企業情報・自己紹介

トアルド・ヴァイオリン教室では、生徒様の成長とバランスをとても大事にしています。音楽を美しく奏でることとともに、ヴァイオリンを通じて一人ひとりの能力、可能性や美しさを、発見できるよう常に心掛けながら向き合っております。 これまで「音の教育者」と称されるハビブ・カヤレイ氏のもと、10年にわたるスイスでの経験を生かし、荻窪・桜台の教室を中心にレッスンを行っております。 ポイントをおさえた自然な奏法、演奏にあたって必要な細かなテクニックを伝授いたしますので、芸術や音楽への情熱をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。 また、日本語、英語、フランス語、スペイン語でのレッスンも承っており、ヴァイオリンを通じて語学を学ぶことも可能です。 皆様のお越しをお待ちしております。

経歴・資格

演奏家として、また指導者として、アメリカのアヴィラ音楽学校、マイアミユースオーケストラ、ドラル音楽院、スイスのカヤレイ・ミュージック・センターで豊富な経験を積んできました。 また、マイアミ交響楽団やカヤレイ室内管弦楽団の一員としても活動しており、L.カヤレイ、J.プッハマー、V.ピカイゼン、S.ヒュッソン、M.ヴォスクレゼンスキー、A.スタンコフ、R.ジマンスキーらと共演歴があります。 これまでの経験を活かし、自然な奏法、質の高い丁寧なレッスンをご提供します。芸術や音楽への情熱に触れたいとお考えの方はお気軽にお問い合わせください。 日本語、英語、フランス語、スペイン語にも対応しており、外国語を学びながらレッスンをお受けいただくことも可能です。