林 建次

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http://officemigi.com

神奈川県川崎市 中原区

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一言PR

多摩川のロケーションと撮影スタジオ、出張有り

企業情報・自己紹介

ドキュメンタリー写真をメインに広告、雑誌、舞台、映画、企業ブックレットなどのスチール写真撮影のみならず、同時に執筆、デレクションもおこない、一冊のブックレットまで手がけます。 永らく下北沢での活動してきましたが、多摩川の美しさに魅せられて移転しました。多摩川のロケーションとスタジオも完備してます。スタジオはポートレート、家族写真、プロフィール・宣材写真・フォトブックなど様々な撮影に対応します。 スタジオ撮影、多摩川ロケの際は武蔵小杉、新丸子まで車でお迎えに伺います。

経歴・資格

スタジオSでスタジオマンを経験し、ストロボランド在籍後、23歳の時、バイク事故で右腕の機能を失う。
3度の手術、リハビリのため約3年間の休業。その後、写真館のカメラマンとして社会復帰し、ライフワークとしてボクサーたちを撮り始める。使えない右腕をカバーするために、左手でカメラをも持ち、口でくわえたレリーズでシャッターを切るという独特のスタイルを確立。ドキュメンタリー写真作家として、撮影のみならず執筆,編集も行なう。 写真展 2001年  ボクサー賛歌/大阪中津カンテグランテ 2003年 拳闘人間/後楽園プリズムホール 拳闘人間2/池上本門寺 2005年 ONE THOUSAND OF DRAAMS/リフレクション 生きるために人は夢を見る/YAMAWAKIギャラリー 2018年 貫徹主義の精鋭たち/キャンドルナイト in 本妙院 2019年 light of hopes~every prayer's story~ メディア掲載・出演 2007年 読売新聞 「ヒト物語」で左腕のカマラマンとして紹介される ニッポン放送 うえやなぎまさひこ 「サプライズ」 扶桑社  母ちゃんダンプ より「ボクサーを撮る男」 2009年 光村図書発行中学2年の道徳の教科書に、作品とカメラマンとして復帰するまでのストーリーが紹介される NHKサタデースポーツ アナザーストーリー出演 雑誌「ナンバー 」「ターザン」「ダ・ヴィンチ」「フォトグラフィカ」 新聞 読売新聞、千葉日報、他   2010年 テレビ東京「生きるを伝える」出演 BS日テレ「キズナのチカラ」出演 心がぽかぽかするニュース(財)日本新聞協会 静岡放送 サイエンスホームCM イメージキャラクターとして出演 書籍、他 2009年 「生きるために人は夢を見る」 A-Works 12年間で20人あまりのボクサーたちと並走しながら、その家族や仲間たちの物語と 自身のライフストーリーを交えた作品集 「そして、幕が上がる」長崎出版 2007年より劇作家マキノノゾミ主宰の劇団mopの現場関わり、看板女優のキムラ緑子をはじめとする役者たちが舞台に上がる直前の聖域に踏み込んで撮ったドキュメンタリー       2011年 文藝春秋ナンバー「拳の記憶」写真、執筆  2013年 蒼き魂の躍動 駒澤大学アメリカンフットボール部 アメフトに青春を賭けた若者たちのドキュメント   写真、執筆 「職人の貌」 家つくりに関わる職人たちの魂の現場とその物語  写真、執筆 2015年 「THE STRIVER」 プルデンシャル生命の所長の密着ドキュメント  写真、執筆 2016年  「あたながいたからできたこと」書道家遠藤夕幻作品集 撮影 執筆 2017年 岩手日報140周年記念特 武士道×八重樫東 16Pに渡る紙面のドキュメントが岩手広告賞を受賞 「PLAYERS」演劇ドユネントブック 撮影、執筆、編集 2018年   「貫徹主義の絵師瑛たち」企業ブックレット 職人たちの生き方に迫る 撮影、執筆 2019年 TOKYO BIG MOUTH TOKYO BIG HOUSES代表菊田氏の写真&言葉集ブックレット 2017〜2020年 京都大学アメリカンフットボール部イヤーブック

お仕事で心がけていること

ドキュメンタリー撮影、ロケ、スタジオ、と技術的なことは当然ですが、写真というカタチにするまでご一緒に楽しんで寄り添っていくことですね。それはドキュメント撮影であっても、広告写真であっても、家族写真であっても同じです。単に綺麗な写真というだけじゃなく、ご自身の知りえなかった魅力に気づいたり、新しい想いを持つことができたり、そんな発見やきづきを撮影を通して一緒に感じていただくこと。その結果が写真というカタチになるのだと思います。