06/02/2019

壁のDIY、知っておくべき厳選ポイント

今流行りのDIY、部屋の壁をカラフルにしたり、デザインしたいと考えている人も多くいらっしゃるはず。今回は、壁のDIYをする上で知っておくべきポイント厳選ポイントをお届けします。

1:塗る・貼るは簡単

簡単にDIYをすることのできるグッズは数多く発売されています。

初めての方でも簡単に施工できる生のり付き壁紙や、シール壁紙もさまざまにあり、初心者でも簡単に塗ったり、貼ったりすることができます。自分で貼り替えればコストが大幅に抑えられるのはもちろん、お好みのデザインや便利な機能付き壁紙からお部屋にピッタリのものが選べます。

また、壁紙の上から塗れるペンキなら、短時間で簡単に部屋のカスタマイズが出来ます。塗ムラが出来にくく仕上がりが綺麗なペンキも売られており、種類も豊富です。憧れの海外風インテリアや、街角のカフェのような北欧テイストのお部屋作りも今では簡単にDIYで可能となっているのです。

2:壁の新設や取り壊しはプロに頼もう

簡単な仕切りを置く程度であれば、自分のお気に入りのものを購入しアレンジすることもできます。

しかし、壁の新設や取り壊しなど、壁そのものに手を加える場合にはDIYよりもプロに頼むのが懸命な判断です。

プロに頼むほうが失敗の恐れがなく、安全面においても安心できるでしょう。DIYすべき部分とプロに頼む部分とをうまく分けるようにしましょう。

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3:壁紙を貼るポイント

壁紙には生のり付きのものやシールタイプのもの、のり無しの壁紙、トリムボーダー壁紙などさまざまにあります。手軽に貼れるものを選ぶのか、自分でのり付けをして貼るのかなど用途や好み、DIYの経験に合わせて選ぶと良いでしょう。以下、より詳細に壁紙を貼るポイントをまとめます。

(1)色が部屋の雰囲気を変える

まずは好きなカラーで選んでみましょう。ラブリーなピンク、ビビッドなレッド、シックなブラックなど、お部屋のインテリアや雰囲気に合わせてカラーを選んだり、シンプルインテリアのワンポイントにすることでお部屋のインテリアの幅が広がります。

ホワイト系なら清潔な印象を与え、部屋の雰囲気を軽くしてくれる効果があります。また、白い壁紙は部屋を広く感じさせてくれます。シンプルな無地の白色以外にも白色のレンガ調やホワイトウッド風など豊富なバリエーションが市販のもので揃っています。

黄色は部屋が一気に華やかになります。さらに集中力を発揮させ、記憶力を高める効果もあります。壁紙に黄色を取り入れることで、気分が明るくなり、楽しい雰囲気のお部屋になるでしょう。

オレンジ系はエネルギーと開放感を与え、緊張を和らげてくれる効果があります。壁紙にオレンジ色を取り入れると、賑やかさを感じ陽気な雰囲気の部屋にしてくれます。

赤色には活力を感じ気持ちを前向きにさせ、アドレナリンを分泌し興奮を促す効果があります。壁紙に赤色を取り入れると、エネルギーに満ち溢れたアクティブな雰囲気の部屋にしてくれます。

このように、色によって部屋に与える印象は異なります。好みや部屋の雰囲気を考えて選んでいきましょう。

(2)古い壁紙はしっかりと剥がしきる

古い壁を剥がす際には、壁の四隅に切り込みをいれながら少しずつ剥がしていくのが重要です。壁が少しはがれたら、めくり口から壁紙を立ち上げるように壁紙を剥がしていきます。途中で壁紙がちぎれてしまったら、下地を削らないように注意しながらカッターの刃を下地と壁紙の間に滑り込ませ、めくり口を作りながら剥がしていきましょう。

(3)壁紙の切りしろをカットするときのカッターの角度

しっかりと壁紙を張り替えて、切りしろをカットする場合に、まず天井側・床側の壁紙にヘラを使って筋目を付けます。角にしっかりと壁紙が入り込むように筋目を付けると壁紙のカットがきれいにできます。筋目を付けた所に地ベラをしっかりと入れ込み、壁紙が動かないように地ベラを壁側に押しながら地ベラに沿ってカッターを入れていきます。

地ベラとカッターの刃は壁紙を貼った側の壁に沿わせながら、地ベラで壁を押すようにしっかりと地ベラで押さえこみます。カッターの角度はなるべく寝かせて持ち、切れ味を保つためにこまめにカッターの刃を折って使いましょう。

4:塗料を塗るポイント

続いて塗料を塗るポイントです。

壁紙の上から塗れるペンキは、手順をしっかりと守れば壁紙を貼り替えるより簡単です。以下2つに分けて説明します。

(1)ペンキを塗る場所はキレイに、養生も忘れず

ペンキを塗る部分を綺麗に(平面)にしておきます。埃や汚れなどをしっかりと拭き取っておきましょう。

また、ペンキを塗りたくない部分にマスキングテープと、マスカーを貼って養生します。マスカーのビニールを広げて床も養生しましょう。養生範囲を広げたい場合はビニールシートや新聞を敷いておきます。コンセントカバーは取り外して、差し込み口を養生しておきましょう。

(2)ペンキは二度塗り

1度塗りが完全に乾いている事が確認できたら、2度塗りをしていきます。1度目が完全に乾ききってからやるのがポイントです。上手に仕上げるコツは薄めにムラを埋めるように塗り重ねることですので、どんどん塗っていきましょう。

5:珪藻土という新しい選択肢

珪藻土は天然成分が主原料の機能性塗り壁材です。

夏場の湿気や冬場の結露などを抑える調湿効果と嫌な臭いを吸着する消臭効果、有害物質吸着効果、断熱効果などで快適な住空間に整えます。

手軽に塗れる塗料タイプの珪藻土や、練る手間不要の練り済みタイプ、本格派の粉末タイプの珪藻土など、DIYで施工できる珪藻土はさまざまなな種類が発売されています。

珪藻土の種類に限らず、どれもDIY初心者でもやりやすいものですので、これも挑戦してみると良いでしょう。

6:ウォールステッカーなら今すぐにでもDIYできる

ウォールステッカーは、壁・家具・ガラスなど好みの場所に貼るだけで簡単にお部屋のイメージチェンジが出来るものです。簡単に貼って綺麗に剥がせるのが魅力的なウォールステッカーは、賃貸でも気にせずインテリアを楽しめる物です。

貼る場所や並べ方を変えれば、同じステッカーでも印象が変わるのがウォールステッカーの魅力。さまざま検討して自分だけのお気に入りの空間づくりを楽しみましょう。

7:モザイクタイルも今すぐDIYできる

ウォールステッカー同様に、モザイクタイルもすぐにDIYに活用することができます。目地材不要で本物の磁器質タイルがシールのように簡単に貼ることができます。モザイクタイルは塩化ビニールの目地材が多く、簡単にカットもできて、使い方は無限大です。

シールの強度によってタイプを選ぶことができます。貼ってはがしやすいものから、剥がしづらい粘着の強いものまでさまざまです。

8:最後に

壁のDIYは、材料を準備すれば意外と簡単にできます。

しかし、壁の取り壊しや家全体の壁をカスタマイズするなど大規模なものは失敗する恐れも高まるので、その道のプロに頼むようにしましょう。

Zehitomoでは数多くのリフォームプロがおりますので、是非一度チェックをしてみてください。

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