04/29/2019

家で簡単にできる傘立てDIYのヒント

玄関には必ず置いておきたい傘立て。

しかし、自宅のスペースに合ったものを探すのは時に難しく、ありきたりなデザインは嫌だという方もいらっしゃると思います。そんな時はぜひ傘立てDIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。今回は簡単に傘立てとして使用できるDIYアイデアをご紹介します。

傘立てスペースの問題を解決する

玄関に傘立ては必要ですが、時にスペース的な問題があります。広い玄関なら問題ないものの、一人暮らしやマンションでは十分の広さがない場合もあります。しかも靴を収納するシューズラックや、外出に必要なアイテムを置いておく棚など、傘立て意外にも必要な収納スペースがたくさんあります。

強い日差しよけの用途を除いて、基本的に傘は雨の日しか使わないので、傘立ての設置は後回しにされがちです。外に置いても良いのですがマンションの場合は難しいこともあります。

そのようにスペースの問題も解決するのが傘立てのDIYです。次の章から具体的にご紹介していきます。

傘立てDIYのポイント

傘立てのDIYにおいて重要なポイントは以下になります。

(1)実際に置くイメージを持つ

傘を出し入れする際の使い心地やサイズ、置き場所、おしゃれなデザインなどを想像してみましょう。玄関の印象や自分の好みから自作する傘立てのイメージを膨らませていきます。イメージができたら、メモを取っておくと実際のDIYのときに役立つでしょう。

(2)図面づくり

玄関の狭いスペースに傘立てを作るので、サイズ感を間違えてしまうと命取りになります。傘立てのサイズも事前に決めましょう。収納する傘の本数や置き場所の広さをふまえて考えてください。そしてすべてをまとめて傘を手作りするための図面にします。この図面から傘立てを手作りしていけば、スムーズに仕上げられるはずです。いきなり作り出すよりも早く確実に完成します。

(3)100均グッズをうまく利用する

素材をどこで揃えるかはもちろん自由ですが、100均グッズだけでも傘立てを自作できます。100均で材料を全て揃えればとても安く傘立てを設置可能です。万が一失敗したときや、すぐにデザインを変更したくなったときでも100均グッズならコストがかからず挑戦しやすいでしょう。

いろいろな傘立てDIYのアイデア

続いて傘立てDIYに使えるアイデアをご紹介します。

(1)配管用品に吊るす

配管用品にはパイプや金具などがあります。パイプを固定するための金具が傘を吊るすパーツとして利用でき便利です。壁面にこの配管用品の金具を取り付ければよいだけなので、作り方を知らなくても簡単に設置できます。ただし壁に直接取り付けるのではなく、木板などを挟んで壁と傘のすき間を作ることがポイントです。濡れた傘の水分が壁に付くことを防げます。また、これら金具類は100均でも販売されているのでコストもかかりません。金具や木材は傘の重さに耐えられるものを選びましょう。

(2)アイアンバー

アイアン製のバーも傘を引っ掛けるのにおすすめです。アイアン製パーツはナチュラルなインテリアにも合います。シンプルな雰囲気の玄関に傘立てを置きたい場合、壁に余裕があるならこの作り方を検討してみてください。壁と傘を触れさせないために、木板を挟んで手前側へ少し突き出すように取り付けましょう。

(3)コンクリートブロックを利用する

最も手早く、コンクリートブロックを横向きに使用すれば傘立てになります。置くだけで完成です。ブロックは重いので、背が低くても傘を挿した時に倒れません。ブロックはそのままだと無骨すぎるという場合には、おしゃれでやわらかい印象になるようペイントを施しても良いでしょう。

(4)突っ張り棒

ちょっとしたすき間を傘立てにできるのが突っ張り棒です。100均やホームセンターなどで販売しており、いろいろなサイズがあります。突っ張り棒を1本だけ設置する作り方では、傘が揺れ動いて落ち着かず、傘についた雨を巻き散らしてしまいます。傘の持ち手を引っ掛ける部分と傘の下部を支える部分、2本の突っ張り棒を取り付けるようにしてください。

(5)鉢スタンド

ガーデニング用品のひとつである鉢スタンドを傘立てに活用できます。鉢スタンドは鉢植えの植物をのせる台で、サイズ的にも傘立てに最適です。好きなデザインのものをえらべば、ほとんど置くだけで完成です。

(6)ワイヤーネット

ワイヤーネットを繋ぎ合わせて傘立てを組み立てることもできます。ワイヤーネットを3枚使うと三角形、4枚なら四角形の傘立てにすることが可能です。狭いコーナーに置く場合は、三角形タイプの傘立てがおすすめ。つなぎあわせる方法は結束バンドがよいでしょう。どの材料も100均グッズとして購入できます。そして水が床に流れ出ることを防ぐためのプラスチック製ボックスが必要です。この傘立ての底へ置いてください。

まとめ

ここまで記してきたものを読まれて「簡単なことばかり」と思われるかもしれませんが、これらにペイントをしたりマスキングテープを貼ることでオリジナリティ溢れる傘立てが完成します。

また、ポイントやアイデアを掛け算することでよりオリジナリティが出たり、カスタマイズも可能となります。

市販の傘立てにこのアイデアを掛け算するのも良いでしょう。お時間がある際に是非自分だけ、家族だけのオリジナル傘立て作りを実践してみてください。

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