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存在するものは全て美しい
企業情報・自己紹介
初めまして！ プロフィールページをご覧になっていただき誠にありがとうございます。 全国で写真家として50年を迎えております、フォトグラファーの幸村 真佐男（こうむら まさお）と申します。 ポートーレート写真、動くポートレート写真という天体写真が一番得意としております。 もちろん商品の写真や料理の写真なども撮影しておりますので、なんでもご相談ください。 リンクにありますflickrには100万枚以上の作品が掲載してあります。 マイアルバムには厳選した写真をアップしておりますので、よろしければご覧くださいませ。 ---コンピュータ・アートは新しい芸術である。--- コンピュータを媒介としたアート作品を半世紀に渡って発表し続けて参りました。 シーンの最先端をゆくアーティストとしてこれまでに数多くの展覧会なども開催しております。 展覧会にご参加いただきましたお客様からは、大変感動しましたというお言葉を多くいただいております。 コンピュータ・アートとはどんな作品なのかご興味がある方はぜひサンプルのお写真にも追加しておりますので、ご覧になっていただけましたら幸いです。 写真家としてだけではなく、大学教授としても活動をしておりました。 プロとしての写真撮影はもちろんのこと、プロの写真の技術について皆様にお伝えしていきたいと、今も活動を続けております。 皆様にお届けするお写真は、どれも一流のカメラを使用して撮影いたします。 カメラだけでなく、レンズに関しても一流のものを使用しております。 私がこれまで積み上げてきた写真家としての技術と、一流のカメラを使用して撮影したお写真は、お客様の想像以上の感動をお届けできると信じていつも撮影をさせていただいております。 これまで撮影したお写真をお届けしてきたお客様からは大変ご満足いただけているとお伺いしております。 もしよろしければ、プロフフィールページにございますサンプル写真の他にも、リンクより数多くのお写真を準備しておりますので、一度ご覧になっていただけましたら幸いです。 また、下記のURLからもご覧いただけます。 kohmura.org ご要望いただけましたら、メッセージにてサンプルのお写真をいくつかお送りできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
経歴・資格
----過去に個展を開催しておりました。---- 1968年 Cybernetic Serendipity展 ロンドン：ICA（現代美術研究所） 1968年 コンピュータ・アート展“電子によるメディア変換”銀座：東京画廊 1988年 CGマルチプレックスホログラフィーNICOGRAPH'88 1995年 “Trans Culture”Venice Biennale '95イタリア：ヴェネティァ PalazzoGiustinian Lolin 2017年7月-10月兵庫県西垣市 丘之上美術館 -光の旅人 幸村 真佐男展 1967-2017年- その他にも、新宿ICA バベル図書館展等数多く開催しております！ ・第一弾 幸村真佐男展／LIFE LOGー行雲流水ー ・第二弾 プラトンの洞窟をぶら下げて 〜ピンホールカメラとその写真郡〜 ・第三弾 幸村真佐男―People Gazing ・第四弾 幸村真佐男展／LIFE LOGー行雲流水ー 所属学会 ・日本映像学会 写真家としての経歴 写真家として70歳を迎えております。
お仕事で心がけていること
綺麗な方はより綺麗に 皆様の自然な瞬間を逃さずに撮影することを心がけて撮影しております。
