Q.1 どのぐらい練習しないといけないんですか? A.1 1日これだけ練習しなければいけない、というよりも、ピアノに毎日向かい、楽譜を見るということが大変重要です。勿論、曲の難易度や求める技術のレベルにもよります。しかし、1日2,30分でも良いので、毎日弾くということが、上達への鍵になります。
Q2. ピアノを習い始める前に、先に教材の購入をしておくべきでしょうか? A2. いいえ、その必要はありません。もし、レッスンしてほしい曲や教材などありましたら、事前にご用意していただくと良いかと思います。ですが、何も決まっていない、ということであれば、その方の経験の度合いや性格などを考慮して、教材を提案させていただきます。
お客様に、「ピアノを弾く楽しさ、弾けるようになる面白さ」を少しでも実感していただくために、レッスンを開講しています。「これからピアノを始めたい!」という初心者の方から、「昔習っていたけどしばらく弾いてない、もう一回始めてみたい。」という大人の方まで、それぞれのニーズに合わせてレッスンを開講させていただきます。
リズムが苦手なお客様に対し、リズムゲームをしたり、言葉遊びをしたりするなどして、複雑なリズムを正確にきざむことができるようになった例があります。
レッスンにおいて心掛けているのは、受講される方の声を傾聴することです。音楽に向かっていく中でどのような悩み、問題を抱えているのかは、それぞれみんな違います。こうした一人一人のニーズを把握し、それぞれに合った練習方法や考え方をアドバイスできるように、皆様の声・思いを尊重しています。
その他特長などの紹介
はじめまして!ピアノ講師の酒井一裕と申します。未経験の方から経験者まで、幅広くピアノレッスンを開講しています。 私自身、音楽に正解はないと思っています。そのため「こう弾きなさい」という指導は好きではありません。個々の受講者様に合った演奏方法を提案しつつ、それぞれの内にある音楽性を引き出すレッスンをさせていただきます。 連絡先 E-mail Sakai.z@softbank.ne.jp TEL 080-4543-1540
4.5
2021/12
- ゲストさん
- サービス品質 4
- プロの人柄 5
- ピアノが嫌じゃなくなりました(^^)
- 前に習っていた先生が、弾き方が少しでも違うとひたすらに直され、先生の弾き方に合わせるしかないような先生だったので、ピアノが嫌になりそうでした。酒井先生に習うようになってからは、先生の弾き方にあわせなきゃ、とは思わなくなりましたし、色々な方向からアドバイスをくれるので、ピアノを楽しく練習できています。