ART GROOVE
基礎から丁寧にレッスンしていきます
お客様からよくある質問と、その質問に対する回答①
「筋肉が必要」「怪我をしそう」「男性のジャンル」などのイメージが強いブレイキンですが、一概にそういった訳ではありません。 ブレイキンの中にも様々なスタイルが存在します。 基礎的な動きを練習しながら、自分にあったスタイルや挑戦したいスタイルを模索しながらレッスンを進め、そこに自分の長所を混ぜる事でオリジナルスタイルが出来て行きます。
主なお客様層(年齢層や目的、メインプランなど)
ブレイキンはオールドスクールヒップホップに分類されるストリートダンスの一つです。 主にエントリー、フットワーク、パワームーブ、フリーズの四つの要素から成るフロアムーブを主体としたダンススタイルです。 一度に全ての要素を盛り込む必要はなく、どの動きに重点を置くかはそれぞれのダンサーにより異なります。 当スタジオでは、ダンス要素を重視してフットワークを中心としたリズムブレイキンをテーマにクラスを進めていきます。 ヒップホップやハウスのフロアムーブのスキルアップとしても最適! 勿論、初心者大歓迎!!楽しくダンスが始められるように1からレクチャーします。 ヒップホップカルチャーの元祖でもあり、世界中で最も多く踊られているスタイルに皆さんも挑戦してみましょう!
サービス提供の際に心がけていることや、大切にしていること
基礎部分では物理法則や運動理論などを交えて考える事によって、動き方、動かし方をしっかりと理解していきます。その結果、様々な動きを自分で想像・実行・修正を繰り返す事が出来るようになり、頭を使いながら上達していく事が可能になります。 繰り返し基礎を身体に入れ込んで応用・昇華して、新たな動きを作り上げていきましょう。
その他特長などの紹介
ブレイクダンスは1970年代にニューヨークのサウスブロンクス地区のアフリカ系アメリカ人やラテンアメリカ人の若者達によって発展したストリートダンスのスタイルである。また、アフリカ・バンバータの提案でギャングが抗争をまとめる為に銃撃戦の代わりにブレイクダンスのバトルを用い、発展に繋がったと言われている。 後に、ニューヨークのロックステディークルー(Rock Steady Crew)などのクルー同士による大規模な抗争がメディアの関心を受け、これがダンスチームの急速な成長へと繋がった。ディスコクラブやテレビ番組、公のイベントなどにもブレイクダンサーは進出していった。過剰な人気は1980年代前半には色褪せ、一時下火となったが、アフリカの民族舞踊や、世界各国の伝統舞踊、格闘技の動きなどが取り入れられ進化していくうち、80年代後半になると盛り返した。現在では数多くの世界大会も行われるようになり、オリンピックの競技としても注目を集めている。
レビュー
4
10日前
- ゲストさん
- サービス品質 4
- プロの人柄 5
- 少人数&アットホームな雰囲気でレッスンを受けれるところです。
- 初心者・ダンス経験なし、社会人でも受講できるクラスを探していたなか、ART GROOVEさんに出会いました。ジャズダンスのクラスですが、バーレッスンや体幹を鍛えるストレッチ、リズムトレーニングなど色々なことができるので楽しいです!!練習曲もJ-POPがメインで、聞き覚えのある曲や流行の曲で踊ることができ、日々の運動不足の解消とストレス発散になって一石二鳥です。振り付けに体が追いつかず、難しいと感じることも多々ですが…これが踊れるようになったらカッコ良い!なと思ってレッスンを受けてます。社会人でスケジュールが合わず毎週通うことはできないのですが、チケット制を利用できるので自分にあった教室だと感じています。
対応可能な依頼内容
クライアントの参加人数 | 1人, 2人, 3人, 4人, 5人以上 |
クライアントのレベル | 経験なし, 初心者, 中級者, 上級者 |
クライアントの年齢 | 10代, 20代, 30代, 40代, 50代, 10歳未満, 60代以上 |
クライアントの性別 | 男性, 女性 |
対応できるインストラクターの性別 | 男性のインストラクター |
グループ・プライベート | グループレッスン(他の生徒がいる) |