【国語診断授業】国語ができない原因分析 「診断授業」85分と「報告面談」60分
¥0
【週1回85分オンライン国語マンツーマン授業】 プレミアムコース(月謝制)小学生
¥44,000
【週1回85分オンライン国語マンツーマン授業】 プレミアムコース(月謝制)中学生
¥49,280
【週1回85分オンライン国語マンツーマン授業】 プレミアムコース(月謝制)高校生
¥56,320
Q:体験授業だけでも、いいですか? A:はい。結構です。 体験授業では、お子さまが苦手な教科の原因と対応策をご提案します。 継続して必要な授業があればご提案いたしますが、体験授業だけうけて、あとは自分でやる、という選択もありです。 きっとお役に立てます。 体験授業だけで成績が上がった方もいらっしゃいます。 何件か来られた中で、本当に必要だと思われた方だけ、有料の授業を申し込んでいただければ十分と考えています。
Q:成績は必ず上がりますか? A:残念ながら、全員必ずとは申せません。 無料体験から、有料授業で継続された人の成績に関しては50%の方が偏差値で10以上アップ。90%の方が偏差値で5以上アップしています。 無料体験だけの方は、その後の成績状況は、わかりかねます。
小学生の中学受験を予定されている方が多いです。 もちろん、中学生、高校生の方もいらっしゃいます。
高校3年生 国語の苦手意識がありながら、どう取り組めばいいかもわからず、ずっと避けてきた生徒さんでした。 しかし大学に向けて、このままではいけないと、夏休みの終わりごろに体験授業を受けてくれました。 すると、受験テクニックとしての知識はあるものの、文章内容をしっかり理解する意識が弱く、結果として国語のテストで点が稼げないという状態でした。特に記述は壊滅的。 しかし私は、その生徒さんとの会話の中で、基本的な理解する力も考える力もあると感じました。 そこで、「要約」を中心とした読解のトレーニングを行うことにしました。 そして入会に際し、私から1つの目標を提示しました。 それは、「一緒に勉強して国語の苦手を克服して、大学生になったら、国語の講師になること」でした。 本人もお母様も「そんなことありえない!」と全力で否定していましたが、今では自信満々で国語の講師をしています。
お子さまの頭の中で何が起こっているのか、それを知ることが指導の第一歩であり、それを素直に話してもらうには、安心感をもってもらうことが一番です。 まずは、あれこれ雑談をしながら、心を開いてもらうことを大切にしています。
その他特長などの紹介
現在、オンラインで日本全国から、受講者が来ています。 集団塾や家庭教師で、国語が伸びない、国語が嫌いというお子さんが、自信をつけて自分から国語の学習に向かう様になっています。 《お子さんはどんなタイプですか?》 ①本が好きなのに、国語のテストでは点が取れないお子さん ②算数は好きだけど、国語は、答えを聞いても、解説を読んでも納得いかないというお子さん ③記述が苦手というお子さん ④文字を読むのが嫌いなお子さん ⑤なぜだか国語はできないというお子さん ⑥とにかく勉強は嫌いというお子さん 様々なお子さんを預かって伸ばしてきました。 国語でお困りの方は、ぜひ、ご連絡ください、 《こんなことはありませんでしたか?》 国語の相談に行ったら、「本を読むこと」「たくさん問題を読むこと」そんなアドバイスしかもらえなかった。 いや本は好きなんです。とか、 読めと言っても読まないんです。とか、 もう、問題は沢山解いてるんです。とか、 思ったことはありませんか? うちの子の国語を伸ばす方法があるなら知りたい。具体的な方法が知りたい。確かな手応えを感じる方法を知りたい。 そう思ったことは、ありませんでしたか? 私も教える立場で、そう思いました。 そこで取り組んだのが、その子が国語ができない原因を探ることです。 そもそも何でそんな答えを書いたのか?なぜその選択肢を選んだのか? それをお子さん自身に説明してもらいました。 根気のいる取り組みです。 しかし、諦めずに説明してもらうと、 あ、そんな風に考えてたんだ。 なるほどそれは一理ある! と思えるような説明が、お子さんの口からこぼれ落ちて来るのです。 原因がわかれば対処方法もわかります。 また、私は、基本的にお子さんの考えを否定しません。国語はそもそも曖昧なことが沢山ある教科ですから、みんな一理あるのです。 ただ答えと一致しない理由。正解にならない原因は何か?それをお子さんと一緒に考えるので、「え?そういうことだったんですか?なあんだ!だったら簡単ですね!」と目からウロコが落ちる様にお子さんの意識も変わっていきます。 だから、楽しくなるのです。 まずは、無料体験授業をしましょう。 そこで手応えを感じてから、始めましょう!
受験対策 5ヵ月間 1ヵ月 39,930円 12才 男子 大阪府高槻市
中学受験があと4ヶ月の段階で、体験授業に参加。志望校に合格するには、ずっと苦手だった国語の得点をあげる必要があるとのことでした。そこで体験授業では、一番最近の模試の答案から、テストで何が起こっているのかを探りました。具体的には、問題の一つひとつをどう考えて解いたのか、本人に説明してもらいました。その結果、改善点が大きく4つ発見できました。その内の1つは、次のような改善点でした。《改善点》物語文の読解で、感情移入し過ぎて、自分がこの立場だったらこう考える、といった考え方をしていた。そのため、実際に本文に書かれた主人公の心情を読み取れる記述に意識がいかず、自分の思い込みの強い答案になっていた。《改善方法》問題の答えを、なぜそう答えるのか、生徒本人に本文の記述内容から説明してもらうトレーニングを実施する。