06/11/2019

ぬいぐるみは洗濯機と手洗いどちらでも洗える!洗濯とお手入れの方法を解説

ぬいぐるみは洗濯機でも手洗いでも洗うことができます。ここでは、洗い方と乾燥のコツをお伝えします。洗濯表示に従って洗うのがベストですが、洗濯表示がないときはメーカーに問い合わせてみましょう。

洗濯機で洗う方法

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1.洗濯表示を確認する

まずは洗濯表示を確認しましょう。手洗い可となっているものや洗濯機洗い可となっているものは、自宅で水洗いができます。

2.以下のような特徴があるぬいぐるみは洗濯機での洗濯を避ける

洗濯表示のタグがついていないぬいぐるみは、以下の特徴に該当するものはないか確認してください。これらの特徴に当てはまるぬいぐるみや人形を水洗いしてしまうと、ぬいぐるみを傷めてしまう恐れがあるので注意しましょう。

・ウールや革の生地のもの
・中綿がポリエルテル以外のもの
・アンティークのもの
・パーツが接着剤でついているもの
・電池式のもの
・生地が特殊なもの、プリント生地や光沢のある生地など、水洗いをしていいかよくわからないもの

3.ぬいぐるみの重さを測る

洗濯前に、ぬいぐるみ全体の重さを測っておきます。洗う前のぬいぐるみの重さを知っておくと、洗って干した後に改めて重さを計測して、完全に水分が抜けたかどうかを判断することができます。

中綿がしっかり詰まっているぬいぐるみは、内部が乾きづらいです、しかし完全に乾かさなければカビなどの原因になることもあるためです。

3.極端に汚い汚れがついている場合は、シミ取りペンやシミ取り剤などで汚れを落とす

部分的なひどい汚れは、洗う前に汚れを落としておきましょう。まず、固形物がついていれば取り除きます。次に、シミ取りペンを使う場合は、ペン先を汚れに数回押し付けて液を出し、優しくこすります。そして湿った布でたたき、シミ取り剤を取り除きましょう。

ただし、シミ抜きを行う時は、あらかじめ目立たない場所で試してから、全体のシミ抜き処理を行ってください。

3.ネットに入れて、洗濯機へ

手洗いマークがついていたら、洗うときの洗剤はおしゃれ着用の洗剤を使いましょう。洗濯機は「おしゃれ着コース」、「手洗いコース」、「ドライコース」などのコースで洗うことができます。

外せるパーツは外してから、ぬいぐるみがぴったい入るくらいの大きさのネットにいれて洗ってください。洗剤の量は、洗剤の裏面に記載されている指示に従ってください。

3.柔軟剤は入れてもいいが、漂白剤は入れない

ぬいぐるみをフワフワにするために、柔軟剤は入れても問題ないと考えることができますが、洗濯表示にない洗剤や洗い方を試す場合は基本的に自己責任となります。

漂白剤の使用は、ぬいぐるみを変質させる恐れがあるため、使わない方がいいでしょう。こちらも洗濯表示がない、洗濯表示に詳しく書いていないけれど使うという場合は自己責任となります。

3.洗濯機で洗ったぬいぐるみを乾燥させる方法

乾燥機は、高温によりぬいぐるみが傷んでしまう恐れがあるため、基本的に使わないようにしましょう。

全体的に形を整えてから、風通しのよい場所で陰干しをします。吊るして干すと中綿が偏ってぬいぐるみの形が変わってしまうことがあるため、平干しの方がいいです。また、紫外線による変色や色落ちを防ぐために、直射日光の強い日はなるべく陰干しをしましょう。紫外線の柔らかい季節やくもりの日などはそのまま干してもいいでしょう。

毛足のある形のぬいぐるみは、完全に乾く前に一度ブラッシングをして毛並みを整えてあげるとよいでしょう。

天気や気候によっては自然乾燥だと完全に乾くまでにとても時間がかかりますが、浴室乾燥を使うと天気や気候を選ばずに使えて、使い勝手がいいです。自宅に浴室乾燥機がある方は試してみてくださいね。

完全に乾燥したかどうか確認するときは、ぬいぐるみの重さを測って、洗う前のぬいぐるみの重さと同じかどうかを見てみましょう。

洗う前のぬいぐるみの重さよりも重いようであれば、ぬいぐるみ内部の水分が乾燥しきっていない可能性が高いです。

手洗いで洗う方法(洗濯機を使わずに洗う方法)

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1.洗う場所を清潔にする(洗面器、バケツ、洗面所のシンク、浴槽など)

ぬいぐるみがしっかり入るサイズの場所を選んだら、まずその場所自体をきれいに洗います。手垢や水垢などを落としましょう。

2.洗う場所に水を張り、洗剤を加える

洗う場所に水またはぬるま湯をはり、中性洗剤もしくはおしゃれ着洗いを入れて混ぜます。洗剤の量は、洗剤裏面に記載されている手洗い時の使用量の目安を確認しましょう。

3.洗う、すすぐ

洗剤を溶かした水またはぬるま湯にぬいぐるみを浸し、全体を優しく押し洗いします。そして、汚れた水を捨てて手で押して軽くしぼり、きれいな水で押し洗いをするようにすすぎます。すすぎは2~3回行ってください。柔軟剤を使う場合は、最後のすすぎの時に入れましょう。

4.手洗いで洗ったぬいぐるみを乾燥させる方法

すすぎ後、手で押して軽くしぼった後はタオルにくるみ、押して、ぬいぐるみ内部の水分をタオルに出しきるようにして、ぬいぐるみの水気を十分取りましょう。洗濯機の脱水機能を使う場合は、タオルにくるんで1〜2分程度の短時間だけ脱水します。脱水後の乾燥方法は、洗濯機で洗ったぬいぐるみを乾燥させる方法と同様に、平置き、陰干しで行いましょう。

完全に乾燥したかどうか確認するときは、ぬいぐるみの重さを測って、洗う前のぬいぐるみの重さと同じかどうかを見てみます。洗う前のぬいぐるみの重さよりも思いようであれば、ぬいぐるみ内部のずいぶんが乾燥しきっていない可能性が高いです。

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ぬいぐるみを洗うリスク

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1.変色、退色

すすぎが不十分で洗剤が残っていると、変色やカビの原因となります。あた、パーツや布地から色が出て周りに色移りしてしまうこともあります。

2.型崩れ、縮み

布が縮んでしまったり、洗っている時に中綿が片寄ってしまったり、綿でできていたために水洗いでぬいぐるみが縮んでしまうこともあります。また、古いぬいぐるみなどは縫い糸が劣化して、洗い時や脱水の時に縫製がダメになってしまい、破裂して中綿が出てしまうこともあるかもしれません。

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ぬいぐるみを洗わないリスク

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1.ホコリやダニがたまる

ぬいぐるみには毛足が長いものや表面がふわふわと毛羽立っているものも多いことから、ホコリが集まり、溜まりやすいです。遊んでいるうちに着いた手垢や毛髪を原因として、ダニなどが集まってしまうこともあります。

2.子供のよだれや手垢で匂いが発生する

小さな子供のいる家庭では、子供がぬいぐるみをなめたり口に入れたりしてよだれが付くこともあるでしょう。その雑菌が繁殖すると匂いが発生する原因となります。また、大好きなぬいぐるみをたくさん抱っこしていると、その手垢で徐々に黒ずんでいくこともあります。

最後に

色落ち、破損、変形など、洗うことのできないぬいぐるみもありますが、洗えるぬいぐるみはぜひ洗って、清潔に長く愛用していきましょう。

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