02/13/2021

出張ネイルの料金・相場は?サービス内容と一緒に徹底解説

ネイルといえば、爪にきれいなカラーや、キラキラした装飾パーツを乗せて楽しむもの。一色塗っただけでも指先がパッと華やかになり、気分が上がります。ネイルを楽しむ手段としては、セルフネイルか、ネイルサロンに行ってネイルをしてもらう、という方が大半でしょう。そんな中、ここ最近で人気を伸ばしているのが「出張ネイル」と呼ばれるサービスです。今回の記事では、出張ネイルとはどういった仕組みなのか、どういったときに利用できるのか、気になる内容について紹介したいと思います。

目次

出張ネイル・サービスとは?自宅でネイルを楽しもう

出張ネイルとは、自宅・ホテルの部屋・美容院・その他の施設など、好きな場所でネイリストに来てもらい、ネイルの施術を受けられるサービスです。

様々な事情があり、サロンに行くことができないという方でも、手軽にネイルを楽しむことができます。サロンにおけるサービスの一環として、出張ネイルを行う場合が多いですが、中には店舗を持たず、出張ネイルのみ受け付けるネイリストもいるようです。なお、必要な道具や材料はネイリストが持参し、受けられるサービス内容もサロンで受けるものと変わりません。そのため、「自宅がそのままネイルサロンになる」というのが、出張ネイル最大の魅力でしょう。

出張ネイルのメリット

出張ネイルが人気を伸ばす理由として、大きく2つのメリットが挙げられます。出張ネイルのメリットとは、一体どのようなものがあるのでしょうか。それぞれについて、下記で説明したいと思います。

周りを気にしなくても良い

出張ネイルであれば、サロンと違って、周りに他のお客さんがいることはありません。そのため、自分の好きな音楽をかけたり、DVDを観たりと、リラックスして施術を受けられるというメリットがあります。小さなお子様がいて、なかなかサロンには行きにくいという方でも、自宅であれば周りに気を遣う必要もないでしょう。

外出することなくネイルアートを楽しめる

また、外に出ず、自宅でネイルサービスを受けられるのも大きなメリットです。家事や育児、介護などで忙しくしており、なかなか外に出られない方も多くいらっしゃるでしょう。しかし、自宅であればわざわざ移動する必要はありません。ネイルをしてもらった後、すぐ別の用事に取り掛かることもできるのです。「本当はネイルがしたいけど、自分には難しい・・・」と思っていた方でも、気軽にネイルで気分転換ができるでしょう。

出張ネイルの料金・相場は?

出張ネイルの料金形態としては、多くの場合で「施術料金+交通費(出張費)」という構成になっています。それぞれの料金相場について、詳しく確認してみましょう。

施術料金ってどれくらい?

施術料金とは、サービス料(人件費)やネイル道具、材料費などが含まれているものです。一般的なサロンと比べて、それほど料金に大差はありません。

クリア、ワンカラー、ラメグラデーション、フレンチといったデザインが定額コースとして用意されており、オプションとして、ストーンやアートを追加することもできます。

施術料金の料金相場は「4,500円〜1万円」であり、ストーンやアートが凝っている場合、スカルプ(爪先の長さ出し)をする場合など、施術料金が高くなる傾向です。なお、サロンでは好きなデザインにしてもらえる「持ち込みデザインコース」がありますが、出張ネイルでは用意できる材料に限界があり、対応していない場合も考えられます。そのため、持ち込みデザインを依頼したい、という場合は注意してください。

交通費はどうする?

交通費は移動にかかる費用で、サロン・ネイリストの拠点地から自宅までの距離が遠いほど、費用もかさむ傾向です。

ネイリストの移動手段は、道具を運ぶため車移動である場合が多く、ガソリン代・駐車場代・有料道路代が車移動における交通費の内訳となっています。なお、自宅に駐車場がある場合、駐車場代はかかりません。車移動の場合、トータルで「1,500〜3,000円程度」が交通費の相場です。

電車移動の場合、特定の路線・エリア内であれば交通費無料とし、それ以外や駅から自宅までの徒歩時間が長い場合に、交通費が発生する場合があります。電車移動における交通費は「1,000〜2,000円程度」が相場です。

中には、交通費をゼロとしているネイリストもいます。ホームページなどにある料金表に、交通費についての記載があるため、依頼する前に確認しておくと良いでしょう。

支払いの手段は?

支払い手段は、現金とクレジットカードのいずれかを選べる場合がほとんどです。しかし、中にはどちらか片方にしか対応できないネイリストもいるため、事前に確認するようにしましょう。特に現金の場合、お釣りが不足してしまうことも考えられます。そういった事態を防ぐため、事前にちょうどの金額で用意しておくのが良いでしょう。また、中にはクレジットカードでの事前入金という形をとることもあるようです。

出張ネイルを利用する手順

ここからは、出張ネイルの流れについて、順を追って説明していきます。

  1. ホームページ・SNSから予約をする

サロンやネイリストのホームページ・SNSから、メールや電話で予約をします。その際、当日の施術にあたって①「どういったコース・デザインを希望か」②「予算はどのくらいか」③「自宅の住所はどこか・最寄駅からの距離はどれくらいか」④「自宅の設備(テーブル・椅子・電源・広さ・駐車場の有無)はどうか」といった内容について、ヒアリングを受けます。不安な点がある場合も、このときに質問しておきましょう。また、自宅の目印や周辺の特徴などを伝えておくと親切です。

  1. 当日の訪問

当日、時間になるとネイリストが必要な荷物を用意して、指定された場所に訪問します。

  1. デザインのカウンセリング(10〜20分)

見本を渡してもらい、どのようなデザインにするかをネイリストと相談して決めます。

  1. 施術(45分〜120分)

デザインが決まったら、ネイルの施術を始めてもらいます。凝ったデザインの場合、施術時間が長くなるため、前後の予定は空けておいた方が良いでしょう。

  1. 料金清算・終了

施術が終わった後、料金を清算し、終了となります。

出張ネイルを依頼するときの注意点

依頼する場合、事前に自分の中で、ある程度デザインのイメージを持っておくようにしましょう。当日のカウンセリングで、デザインを選ぶのに長時間かかってしまうと、施術にかけられる時間が短くなってしまいます。場合によっては、追加料金が発生することも。全体の雰囲気や色など、少しでも言葉で説明できるようにしておくと、スムーズにデザインが決められるでしょう。

また、向かい合えるテーブルと椅子も用意しておくことが大事です。ネイルの施術を受けるには、ネイリストと対面で向き合う必要があります。当日になって「ネイルできる場所がない・・・」なんてことがないよう、施術を行えるスペースは確保しておくようにしましょう。

どんなシチュエーションで利用できる?

では、一体どのようなシチュエーションで出張ネイルが依頼されるのでしょうか。依頼が多いシチュエーションの例を、紹介していきます。

妊娠中でもネイルを楽しみたい

妊娠中は体調が不安定で、なかなか外出できないということも少なくありません。そうした中でもネイルを楽しみたいと、出張ネイルを依頼される方が多いようです。

また、Zehitomoで依頼された方の中には、出産後で子供から手が離せないときに出張ネイルを依頼した、という方もいらっしゃいます。出産前後では、自分の時間を取ることが難しくなってしまいますよね。そんな時、気分転換として活用できるのが出張ネイルの利点でしょう。

親子で一緒に施術がしたい

子育てや介護に追われ、ネイルサロンに行く余裕がないという方にもおすすめなのが、出張ネイルです。出張ネイルには、ちょっとした時間に自宅でネイルしてもらえるだけでなく、「親子でネイルを楽しめる」という利点もあります。「自分と娘で」「自分と母で」一緒にネイルをしてもらうことで、親子の絆も深まるのではないでしょうか。

老人ホームでのプログラム

老人ホームでは、プログラムの一環として、出張ネイルを行うことがあるようです。ネイリストの中には、ネイルの技術だけでなく、高齢者・障がい者の方の特性や接し方、介護予防に関する知識を備えた「福祉ネイリスト」がいます。こうした福祉ネイリストにより、普段なかなか外に出歩けないという入居者の方に対し、気分転換の機会として、出張ネイルが行われるのです。

爪先が華やかになることで元気になったり、ネイリストとのコミュニケーションで心の安定に繋がったりと、普段とは違った刺激が感じられる、画期的なサービスと言えるでしょう。

Zehitomoで出張ネイリストに依頼する

今回の記事では、出張ネイルがどのようなサービスか、詳しく説明してきました。出張ネイルの魅力を感じていただけたでしょうか。新型コロナウィルス感染症の影響もあり、なかなか外出できない今だからこそ、出張ネイルで気分転換するのも良いかもしれません。Zehitomoでは、あらゆるニーズにお応えできるネイリストの方々を紹介しています。

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