10/10/2021

【七五三を祝う】お参りはしなくてもいいの?写真撮影で思い出を残そう

七五三は、お子様が3歳・5歳・7歳の時に成長をお祝いする日本の伝統的なイベント。お祝い当日は、写真撮影をしたり、参拝に行ったり、親族で食事に行くのが一般的です。

しかし、コロナ禍において、密な空間を避ける方も増えているのでないでしょうか。お子様の人生の節目は、大切にお祝いしたいもの。晴れの日を、プロの写真でお祝いしてみてはいかがでしょうか。

目次

七五三で一般的に行うこと

まずは、一般的な七五三の祝い方について、詳しく説明します。

1.写真撮影

七五三を祝う当日は、写真撮影から始めることが多いです。 自前、もしくはレンタルした着物を着てもらい、記念写真を撮ります。 場所は、写真館のスタジオであったり、参拝する神社などで行うことが多いようです。

具体的に「どこで撮影をすれば良い」というのは明確に基準はないので、ご自身が撮りたい場所で撮影を行ってみください。


2.神社へ参拝

写真の撮影を終えたら、神社へ参拝し、ご祈祷を受けます。 ご祈祷とは、神社で神主さんに祈りを捧げていただく儀式のこと。 七五三のお祝いだけでなく、厄払いや安産祈願といった目的でも行われます。

ご祈祷を受けるには、事前に予約をする必要があります。 七五三のシーズンは10月から11月中旬頃ですが、この時期にご祈祷を受ける前は、念のために数か月前から予約しておくと安心でしょう。

ご祈祷を受ける際、「初穂料」と呼ばれる祈祷料を支払う必要があります。 初穂料は、神社によって違いますが、5,000円~10,000円が相場です。 ご祈祷の予約をする際に、併せて金額も確認しておきましょう。 初穂料は、料金を払えば良いというわけではありません。祝い事用の紅白や金銀ので、蝶結びで水引ののし袋に入れてお渡しすることが一般的です。

しかし、場所によっては白封筒が指定の場合もあるので、参拝する神社のルールに沿うように、初穂料を準備するようにしてください。


3.食事会

写真撮影・参拝を終えたら、お祝いの食事会をします。お子様、両親、祖父母の3世帯で行うのが一般的。 服装には指定がないため、着物のままでも問題ありません。

七五三のお祝いは、料亭やホテルの和食処を予約して食事をするのが人気のようです。 ・鯛の尾頭付き ・赤飯 ・刺身 ・ちらし寿司 などは、七五三祝いの定番料理がおいしいお店を選んでみてはいかがでしょうか。 お店によっては、七五三プランなど、お祝いに適したコースメニューを提供しています。せっかくのお祝い行事なので、お子様のために特別な料理を選んでも良いかもしれません。

例を挙げると、こちらのザ・ダイニングというお店は、七五三のお祝い用の和食料理とお子様プレートを合わせたコースを提供しています。 他にもお子様が喜ぶような、コースを提供しているお店もあるので、食事会を検討している方は調べてみてはいかがでしょうか。


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写真撮影だけでも大丈夫?

伝統的な七五三のお祝いは素敵ですが、記念写真の撮影だけでも素敵な思い出を作ることはできますよ。 実際に ・コロナ禍のために三密を避けたい ・小さな子供に慣れない着物を着させて、長時間拘束したくない ・乳児の子もいるため、できるだけ短時間で終わらせたい などの理由から、参拝や食事会を控えるご家庭も増えています。

現代はお祝いのスタイルも多様化しているため、しきたりや風習などにとらわれる必要はありません。 ご家庭の状況に合わせて、最適なお祝いの仕方を選ぶようにしましょう。


写真撮影だけで七五三を祝うメリット

写真撮影だけで済ますことで、どのようなメリットを得られるかみていきましょう。


準備がすぐに終わる

一般的な七五三のお祝い事を行う場合、事前に ・お祝いする日にちを決める ・着物の購入 ・移動手段の下調べ ・必要であれば写真館やスタジオを予約 ・ご祈祷の予約 ・食事会を行うお店の予約 など、行う必要があります。

しかし、記念写真撮影だけの場合は ・写真撮影の日にちを決める ・着物の購入 ・必要であれば写真館やスタジオを予約 だけなので、手間はかかりません。 子育てやお仕事が忙しく、七五三の準備をする余裕がない方にとっては、気が楽になるでしょう。


お子様への負担が少ない

写真撮影・参拝・食事会を行うと、お子様が疲れを感じてしまうかもしれません。 慣れない着物を着ているので、場合によっては、機嫌を損ねたり、ぐずってしまう場合もあるでしょう。

せっかくのお祝い事は楽しいムードで行いたいものですよね。 短時間で終わる写真撮影だけであれば、お子様への負担も少ないため、快適で楽しい時間を維持するすることができるでしょう。


費用を抑えることができる

一般的な七五三のお祝いを行う際に、発生する費用の目安は下記の表の通りです。

最低でも1人あたり約10,000円は、かかると見込んでおきましょう。 お祝いするお子様が他にもいる場合、大人数で、高級なお店で食事会を行う場合、高価な着物を購入する場合は、より費用がかかります。

一方で、写真撮影だけであれば、撮影料+着物代しかかからないため、費用を抑えることが可能です。 出費をなるべく抑えたい方には、写真撮影だけでも良いかもしれませんね。


七五三の写真撮影をする最適な時期

七五三写真撮影は、秋に予約が殺到するため、ピークの時期の利用は控えることをおすすめします。 おすすめのタイミングは以下です。

・7〜8月頃:前撮り
・12月以降:後撮り

それぞれの理由について見ていきましょう。


前撮り

七五三のシーズン前は、割引キャンペーンを実施している所が多いため、費用を抑えることができます。通常は20,000円~50,000程度必要です。 割引価格は、フォトスタジオや写真館によって違うので、事前に確認しておきましょう。

例を挙げると、こちらのONELIFEが実施していた前撮りキャンペーンは、通常料金45,000円の所、35,000円で撮影を行っていたようです。 また、夏場は予約が取りやすく利用者が少ないため、着物をレンタルする場合は、ご要望の物を着れる可能性が高いです。 七五三祝いを写真撮影だけで済ますのであれば、前撮りは最適な時期と言って良いでしょう。

しかし、気温が高いため着物が暑苦しい・撮影当日にお子様が日焼けしていた、というような問題も発生するかもしれません。 前撮りするのであれば、短時間で終わるプランを利用したり、撮影日の一週間前から子供に日中の外出を控えてもらうなど、事前準備・対策を行う必要があります。


後撮り

後撮りの時期も前撮りと同様に割引キャンペーンを実施している所が多いです。 場所によっては、前撮りシーズンよりも高い割引率や良い条件で撮影をお願いすることができます。

例を挙げると、こちらのhappily studioでは、通常料金は30500円のところ、後撮りシーズンでは、最安で21700円で撮影をお願いすることができます。 通常時は、別途で発生するアルバムの作成費も料金に含まれているので、お得なプランだと言えるでしょう。

このように後撮りシーズン限定のプランを提供している所もあります。 また、着物を問題なく切れるような季節感であるため、お子様にかかる負担は少ないです。夏場の撮影とは違い、日焼けの心配をする必要もありません。 しかし、七五三シーズンが終了しているため、撮影を行っていない所や七五三向けの着物をレンタルできない場合があることは留意しておきましょう。


七五三の記念写真を撮影するなら、どこで依頼する?

七五三記念写真は、一般的に「大手フォトスタジオ」、「街の写真館」、「出張カメラマン」を利用して撮影することが可能です。 それぞれ、かかる料金やサービスの目安について紹介します。


大手フォトスタジオ

フォトスタジオ,特徴,料金

大手フォトスタジオは、街の写真館や出張カメラマンに比べると、料金は高いです。 しかし、着物がレンタルできることや、その場でヘアセット・着付けをしてもらうことを考慮すると、妥当な金額と言っても良いでしょう。 また、プランが豊富で、オプション料金を払えば、現像した写真を特別な台紙に入れてもらったり、アルバムを作成してもらうことも可能です。

費用は高くても、せっかくの記念写真撮影を印象に残すものにしたいのであれば、大手フォトスタジオの利用がおすすめです ・スタジオマリオ ・スタジオアリス などは知名度が高く、店舗数が多いので、試しに比較してみてはいかがでしょうか


街の写真館

フォトスタジオ,特徴,料金

大手のフォトスタジオに比べると、料金は安いです。 家の近くにあれば、短時間で撮影を終わらせることができる・昔から馴染みのある所であれば安心できる・割引をしてもらえる可能性があるでしょう。

衣装のレンタルを行ってはいますが、ヘアセットやメイクを行ってくれるところも少ないため、自分で準備する必要もあります。 また、商品は現像写真のみの場合が多いので、データにも写真を残したい場合は、大手のフォトスタジオの利用が合っているでしょう。


出張カメラマン

出張料金は、3つの選択肢の中では一番料金が安いです。 基本的には撮影料と出張費しかかかりません。 また、希望する場所まで来てくれるので、神社や自宅など、好きな場所で記念写真を撮影することが可能です。

出張カメラマンには、写真スタジオで長年働いていた経験があったり、プロのフォトグラファーとして活躍していた方が多いので、技術面でも期待できます。 しかし、商品は基本的にデータのみで、現像写真をもらうことはできません。 また、着物の準備やヘアメイク等は自分でする必要があるので注意しましょう。


撮影を依頼する前に!チェックしたいポイント

写真撮影を依頼する前の注意点について紹介します。 注意点を把握した上で、どの手段で写真撮影を行うか決めてみてはいかがでしょうか。


写真の受け取りメニューを決めておく

写真をどのような形で受け取るか決めておきましょう 大手フォトスタジオや街の写真館では、現像写真をもうらうことができますが、 まずはサイズを決める必要があります。 一般的な写真のサイズは以下の通りです。

サイズが大きいほど料金は高くなります。 七五三の写真であれば、四切、六切あたりのサイズが人気のようです。

・そのまま受け取る
・台紙に入れる
・アルバムを作成する
・フレームに入れる

など現像写真の受け取り方も決めましょう。出張カメラマンの場合はさまざまですが、データで受け取る場合も多いので、事前に確認が必要です。


衣装のバラエティを確認しておく

大手フォトスタジオや街の写真館を利用して、着物レンタルをお願いする場合、事前にどのような衣装を借りられるか、カタログを見て確認しておきましょう。

最近では、ポケモンやディズニーなどがデザインに取り入られた着物やカラフルで派手なデザインの着物が流行っているので、探してみてはいかがでしょうか。 大手フォトスタジオは、着物のラインナップが街の写真館に比べると多いので、お子様に合ったものが見つかりやすいです。


撮影場所の下見をしておく

出張カメラマンを利用する場合、事前に撮影場所の下見を行っておきましょう。 出張カメラマンは、撮影時間が設定されています。カメラマンと合流してから撮影ポイントを探すと、貴重な時間が無駄になってしまうので注意しましょう

また、神社で撮影をお願いする場合、場所によっては出張撮影が禁止されているところもあるので、事前に確認する必要があります。 もし、良い撮影場所が思い浮かばない場合は、カメラマンの方に相談してきましょう。 おすすめの場所を提案してくれますし、場所や撮影ポイントが決まれば事前に下見をする必要はありません。 当日も撮影がスムーズに進んでいくでしょう。


Zehitomoから七五三の写真撮影を依頼してみる

七五三の写真撮影を検討している方は、Zehitomoからプロのカメラマンを探してみては。いくつかの質問に答えるだけで、あなたの要望に合ったプランを提案してくれます。 一生に一度の思い出に、とっておきのお写真を撮影しませんか?

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