英検対策~2級 ¥4000/80分 水曜・土日 対面zoom選択
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英国指導 ¥4000/80分 対面・zoom 水土日
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理社指導 ¥4000/80分 水曜・土日 対面zoom選択可能
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英国理社指導 ¥4000/80分 水曜・平日~15:30・日曜 対面zoom選択
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Q. 英語と国語、 理科と社会、複数科目指導のメリットは何ですか? A. 中学は特に、環境次第で どうにでも変化してしまう大切な時期です。 精神的にも不安的であり 小学生、高校生よりも色々な意味で難しい、 そこで理科社会という科目は 純粋な言語、数理的な処理だけにとどまらず 生徒さんの好奇心を刺激し 思春期特有の憂鬱やイライラから意識を遠ざける、 教え方によっては何より理想的な科目になります。 理社をプロが教えるということ、 生徒たちの印象がいかに変わってくるか、 いかに彼らを変えられるか、ということは なかなか想像がつきにくいものですが 開成の理科、開成の社会を教えるレベルの プロ講師が歴史、地理、公民について、 生物、化学、地学、物理について 最高に面白いと言っていただけるような内容を ご用意するとともに その同じ講師が言語を教え、ときには数学も教える。 生徒との信頼感と共に 知の世界に対してお1人お1人が魅力を感じ そこに挑んでくれるよう 万全の環境をプロデュースします。 <理科について> 学校教育の問題点はおそらく、各分野・各単元の順序と導入に関する工夫の欠如でしょう。学習の意義を感じられないまま暗記し、計算する、というのでは積極的な関心は引き出せません。 各分野同士の内容を関連付けることはもちろん、各単元の内容が日常や現在の世界にどんな形で関係しているか、進学塾において開成クラスや長く中学受験理科を担当した経験を活かし、生徒さんの目線に立って豊富な話題を提供、積極的な学習意欲を引き出します。導入に最善を尽くし、その後の応用問題へつなげていくメソッドです。 <社会について> 地歴、公民問わずよい内容も多い中学内容ですが、残念ながら特に公民、日銀の公定歩合操作や国債の売りオペレーション・買いオペレーションといった、経済システムの理解に欠かせない内容、国会・裁判所・内閣の相互関係、憲法を頂点とした法体系の理解など、これらの重要な内容を、学校ではかなりの駆け足で済ませてしまうことが多いのが現状です。 中学・高校をまたいで生徒さんの成長を見守る中で感じること、中学での土台の大切さについては社会科もや はり同様ですが、何を職業として生きていくのか、という選択に際しても社会の理解は不可欠です。国際政治・ 経済、史学を専攻した経験を活かし、中 1、中 2 で学習する歴史・地理について、中身の充実した内容を理解・ 吸収して頂き、現代社会への積極的な関心を引き出すことで、高度な公民学習へとつなげていきます。“暗記” 科目であるからこそ、機械的な丸暗記ではなく、対象を深く理解し、他の項目と豊かに関連付ける形での“意味” 記憶が必要です。そのためのサポートを豊かに、柔軟に提供します。 <英語について> ①<文法>を盤石とし、 (塾・予備校講師歴10年以上のスキル) <単語・熟語・構文>をゆたかに、確実に使いこなす 独自メソッド 最高のインプット⇒アウトプット方法 <Q3 で詳細をご紹介> ↓ ② ①の能力を用いて「長文問題」⇒解答 ①については英語専門の講師にもノウハウがあり、 私自身も何より得意とするところですが ②に必須なのは要するに「読解力」、 これについては別途、プロの指導が必要です 高い目標であるほど ①のみでは制限時間内に、ライバルに差をつけるような 正答率の高い答案を仕上げることが難しくなります。 小中高生をプロ講師として指導してきた経験上、 盤石な「国語力」をどこかのタイミングで 身に着けることが出来た生徒さんは ①のみを集中的に努力することを通じても ②のステージへと独力でそれを活かすことが出来ますが 「努力しているのに、結果が出ない」 「単語や熟語をいくら覚えても、点数が伸びない」 という悩みがある場合、 受験で求められるレベルの国語力がまだ育っていない、 ということが案外、ケースとして多くあります。 英語指導に限定したポイントについては 別途Q.3 に詳しく書きますけれども、 国語につきましては a「文章全体の読み方」→ b「問いの正確な把握」→ c「参考範囲の決定」 → d 「情報の洗い出し」→ e 「分析、判断」→ <解答> 国語の問題にしっかりと答えていくには 上記のような各ステップを正確にこなす必要があります。 中には感覚的に、 「なんとなく」それぞれのステップを こなしてしまう生徒さんもいないわけれはないですが ほとんどの場合は意識的に、 中学受験か、高校受験のタイミングで 上記のような1つ1つをきっちりトレーニングしたか、 質の高い学校教育や プロの指導などを通じてそれが身についたか、 そのいずれかではないでしょうか。 まずは意識していただくことから、 そしてプロの指導によってそれぞれの精度をあげ、 「こうすればいいんだ」 「確かに変わった、正解できるようになった!」 という納得感、達成感を積み上げながら 解答能力を伸ばしていくことができます。 同じ講師が2つのプロセスを牽引することが出来れば 何より効率が良く、理想的ですね。 これは通訳、翻訳者としてのキャリアから 実践を通じて身につけた「言語能力」でもありますし、 塾、予備校での指導を通じて その能力を多くの生徒が身につけるサポートをしたことで どうすればより効率的に、 様々な得意・不得意を持つ生徒さんに 理想的な能力を身につけていただくことができるか、 その方法を見出した、ということであり、 それが何よりの私の強みです。 ぜひお子様の「苦手」、「壁」を乗り越える サポートをさせてください!
Q. 体験レッスンはありますか? A. はい、ございます。流れとしましては ①<事前 LINE通話など> ご状況、ご希望のヒアリング ↓ ②<事前 LINE通話など> このような内容を、このような方法で、というご提案 (ご受講いただいた場合、こうしていきたいという長期計画。 もちろん、状況に応じて修正、改善もしていきます) ↓ ③<体験レッスン> 継続的に レッスンを受けていただく想定で その初回授業というイメージ ↓ ④<レッスン後> ご感想、ご要望などをヒアリング ※ 復習・自習・記憶定着用の シャドーイング音源を私自身が録音し 送信することもあります ↓ ⑤ 3~4日ご検討いただいたのち、ご返答
講師歴10年以上、 進学実績・首都圏トップの大手進学塾で 都県立高校、国立・都県立難関校、 早慶付属校志望生の指導経験。 英・国・理・社の4科目を指導します。 (数学は県立・都立にも対応) ・質の高い教材を厳選 ・授業の分かりやすさ、興味深さ※ 上記2点を欠かせぬ要素としつつ <授業⇒宿題⇒復習テスト> このサイクルを整え、理想的な相乗効果を実現するべく丁寧に、徹底してサポートします! ※開成・筑駒レベルの理社と英国指導を担当する講師力から、単純な英数国、理社ではなく、話題豊かに、生徒さんの興味関心を喚起していきます。 ◆難関校の受験対策はもちろん、苦手克服、学校の学習内容のサポートも!
◆中高一貫校の内部進学 ⇒ 一般クラスから東大選抜へ ★今一歩伸びがなかった部分、 文法理解や英語学習の方法そのものに 偏りがあったところを修正、 以下のポイントにも力を入れた ・シャドーイング ・類義語を連想、使い分ける力の強化 ・1つの単語が複数の品詞を兼ねるケースを ていねいに洗い出す ◆中国語ネイティブ(小6から日本へ) ⇒ 青山学院高等学校に合格 英語と日本語を併せ、 「言語能力」そのものを伸ばした ★長い文章を的確に要約し、内容を把握できる ★日英どちらの言語でも記述力が高い ★理社が好き (特に歴史に興味を持ち、 高校でも意欲的に世界史、日本史を学ぶ) ・英語が苦手になっていた難関私立中・理系の生徒 ⇒ 苦手を克服、数学に次ぐ得意科目に ★理系の生徒さんは特に あいまいな説明を苦手とするので… 納得のいく、クリアな解説をもって ご本人の苦手意識を解消、 本来の賢さ、分析力を活かす形で 文法理解、日英の比較言語的分析につなげた ・小6でゼロから英語学習をスタートし 公立中学に進学、5科総合指導を受けた生徒さん ⇒ 英語が1番の得意科目、 理社・数国も併せて育てたので 全体的に学習意欲が高い ⇒ 発音が良く、 帰国子女なの?と質問される
・お1人お1人の個性をキャッチ、ご希望とプロの目から見た分析をふまえ、最良の内容をご提供する ・他のレッスンでは得られない充実感、達成感の実現 ・大変だけれど楽しい、頑張れてしまう、という感覚
その他特長などの紹介
<チェックポイント> ①主語、述語が複数あったり、構造がやや複雑な一文を読んだ場合に、 文意のキャッチが感覚的になっていないか。 ②3文ほどで構成される段落になるとどうか。 ③題材、文章の種類による制度のばらつきはあるか。 (物語の読み方がわからない、抽象的な説明文が苦手、など) ④3〜4段落を通して読むとどうか。 (★最後の方になると最初の段落の内容忘れている、ということはないか) ⑤段落ごとにキーワードを拾い、要約しながら読んでいるか。 ⑥10段落ほどの、平均的な文章題を一気に読むとどうなるか。 ・⑤や★の精度は? ・長さに負けて集中力が落ちることはないか このようなノウハウを b, c, d, e, f についてもご用意しています。 <全ての起点、a について> 例えば、以下の①〜⑥のようなポイント。 1つでもクリアできていなければ、まず「読み方」から改善を! ↓ 予備校、学校からの宿題など、 特別なものではなく、日々こなしていく現代文の 課題などを使用し、弱いポイントをトレーニングします。 <※このプロセスが、まず私の専門、得意とするところです。> ↓ 「読み方」の改善により 「解答」スピード、正答率が確実に向上します!