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猫との引っ越しにおける8つのストレス軽減法と注意点3つ

2017/03/23 2021/07/01
猫との引っ越しにおける8つのストレス軽減法と注意点3つ

新しい部屋での愛猫との生活…想像するだけで楽しくなりますよね。とは言っても、猫はテリトリーをとても重視する動物です。新しい部屋での愛猫との生活…想像するだけで楽しくなりますよね。とは言っても、猫はテリトリーをとても重視する動物です。よく借りてきた猫、とか猫は家に付く、と言いますよね。猫が自分のテリトリーから離れると、不安で元気がなくなってしまうことはよくあることで、引っ越し時に猫が感じるストレスはかなり強いものと言えます。

ここでは引っ越しの際に猫のストレスを軽減する方法をお伝えしたいと思います。引っ越しの際、少しだけ猫のために工夫してあげて、猫の感じるストレスを軽減してあげてください。

猫との引越し時における注意点

1. 海外や長距離の移動時は獣医や旅行会社に事前相談

飛行機などの長い輸送であれば、手荷物としてキャリーバッグに入れることになります。様々な騒音や振動だけでもかなりストレスなのに、長い間閉じ込められるわけですから、猫も相当な不安を感じます。

入国・出国先の法律上の問題もありますし、猫が大声で鳴いてしまうと精神安定剤を猫に飲ませなくてはならなかったりするケースもあります。事前に旅行会社に法律上の問題について相談し、かつ獣医に健康上の面で相談しておくようにすることをお勧めします。

またご自身で事前にできることとして、ストレスを減らすため、事前に少しでも同じキャリーバッグに慣らしてあげましょう。可能であれば、何度かその同じキャリーバッグで短い移動を経験させておくとよいでしょう。

2. 猫がお気に入りのものはそのままで

環境の変化をなるべく少なくするのがコツです。引っ越しついでに古いものを捨て新しいものを、と思うのはやまやまですが、猫が慣れ親しんだ家具やおもちゃ、猫用トイレ、猫用食器などは捨ててはいけません。家具を新しく買い替えたいのならば、猫が新居に慣れてからにしましょう。

3. 飼い主さんが心をゆったりと持とう

実際猫は飼い主さんを信頼していますし、飼い主の気分にも敏感です。引っ越し前後飼い主がピリピリせず、落ち着いた気持ちで事にあたると猫も安心します。愛する猫のためにも、早めに引っ越しの計画や準備を始めましょう。

引越し時への猫へのストレス軽減法

1.使用済み猫砂は取っておく

Cat sitting in the toilet

自分の匂いがあると自分のテリトリーであると安心できるので、かなりのストレス軽減になります。新居についたらすぐに取り出せるよう、他の猫グッズとともに荷造りします。

2.お風呂などに隔離

引っ越し業者さんやお手伝いの人がバタバタと入ってきて、家具や物を持って行ってしまうのを見ると、猫は恐怖を感じます。誰も立ち入らないお風呂場などにキャリーケースに入れて、隔離してあげましょう。誰かが開けないよう、猫がいるので開けないでください、と張り紙をしておくとよいでしょう。ペットホテルに慣れている猫なら引越しの時に預けるのも手です。

3.キャリーバッグ、ケースに入れて移動

狭いスペースを確保しておいてあげると、猫も不安感がそれほどつのらないでしょう。キャリーバッグの中には、使い慣れた毛布やおもちゃなども入れておきます。粗相をしてしまうかもしれないので、トイレシートを敷いておくことをお勧めします。

4.家から連れ出すときは目隠し

Look up

荷物を積み終わったら猫は最後に連れ出しますが、その際家の中を見せないようにします。いつもの家具やお気に入りのものがすべてない、という事実はかなり猫にとって衝撃的だからです。キャリーバックの中に猫が入った状態で、その上から布をかぶせて目隠しをしてあげましょう。車に乗せた後は布を外します。

5.家具の配置はできるだけ変化させない

LivingRoom

猫は家具の位置にも敏感です。できる限り同じ配置にすることによって安心させることができます。模様替えはまず猫が新居に慣れてからするようにしましょう。

6.新居に着いたらまず猫の居場所を確保!

少し暗めの場所(押し入れやクローゼットなど)にキャリーバッグを置いて、近くに使い慣れた食器で水と餌を与え、取っておいた使用済み猫砂を入れた猫トイレを近くに置きます。

7.猫のペースに合わせよう

Woman petting a cat

はじめのうち猫が引きこもったようにしていても、無理に出そうとせず自分で出てくるに任せてください。キャリーバッグの近くに飲み水や餌やトイレを置いた後は、そっとしておきます。大きな音を立てたり、見知らぬ人を猫のいる近くに行かせたりはしない方が無難でしょう。

2-3週間くらいはなるべく猫といる時間を多めに取ってあげましょう。ゆったりとそばにいてあげて、猫が遊んでほしいときはつきあってあげましょう。注意点ですが、ストレスで5日以上ご飯を食べない、3日トイレをしないとなると健康状態を損ないますので、病院で診てもらいましょう。

8.徐々にテリトリーに慣れさせる

猫が自分からうろつきだしたら、徐々にテリトリーを広げさせてあげましょう。猫の匂いのついたグッズなどを家のあちこちに置いておくこともお勧めです。猫はストレスを感じた時隠れ家に身を潜めることで心を落ち着かせので、そういった空間を準備してあげてください。この時に注意すべきなのは、外に出してしまうと元の家に戻ろうとする猫もいるので、脱走させないことです。

最後に

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猫はあなたの大切な家族です。そしてあなたからの保護を必要としています。引っ越しの時は特にそうです。やっかいだなんて思わずに、あなたを信頼している健気な猫のために気をかけてあげてください。共に引っ越しという大仕事を乗り切り、新居に落ち着いたあなたと猫は、きっとますます固いきずなで結ばれることでしょう。

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