07/04/2019

シンクのサビの落とし方!ステンレスのサビ落としと掃除は簡単

金属製、ステンレス製のシンクにはサビがつくことがあります。しかし、サビの落とし方は簡単です。方法を紹介します。

シンクのサビの種類と原因

1.錆びた金属や、小さな傷からできていた軽いサビ

軽いサビの原因の多くが、シンクの上に置きっぱなしにした空き缶や調理器具です。空き缶や調理器具、つまりアルミやステンレスが水分を含むことで鉄分がシンクに溶け出してサビが発生し、シンクに移ります。

また食器や調理器具などがシンクにぶつかったときや、金属タワシをこすったときにできる傷でシンクの表面に水が入り、サビができることもあります。

2.長い期間放置してしまった赤サビ(取りにくいサビ)

軽いサビを長期間放置すると、赤く変色した落としにくいサビに変わります。この状態になると、重曹やクレンザーでさえも落とすのが難しくなります。

サビ落としの前に確認すること

1.シンクの素材

シンクの素材はステンレスが多いです。ステンレスは鉄にクロムやニッケルなどが合わさってできたサビにくい金属のことです。ただしステンレスでも傷や、もらいサビによってサビができます。

真紅の素材はステンレス製のほかにも人工大理石製・人造大理石製・ホーロー製と、大きく4種類に分けることが出来ます。錆びてしまう素材はステンレスです。

2.シンクの素材と洗剤が合うかどうか、目立たないところで確認する

素材に対して洗剤があっていないと、シンクの素材を傷つけてしまったり、変色させてしまう可能性があります。真紅の素材がはっきりしないときや、「この洗剤を使っても問題ないだろうか?」と悩むときは、目立たないところで洗剤を使ってみて、使えそうか、洗剤のせいで傷がついたり変色したりしないかどうか、確認しましょう。

シンクの “軽いサビ” のサビ落としに使う道具

1.重曹

重曹、もしくは炭酸水素ナトリウムと表示されて販売されている粉末です。食塩水に二酸化炭素を加えて作られています。重曹は弱アルカリ性で安全性が高く、汚れを落としや住まいの洗剤として重宝されています。

2.食器用中性洗剤

サビを取る前の、シンクの掃除のた目に食器用中性洗剤をスポンジに付けて使用します。特別なものを用意することなく、普段使用している食器用中性洗剤で問題ないです。

3.スポンジ

シンクを掃除するため、洗剤をつけてこすって使用します。使い古して捨てる直前などのスポンジで十分です。

4.乾いた布やキッチンペーパー

使い古したふきんでも十分です。ただしシンクは調理に使う場所なので、部屋掃除や床掃除に使ったぞうきんなどは避けましょう。

5.クエン酸

300g前後の容量で、約500円前後で売られています。100円均一などで売っている店もあるようです。お酢かレモン汁で代用もできます。

シンクの軽いサビのサビ落としの手順

1.シンク全体の掃除をする

まずはシンク全体の掃除を行います。スポンジに食器用の中性洗剤をつけてこすり、水で流します。

2.重曹をかけ、こする

シンクのサビの位置や状態をを確認します。サビに重曹をかけて、スポンジで表面を軽くこすっていきます。

3.乾拭きをする

重曹でこすってさびを落としたら水で流して、乾いた布で乾拭きをします。シンク全体も乾いた布で拭いてもいいです。

4.もし重曹で取れなかったら、重曹の代わりにクエン酸を使って2〜3の手順を繰り返してみる

重曹では取り切れなかったサビがあれば、クエン酸を使います。サビ全体にかかる程度ふりかけて、スポンジでこすりましょう。サビが落ちたら水で流して、乾いたふきんで拭き取ります。

シンクの取りにくい赤サビのサビ落としの方法

1.ハイドロハイター(花王株式会社)を使う

ハイドロハイターとは衣類についた汚れを落とす粉末漂白剤です。衣類用ですがシンクについたサビ落としにも使えるという意見があります。使い方は重曹やクエン酸と同じように、ハイドロハイターをサビにかけて、水を適量含ませたスポンジで軽くこすり落とします。

2.「サビが落ちる」と評判のサビ取り用品を使う

シンクの素材に合わせたサビ取り用品を使うことで効率的に、一層キレイにすることができます。ステンレスには「シンクまわり用 ステンレスのサビ・水アカ 汚れ落とし 659-B」のような専門的な商品もあります。また、水アカ取りに活躍する「茂木和哉」という洗剤もサビ落としに使えると有名です。

3.業者に掃除をしてもらう

どうしてもサビが取れない場合には、ハウスクリーニング業者に掃除をお願いしましょう。自分で掃除する時間や労力、手間をかけることなく綺麗にしてもらえます。シンクは、毎日料理をする人は毎日使います。業者に掃除をしてもらう価値はあるでしょう。

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シンクにサビをつけないための予防方法

1.食器や金属製品を放置しない

シンクに食器や金属製品を放置すると、シンクに面している箇所に水が溜まったり、傷がついたりしてサビが発生する原因になります。そのため、食器類をシンクに置いたまませず、こまめに食器を洗い、シンクに何もない状態を心がけましょう。

2.食後の食器がたまらない仕組みを導入する

食後はすぐに食器を洗う、すぐに食器を洗えるように食洗機を使うなど、シンクにものを溜めない仕組みを作るとサビが発生する頻度を減らせます。家事代行業者や家政婦さんに、定期的に家事をお願いしてもいいでしょう。

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3.水分や油分はこまめに拭き取る

シンクに残った水分や油分が新たなサビを招いてしまうため、こまめに水分や油分をふき取ることを心がけましょう。

最後に

シンクのサビとりは意外に簡単です。食器の放置やシンクの傷がサビの発生や拡大に繋がってしまうため、シンクには何も内容隊を維持するようにしましょう。どうしても取れないサビや、半年〜1年に1回など、ハウスクリーニング業者に掃除をしてもらうのもおすすめです。

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