09/06/2017

トライアスロンのバイクの選び方!初心者がおさえるべき6つのポイント

トライアスロンには様々な種類があり、必ずしも辛く苦しいものではありません。比較的短い距離から、上級者向けのものまであります。ここではトライアスロンのバイクについて解説します。トライアスロン初心者が最初の1台を選ぶ時にぜひとも読んでいただきたいポイントを紹介します。

本記事は、公益社団法人日本トライアスロン連合が監修した書籍を参考に執筆しています。

トライアスロンとは

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トライアスロンはいくつかの協議が組み合わさった競技です。泳ぐ・走る・自転車をこぐという動作は、経験したことのない方の方が少ないほど、一般的によく行割れる動作です。

これらの動作が組み合わさったものがトライアスロンです。総計距離51.5kmの内訳は、水泳1.5km、自転車40km、走りが10kmです。

トライアスロンの歴史

トライアスロンのはじまり

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トライアスロンが生まれたのは1974年のアメリカ、CA州サンディエゴで、サンディエゴ・トラッククラブで始まりました。その後1978年にハワイのオアフ島で大会が開催されました(この大会は2回目以降ハワイ島で行われています)。

トライアスロンはオリンピック競技種目にも

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正式競技として2000年のシドニーオリンピックで登場。日本はこれまでメダル獲得には至っていませんが、今後に期待したいですね。

日本のトライアスロン組織

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公益社団法人日本トライアスロン連合が日本のトライアスロン組織です。

トライアスロンの競技大会は日本全国で開催されていますが、春先の沖縄県宮古島市の大会を皮切りに、秋にかけて全国で行われます。大会数は250にものぼります。

自転車とは?4種類を解説

1.シティサイクル

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街中で老若男女が乗る自転車の総称です。お母さんが乗るような自転車のことを、ママチャリと呼ぶこともありますね。

2.マウンテンバイク

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名前の通り山道や、未舗装の場所を走るための自転車です。車体もタイヤも大きく太く、頑丈で立派な作りをしています。

3.ロードレーサー

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時速40km程度のスピードが出せるものもあります。スピードを出すために自転車自体はとても軽く、10kgない車体もよく見かけます。ホイール(車輪)は27インチのものが多く。タイヤの幅は2cm程度です、スリムですね。

形状上前傾姿勢で乗ることもあり、スピードを出しやすいバイクです。

4.トライアスロン用自転車

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基本的にはロードレーサーと同じ作りをしており、しかし空気抵抗をより減らすためにエアロバーがついています。ホイールも26インチのものもあります。

27インチの方が真っ直ぐ進みやすく、26インチはペダルを早くこぐことが得意な人に向いています。

自転車の車輪(ホイール)の種類

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英語から派生したカタカナでホイール、と呼ばれることが多いため、ここ以降はホイールという名称で統一します。ホイールにはシティサイクルで見かけるような形状のものがほとんどです。細い針金(スポーク)が放射状になっている形状です。

しかし中にはディスクホイールもあります。名前の通り、レコードやCD、フリスビーのような形状です。スポードが出しやすいのですが横からの風に弱く、転倒しやすいと言えます。オリンピックや大会によっては、ディスクホイールは使用を禁止されています。

トライアスロンの自転車の選び方!6つのポイント

1.最も良い方法は自分に合わせて作ること

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身長・腕の長さ・脚の長さ・肩幅などを測り、自分の体に合うバイクを作ることが最も理想的です。しかし価格が貼ることもあり、初心者には適さない方法です。

2.初心者は専門知識を有する自転車ショップの人にアドバイスを求める

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初心者には初心者に適したバイクを選んでもらいましょう。自分の体型だけでなく、どのような大会に出たいのか、どのようなゴールをイメージしているのかを描いておくと話がスムーズに進みます。

基本的にトライアスロン用自転車は舗装道路で走ることを目的としているため、例えば山道などを走ることはできません(できないと言い切ることもできませんが、決して未舗装の道には適していません)。

出かける先々に自転車を持ち運んで、山や川沿いなどでも乗ってみたい、といった目的が強い場合はマウンテンバイクの方が適します。舗装・未舗装のどちらの道路でも走れるためです。

3.自転車価格=材質の価格

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バイクのフレームの材質にはクロームモリブデン・アルミニウム・カーボン・チタンなどがあります。価格は、軽いものほど高価です。予算に合わせて選びましょう。

4.まず脚の長さでフレームの大きさを決める

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フレームの長さ調節はできません。購入時に脚の長さに合わせてフレームサイズを選びましょう。脚の長さでフレームを決めたら、ハンドルを握って腕の長さで握りやすさを確認します。

5.サドルの位置を確認する

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サドルの高さは、ペダルを一番下に下げた時に膝が軽く曲がる程度をめやすにします。

6.ハンドルの握り方

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肘が軽く曲がり、ハンドル操作とブレーキ操作に支障が出ないか確認します。トライアスロン用自転車ははシティサイクルと異なるハンドルの形状をしています。形状には意味があり、基本位置はブレーキに指をかける握り方です。上部を持つときはスピードが遅い時(スピードを出さなくていい時)、下部を持つときはスピードを出したい時です。

こればかりは実際に乗らないことにはフィット感や快適さ、握りやすさもわかりません。可能であればすでに練習している人の乗っている自転車などにいくつか乗せてもらい、「乗りやすい」「これはフィットしない」など感覚を掴んでおくと比較しやすいでしょう。

レンタルなどがあればレンタルしてみて、まとまった距離に乗ってみて感覚を覚える方法もおすすめです。少々の時間でも1台のバイクに乗りつけておくと、別のバイクに乗った時に違いが体感しやすくなります。

バイクシューズとは

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足にフィットした、きつすぎない、まめや靴擦れのできないものを選びましょう。

専用のシューズは、ペダル(足をかける部分)にぴったりとくっつく形状になっています。ペダル能文にバネが組み込まれ、漕いでいる間は密着し、足をひねると離れます。

最後に

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トライアスロンの自転車は、イタリアのBianchi, Basso, Bottecchia, Carrera, Cipollini, Colnago、スイスのBMC、スペインのBH、イギリスのボードマン バイクス、日本の株式会社ブリヂストンのアンカー、株式会社 ASK TRADINGのボーマや株式会社ワコーのシーポ、アメリカのキャノンデール、カナダのサーベロなど、メーカー名を上げ始めたらきりが無いほど多くの会社が作っています。競技者だった元選手が始めたメーカーも多数あります。

自分の体として一体化して走る自転車なので、体型に合わせて選び、腰痛になったりお尻が痛くなったりしないものを選んでくださいね。そしてトライアスロンや道での走りを楽しみましょう。

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「トライアスロンに最適な体づくりをしたい」「タイムを上げたい」「今のトレーニングで合っているか見直してほしい、相談したい」という相談を、ぜひとも出してみてくださいね。

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