カトテクによる実戦型ドリブル上達保証塾
埼玉県さいたま市 南区
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- ゼヒトモ
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企業情報・自己紹介
サッカー・フットサル 【トータル足技教室説明】 パスが自分に来た時、「すぐにドリブルで目の前の敵を突破する」というタイミングではなく、「すぐに仲間にパスを送る」というタイミングでもない。逆に言えば、ゲーム中に自分がボールを保持した時間のほとんどが、この2つ以外の状況であると言えます。 例えば、このボールを今から自分が動かして、相手を揺さぶらないといけないという状況。 例えば、相手にドリブルで突っかかって行って、相手を威圧しないといけないという状況。 もっと言えば、トラップした瞬間に相手がボールを奪いにきて、とっさにボールを守りながら逃げないといけないという状況もあります。 この自分の足元にあるボールをどう動かせば自分にとって効果的か、どう扱えば敵に対して脅威になれるか、どう持てばボールを奪いにきた相手から逃げられるのか、という『そもそもの技術論』。 ゲーム中にサッカー経験者やテクニックに優れたプレーヤーが至るところでみせる、ボールを持った瞬間の持ち方・運び方・逃げ方・軌道の変え方・体の入れ方といった様々なシーンの所作。 それは、長年サッカーをやってきた人にしかわからない感覚。 逆に言えば、大人からフットボールを始めた人には中々わからないその感覚を、GK無しの4対4の超攻撃的フットボールマッチ、2014年の『NIKE WINNER STAYS』NIKEデモチームのメンバーであり、2015年の『NIKE WINNER STAYS TOKYO』の優勝メンバーでもある加藤雄太朗が教えます。 ドリブルの方向を一瞬にして変える足技、トラップした瞬間に相手との間合いを取る足技、そしてボールを奪いに来た相手から逃げつつ逆に突破へと状況を打開する足技。 いろんなシーンやシチュエーションで上級者が繰り出す“スキル”を、『カトテク』動画でも有名なスーパーテクニシャン・加藤雄太朗が、1対1はもちろん、実践形式やゲーム形式などを用いて、様々なテクニックとアイデアであなたが中級者フットボーラーになるお手伝いをします。
経歴・資格
■COACHING CAREER 某有名Jリーガーのフットボールアカデミーコーチ ハワイサッカーチーム特別ドリブルコーチ 1vs1足技ドリブル特別派遣コーチ JFA公認C球サッカーコーチ保持者
