04/17/2017

【プロ紹介】「1人1人の目標に合った水泳指導を」スイムラン 大森さん

日本中のプロと、プロに仕事をお願いしたい方を繋げるZehitomo。プロの中にはフリーランスの方だけではなく、中小企業の方もいらっしゃいます。ここでは、Zehitomo でスイミング・インストラクター(水泳指導)のプロとして活躍する”スイムラン”さまへのインタビューを掲載しています。

スイムランについて

Q.自己紹介をお願いします

スイムランの大森たくと申します。スイムランにて、水泳の個人指導を行なっています。幅広い方に水泳指導をしていまして、初めて泳ぐ方や、ジュニアレベルの選手などといった上級者の方にも指導をしています。

お子様への指導が多いものの、大人の方への指導もあります。大人の方でも、初めて水泳をしたいという方や、クラブで練習したけれどもあまり上達していないから指導をお願いしたいといった方まで、本当に様々な方に水泳の指導を行なっています。

Q.どういった指導の依頼が多いですか?

スイムランで指導を受ける子どもたち

指導の依頼は様々で、学校で水泳の授業があるのでそのために水泳の指導を受けたいという方もいますし、選手としてもっとスピードをあげて、大会で記録を伸ばしたいという方もいます。そういった場合は、大手のフィットネスクラブで練習しているけれども、さらにスピードアップのためにこちらでも指導をお願いしたい、というケースが多いですね。

水泳指導の醍醐味

Q.水泳指導で大変だなと感じるポイントを教えてください

指導者の目線からの視点になりますが、やはりトレーニングを受けたい方に合った指導を提供することが大変なところです。目的意識を持ってトレーニングに臨んでもらうようにしてもらったり、モチベーションを維持することなどといった、コミュニケーションがとても重要です。

水泳の技術を教えることも大事なのですが、やはりモチベーションやマインドがないとなかなか伸びませんので、意外に精神的な部分のケアが重要だったりします。

Q.水泳指導をしていて楽しいと感じるときはどんな時ですか?

結果が出た時はやはり嬉しいですね。初めて生徒が25m泳げるようになったときですとか、タイムを更新したときなどはやっぱり嬉しいですね。

たくさんの方に指導をさせて頂いているのですが、最も印象的だった生徒をあげるとするなら、知的障害を抱えていた方です。パーソナル(1対1)で指導をしていたのですが、本当に真面目で、私の伝えたことを1つ1つなんとかクリアしていました。つい先日目標の25mを泳げることができるようになりまして、私が今まで指導してきた中でも、1, 2位を争うくらい本当に嬉しいことでした。

Q.素晴らしいですね!どのようにして達成したのでしょうか?

水泳の指導において、セオリー(理論)のようなものはあって、セオリーをベースに指導していくのが水泳指導の基本です。大半の方はそのセオリーで指導をすれば問題ないのですが、そのセオリー通りに行かない場合もあります。その子の場合は、得意な部分から少しずつ伸ばしていきました。本来のあるべき順番を一度置いておいて、その子が興味を持っている点だったり、できる部分から伸ばすようにしていきました。

スイムランや大森さんご自身について

スイムラン大森さん

Q.水泳指導者を志した経緯について教えてください

私は、もともとスポーツクラブで水泳を習っていたのですが、その時は私も実は水泳のできない生徒でした。初めて25m泳げた時に先生がとても喜んでくれて、そこで私も指導をしてみたいと思うようになりました。大学は体育系の大学ではなく経済系の大学に行ったのですが、アルバイトで水泳指導を始めてから、インストラクターとして指導をするようになりました。

アルバイトで経験を積んだ後に大学を卒業し、スポーツクラブに入社して水泳を教えていました。

Q.スイムランでは、どのようにして人材育成やトレーニングをしていますか?

スイムランでの水泳指導の様子

現在、スイムランの水泳インストラクターは全体で10名ほどいます。入社後に研修を行なっていますが、(大森コーチのように)もともと水泳のスキルがある方だったり水泳好きな方が集まってきていますので、試用期間の間は、どちらかというと接客やコミュニケーションを教えることが中心になります。

障がい者の方のお客様もいらっしゃるので、たとえば車椅子の方がいらっしゃった際に、どのように怪我なくスムーズに指導ができるか、などといった点についてもトレーニングで教えていきます。

Q.大人の方にも水泳指導をするのでしょうか?

お子さまだけでなく、大人の方にも水泳指導をしています。集団で指導を受ける場所があまり多くないので、水泳の指導を受けたくても受けられなかったり、仕事が忙しくジムとの時間が合わなくて指導を受けられないという方が多いですね。

子供大人関係なく、1人1人指導内容を変えていて、たとえば話し好きの方であればいろんなことを話しかけますし、水泳の技術を学びたい方には黙々と水泳のやり方を教えたりします。

Q.障がい者の方へは、どのような指導内容が多いのでしょうか。

障がい者の方は、割と細く長く水泳をやる方が多いです。1~2ヶ月でやめる方は少ないですね。スイムランでは多くの障がい者の方が受講しており、個人個人に合った水泳指導をさせて頂いています。

Q.インストラクターの方はどのような方がいますか?

水泳が大好きなインストラクターたち

男女など性別もさまざまで、年齢もバラバラです。経験もそれぞれ違いますね。40歳くらいでスイミングインストラクターになった方もいますし、本当にバラバラです。お客様の年齢に合わせてインストラクターも変えますね。

Q. 最後に…スイムランの“ビジョン”について教えてください

1人1人の目標に対してしっかりと対応していく水泳指導をしていきたいと思っています。水泳をもっと極めたいという人や、クラブで合わなくてパーソナルでやりたいという人まで、様々な人に水泳の楽しさをぜひ知って頂くというのをビジョンとして掲げています。

最後に

1人1人にあった目標やトレー二ングを提供しているスイムラン様。インタビューに応じて頂いた方々もとてもフレンドリーで、お二人とも心から水泳が大好きなのだということを感じました。ぜひとも、一度水泳の個別指導をお願いしてみてはいかがでしょうか。

またZehitomo では、このように水泳指導のプロフェッショナルの方々にご登録頂いています。スイミングインストラクターの方は、ぜひプロ登録をしてみてください。

 

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この記事を書いた人
慶應義塾大学総合政策学部卒。大学卒業後にベンチャー企業を2年間経営した後、IT企業にてコンテンツマネージャーを務める。