログなどで撮影を精力的に行う。 またポートレートをメインに撮影しているが、写真に分野は存在しない、という独自の考え方から商品写真・インテリア写真など多方面の撮影もこなし定評がある。 長年培ってきた感覚・技術には定評がありたくさんの企業が社運を任せられる写真家として 撮影を依頼している。 慶応大学環境情報学部にて特別講義を行うなど更新の指導も積極的にこなしている。 ポートレートを撮影してきた女優・俳優・音楽家・作家・企業のトップは 延べ7,000名を超える。 写真を撮影した方々など全ての人たちが優しく幸せな気持ちになれ作品を作ることを目指して撮影を続けている。 また、「優しくなれる写真」をテーマに国内外で写真展を開催している。 誠実で人当たりが良い性格からたくさんの方から信頼されている写真家である。

経歴・資格

公益社団法人 日本広告写真家協会会員 学研週刊テレビライフ表紙・グラビア(創刊から8年間)、日経キャリアマガジン表紙・グラビア、また婦人画報・ソフィア・グラッツィア・withなどで女優や役者など多数撮影。 婦人画報で夫婦の肖像(2年間連載) 講談社ソフィアで巻頭ページ・今月の顔を2年間連載 音楽CDのジャケットなど(ノーランズ・プラターズ・フリオ・イグレシアス・国生さゆり・プリンセスプリンセスなど)、 CONTAXカメラカタログの作品撮影(試作機を持ってベニス・パリなど様々場所で撮影)、メニコンポスター・カタログイメージ、カネボウ化粧品(水野美紀さんポスター)、など広告のイメージ写真を撮影しました。 gentenのAERAタイアップで中村獅童さん・小西真奈美さんなどを撮影、 東京海上日動社長・会長の撮影、旭硝子社長・役員の撮影、共同印刷社長の撮影、 日本IBM社長の撮影などたくさんの企業のトップの方の撮影 野村不動産、三井不動産などで高級マンションのカタログの撮影 三井不動産リフォームの広報誌表紙・グラビア2年間ほど担当していました (表紙は花のコーディネートなども担当) 婦人画報・ソフィアなどで一度は泊まってみたい旅館・ホテルを担当して全国の高級旅館・ホテルを撮影 婦人画報で帝国ホテル物語(20ページほど)ホテル紹介などほとんど全てを撮影 ホテルニューオータニ東京チャペルへの通路に40点ほど、森健児プロデュースのブライダルフォトを展示(3年間) アーテリー(道路公団広報誌、インターなどで配布)表紙を2年間ほど担当 他にもたくさんの撮影をしてきました。

お仕事で心がけていること

人は会ったときの一瞬でその人がどんな人かを判断すると言われています。 プロフィール写真などの写真は会う前に最初に見ることが多く、実際に会う前に 判断されてしまいます。 あなたが思っているより大切なモノだと思います。 雑誌やカタログなども写真を見て印象が良くなければ決して内容まで見ようとはしないでしょう。 そんな大切な写真を長年培ってきた経験・感覚・技術を十分に活用してクライアントの求めるもの以上の写真を撮影したいと考えています。 また、会ってみると話しやすいと良く言われます。 ご希望を遠慮無く言ってもらい一緒に最高の写真を撮りたいと思います。 被写体になる人物やモノなどの一番魅力的な所を探し出して、魅力的な部分を強調して撮影することを心がけています。 よろしくお願いします。