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秋の味覚をお手軽に!さんまの缶詰を使った簡単レシピ10選

2021/09/09 2021/09/16
秋の味覚をお手軽に!さんまの缶詰を使った簡単レシピ10選

さんまは栄養が豊富な魚です。さんまの旬は9月~10月ですが、缶詰なら一年中好きなときに食べることができます。また、骨や皮も丸ごと食べることができるため、鮮魚の状態から調理したときと摂取できる栄養成分は変わりません。また、既に加工されているので、下ごしらえをする必要がなく、料理にかかる時間を節約できます。さんまの缶詰を使った簡単なレシピを紹介しているので、気に入ったものがあれば自分で作ってみてください。


目次

・さんまの缶詰なら一年中飽きずに時短料理が作れる⁉
・さんまの缶詰レシピ10選
さんまの蒲焼缶で炊き込みご飯
さんまの蒲焼缶でひつまぶし風ご飯
さんまの蒲焼缶で卵とじ
さんまの蒲焼缶でうまき風卵焼き
さんまの蒲焼缶で和風パスタ
さんまの水煮缶で作るトマト煮
さんまの水煮缶でアヒージョ
さんまの水煮缶でさんまハンバーグ
さんまの水煮缶でチーズドリア
さんまの蒲焼缶で簡単ピザ
・Zehitomoで家庭料理レッスンを受けてみる
・さんまの缶詰は5つの栄養素が豊富
・さんまの蒲焼缶おすすめ3選


さんまの缶詰なら一年中飽きずに時短料理が作れる⁉

さんまの代表的な食べ方と言えば刺身や塩焼きです。しかし、それ以外の料理となると下ごしらえが大変であまり手が出せないという方は、さんまの缶詰を使ってみてはいかがでしょうか。


時短!下ごしらえの手間いらず

缶詰は既に加工されているため、下ごしらえをする必要がありません。そのまま食べることはもちろん、料理に加えることで簡単にアレンジできます。もともと味付けがされているので、味付けが苦手な方でも簡単に料理することができるのもポイントです。


保存期間が長い!一年中楽しめる

さんまの旬は9月~10月。塩焼きや刺身で食べられるのは、新鮮なさんまが手に入る秋だけです。しかし、缶詰であればいつでも購入することができ、保存期間も長いので、一年中さんまを楽しむことができます。


種類が豊富!飽きない味のバリエーション

主なさんまの缶詰の種類は、蒲焼・塩焼・水煮の3つですが、他にも味噌煮やオイル漬け、カレー味など種類は様々です。料理には一番シンプルな水煮が使いやすいですが、たまに違う種類の缶詰を使うことで飽きが来ません。


さんまの缶詰レシピ10選

それでは、さんまの缶詰を使ったレシピを10個紹介します。使用するのは蒲焼か水煮です。和風のレシピと洋風のレシピを5つずつ紹介します。


さんまの蒲焼缶で炊き込みご飯

さんまの蒲焼と具材、調味料を炊飯器に入れて炊くだけ。缶詰の汁を入れることがポイントです。具材はお好みでえのきやにんじん、ごぼうなどを入れると彩りが良くなります。水煮を使って作ることもできますが、そのときは調味料をちょっと多めに。さんまの蒲焼は味が濃いから苦手という方でもおいしく食べられます。

材料(4人分)

  • さんまの蒲焼:1缶(100g)
  • 米:2合
  • 好きな具材(えのき、にんじん、ごぼうなど):150~200g
  • 葉ねぎ(小口切り):適量
  • ①しょうが:ひとかけ
  • ①酒:大さじ1
  • ①みりん:大さじ1
  • ①しょうゆ:大さじ1
  • ①和風だしの素:小さじ1/2

手順

  1. 米を研いで水を切っておきます。しょうがはみじん切りにしておいてください。
  2. 米に①とさんまの蒲焼の汁を加えます。(身はまだ入れない。)
  3. 2合のメモリまで水を入れて、ざっくりかき混ぜます。
  4. 好きな具材を食べやすい大きさに切って並べます。
  5. 最後にさんまの蒲焼の身をのせてから炊きます。
  6. 炊きあがったら身をほぐしながら全体を混ぜます。
  7. お茶碗によそったら、葉ねぎを少し散らして完成です。

さんまの蒲焼缶でひつまぶし風ご飯

ひつまぶしを食べたいけど、うなぎは高いからなかなか食べられない。そんなときは、さんまの蒲焼で代用してみてください。うなぎより安いですし、いつでも食べられるのでおすすめです。さんまの蒲焼缶だけでも十分おいしくなりますが、市販されているうなぎの蒲焼のタレを加えるとより本格的になります。

材料(2人分)

  • さんまの蒲焼:1缶(100g)
  • ごはん:2人前(1合)
  • 大葉(千切り):適量
  • 海苔(細切り):適量
  • 白ごま:適量

手順

  1. さんまの蒲焼を身と汁に分けます。
  2. 身は食べやすい大きさに切り、汁はお湯で少し伸ばしてタレにします。
  3. ごはんを盛ったら、白ごまをかけて、さんまの蒲焼を半分のせます。
  4. 最後にタレをかけたら、お好みで大葉や海苔をのせて完成です。

さんまの蒲焼缶で卵とじ

さんまの蒲焼を玉ねぎと一緒に卵でとじることで、まろやかな味わいに。そのまま食べるのもよし、ごはんの上にのせて丼にするもよし。甘めが好きな方は、少し砂糖を加えてから卵でとじるとさらにおいしくなります。反対にピリ辛が好きな方は、最後に一味や七味、山椒などをかけるといいアクセントになるのでおすすめです。

材料(2人分)

  • さんまの蒲焼:1缶(100g)
  • ごはん:2人前(1合)
  • 玉ねぎ:1/2個
  • 卵:2個
  • 葉ねぎ(小口切り):適量
  • ①水:50cc
  • ①酒:大さじ1
  • ①みりん:大さじ1
  • ①しょうゆ:小さじ2
  • ①和風だしの素:小さじ½

手順

  1. さんまの蒲焼を身と汁に分けます。
  2. 身は食べやすい大きさに切り、汁は残しておきます。
  3. フライパンに①とくし切りした玉ねぎを加えて中火で煮ます。
  4. 玉ねぎがしんなりしたら、さんまの蒲焼と汁を加えます。
  5. 煮立ったら溶き卵を回し入れて、お好みの固さになったら火を止めます。
  6. 盛り付けたら、葉ねぎを散らして完成です。

さんまの蒲焼缶でうまき風卵焼き

卵とじもおいしいですが、だしのきいた卵焼きも絶品です。作り方も普通の卵焼きと同じなのでとても簡単。甘い卵焼きが好きな方は、砂糖多めでもOK。時間がないときでもパパッと作れます。お弁のおかずにもピッタリです。

材料

  • さんまの蒲焼:1缶(100g)
  • 卵:3個
  • だし汁:小さじ2
  • 砂糖:小さじ1

手順

  1. 卵にだし汁と砂糖を加えて混ぜます。
  2. フライパンを温めたら油を薄くひいて、卵液を1/3ほど入れます。
  3. 半熟になったら、さんまの蒲焼をのせます。
  4. さんまの蒲焼を芯にして残りの卵液を加えながら巻いていきます。
  5. 食べやすい大きさ切って盛り付けたら完成です。

さんまの蒲焼缶で和風パスタ

さんまの蒲焼缶はパスタにも合います。ご飯と一緒に食べることに飽きたら、パスタにも挑戦してみてください。大根おろしをのせれば、さっぱりと食べられます。お好みで、しめじやまいたけなどのきのこを入れると、味に深みが出ておいしいです。

材料(2人分)

  • さんまの蒲焼:1缶(100g)
  • スパゲッティ:200g
  • にんにく:1片
  • 赤唐辛子:1本
  • オリーブオイル:大さじ2
  • 大葉(千切り):4枚

手順

  1. お湯をわかしてスパゲッティをゆで始めます。
  2. フライパンを熱してオリーブオイルをひきます。
  3. みじん切りにしたにんにくと種をとった赤唐辛子を入れて、弱火で香りが出るまで熱します。
  4. さんまの蒲焼を汁ごと入れて、身を崩しながらざっくり混ぜます。
  5. スパゲッティがゆであがったら、フライパンに入れてからめます。
  6. お皿に盛り付けたら、大葉をのせて完成です。

さんまの水煮缶で作るトマト煮

さんまの水煮缶とトマト缶を鍋で煮るだけで簡単にできるトマト煮。なすやきのこなどの
具材をたくさん入れてもおいしいです。仕上げにパセリや粉チーズを振りかけると彩がよくなります。味付けは、加える具材の量に合わせて調整してください。

材料(2人分)

  • さんまの水煮缶:1缶(150g)
  • トマト缶:1/2缶
  • 玉ねぎ:1/2個
  • オリーブオイルオイル:小さじ1
  • おろしにんにく:小さじ1/2
  • コンソメの素:1個
  • 塩コショウ:少々

手順

  1. 熱したフライパンにオリーブオイルをひいて、おろしにんにくを加えます。
  2. 香りが出てきたら、玉ねぎを加えて炒めます。
  3. さんまの水煮缶とトマト缶を入れて煮ます。
  4. 煮立ったら弱火にして、コンソメ素、塩コショウを入れて味を整えます。
  5. 汁気がなくなるまで煮詰めたら完成です。

さんまの水煮缶でアヒージョ

さんまの缶詰でもおいしいアヒージョを作ることができます。水煮缶以外の缶詰を使っても大丈夫。オイル漬けを使うと、より本格的な味わいになります。具材から水分が多く出たら、塩を加えてください。お好みでレモンを絞るとさっぱりと食べられます。

材料(2人分)

  • さんまの水煮缶:1缶(150g)
  • きのこ(しめじやマッシュルームなど):適量
  • ミニトマト:適量
  • オリーブオイル:適量
  • にんにく:1片

手順

  1. 鍋にオリーブオイルと薄くスライスしたにんにくを入れて、香りが出るまで弱火で熱します。
  2. 汁気を切ったさんまの水煮缶ときのこ、ミニトマトを加えます。
  3. ひと煮立ちさせたら完成です。

さんまの水煮缶でさんまハンバーグ

さんまの缶詰を使ったヘルシーなハンバーグです。つなぎなしでもおいしくできますが、玉ねぎをいれることで甘みをプラスできます。玉ねぎの代わりに豆腐を使ってもOK。ソースはお好みで、定番のケチャップでも、大根おろしにしょうゆをかけてもおいしく食べられます。

材料(2人分)

  • さんまの水煮缶:1缶(150g)
  • 玉ねぎ:1/2個
  • 卵:1個
  • パン粉:大さじ5
  • 塩コショウ:少々
  • オリーブオイル:適量

手順

  1. 玉ねぎをみじん切りにします。
  2. 玉ねぎに汁気を切った水煮缶と卵、パン粉を加えてよくこねます。
  3. 形を整えたら、フライパンにオリーブオイルをひいて中火で焼きます。
  4. 焦げ目がついたら、ひっくり返して蒸し焼きにします。
  5. 火が通ったらお皿に盛り付けて完成です。

さんまの水煮缶でチーズドリア

さんまの水煮缶でトマトソースを作ったら、ごはんにかけてチーズをのせて焼くだけ。にんじんやパプリカ、ブロッコリーなどの野菜を入れるのもおすすめ。カレー粉を加えて、カレーチーズドリアにしてもおいしいです。残ったトマトソースは、パスタソースにも使えます。

材料(2人分)

  • さんまの水煮缶:1缶(150g)
  • トマト:1個
  • ごはん:2人前(1合)
  • ベーコン:適量
  • 玉ねぎ:1/2個
  • ピザ用チーズ:適量
  • オリーブオイルオイル:適量
  • にんにく:1片
  • 塩コショウ:少々

手順

  1. トマト、ベーコン、玉ねぎ、にんにくをみじん切りにします。
  2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて熱します。
  3. 香りが出たら、ベーコンと玉ねぎを加えて炒めます。
  4. さんまの水煮缶とトマトを加えて、煮込みます。
  5. ひと煮立ちしたら塩コショウで味を整えます。
  6. グラタン皿にオリーブオイルを塗って、ごはんを盛り付けます。
  7. ソースをかけてチーズをのせたら、オーブントースターで焼き目が付くまで焼いて完成です。

さんまの蒲焼缶で簡単ピザ

さんまの蒲焼はピザにしてもおいしいです。シラスや水菜などをのせて和風ピザにするのもおすすめ。餃子の皮を使ってオーブントースターで焼くと時短になるので、おつまみが欲しいときはぜひ試してみてください。

材料

  • さんまの蒲焼:1缶(100g)
  • ピザ生地:1枚
  • コーン:適量
  • ピザ用チーズ:適量
  • ケチャップ:適量
  • マヨネーズ:適量

手順

  1. ピザ生地をオーブンで軽く焼きます。
  2. 生地にケチャップを薄く塗って、さんま、コーン、チーズをのせます。
  3. 最後にお好みでマヨネーズをかけたら、オーブンで焼いて完成です。

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さんまの缶詰は5つの栄養素が豊富

さんまは栄養豊富な青魚です。良質なたんぱく質に加えて、DHAやEPAといった魚特有の脂にビタミンまで、たくさんの栄養素を含んでいます。他にもカルシウムや鉄分などのミネラルも豊富で、老若男女問わず健康に効果的な食材です。
実は、一般的な缶詰と生のさんまの100gあたりの栄養成分はほとんど遜色ありません。さらに、缶詰は骨ごと食べられるので、塩焼きや刺身で食べるときよりもカルシウムを多く摂取できるというメリットもあります。


たんぱく質

たんぱく質は筋肉や臓器、皮膚や髪の毛など身体のありとあらゆる細胞を作るために必要な栄養素です。20種類のアミノ酸から構成されており、その組み合わせや種類によって、たんぱく質の働きは異なります。その中でも体内で必要な量を合成できず、食材から摂取しなければいけないアミノ酸が必須アミノ酸です。さんまはその必須アミノ酸をバランスよく含んでいるため、良質なたんぱく源であると言えます。


DHA

青魚に含まれているオメガ3脂肪酸のひとつです。オメガ3脂肪酸とは、肉類の脂身などと違って常温で固まりにくい不飽和脂肪酸の1種で、健康や美容への効果が期待されています。必須アミノ酸と同様に、体内では生成することができないため、食材から摂取しなければいけません。DHAは脳細胞の活性化に効果があるため、記憶力の向上や脳の老化防止に有用です。また、善玉コレステロールを増加させ、中性脂肪を減少させてくれます。


EPA

EPAもオメガ3脂肪酸のひとつです。血液をサラサラにしたり、血管を柔らかくしたりしてくれるので、摂取することで動脈硬化や血栓を予防して、悪玉コレステロールを減少させてくれます。また、代謝が良くなって脂肪が燃焼しやすくなるため、ダイエットにも効果的です。


カルシウム

さんまは、三大栄養素であるたんぱく質や脂質以外にもビタミンやミネラルも豊富です。特に骨や歯を作るためにカルシウムは欠かせません。イライラを抑制したり、認知症を予防したりする効果も。さんまは、牛乳だけでは不足しがちなマグネシウムも含んでいるため、骨ごと食べることで効率的にカルシウムを摂取することができます。


ビタミン

様々な種類のビタミンが含まれています。ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンB2などが豊富です。


さんまの蒲焼缶おすすめ3選

最後に、おすすめのさんまの蒲焼缶を3つ紹介します。気になったものはぜひ食べてみてください。


マルハニチロ「さんま蒲焼」

さんまの缶詰の大定番です。多くの方が目にしたことがあるのではないでしょうか。味付けは王道の蒲焼で、そのまま食べてもおいしいですし、ごはんとの相性も抜群です。味が濃い目なので、そのまま食べるのに抵抗がある方はぜひ料理に使ってみてください。


キョクヨー「さんま蒲焼」

魚醬を使ったタレでさんまを香ばしく焼き上げた商品です。化学調味料を一切使用していないので、安心して食べられます。定番の甘辛い味付けで、お子さんのお弁当にもおすすめです。骨も柔らかく仕上げられているので、お年寄りからも人気があります。


田原缶詰「さんま蒲焼」

特製調味たれを使用した甘すぎない味つけが特徴のロングセラー商品です。銚子で収穫した脂の乗ったさんまを遠赤外線でじっくり焼いているので、身がふっくらとしています。どこか懐かしい味が好きな方におすすめの缶詰です。


おいしいさんまの缶詰は蒲焼だけじゃない

他にも今回紹介しきれなったさんまの缶詰はたくさんあります。塩焼きや水煮、オイル漬けなどもありますし、使用しているさんまの産地によっても種類は様々です。他のさんまの缶詰も食べてみたくなったら、ネットやスーパーで探してみてください。

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