03/15/2019

タイルのDIY、知っておくべき4つのポイント

部屋のキッチンやカウンターにタイルを貼ってみたいけど、自分で貼るのは大変そうと思われる方も多いでしょう。

しかし、やってみると意外とできるものです。今回はそんなタイルのDIYについての情報をお届けします。

<INDEX>

1:壁にタイルを貼るのは実は簡単
2:はがせるタイルなら賃貸でも可
3:タイルを貼る場合に用意するもの
4:貼り方
5:上手に貼るポイント

1:壁にタイルを貼るのは実は簡単

まず、壁にタイルを貼るのは実は意外と簡単なのです。

DIYで使用できるタイルシートには、タイルに塩化ビニール製の目地が施してあり、裏がシールになっているので、裏紙を剥がして好きな場所に貼るだけで簡単に部屋をアレンジできます。

キッチンやカウンターのDIYだけでなく、トイレの壁や、リビングの壁にもアクセントでデコレーションできるようになります。タイルシートは、様々な種類があり、貼っても剥がしやすいタイルシートや、しっかり貼って剥がせないタイルシートなど、粘着の強さを選ぶこともできます。

他にも、タイル自体をDIYすることでコースターに変身させたり、箸置き、クリップ、鏡のデコレーションなどさまざまにアレンジできるようになります。まずは貼るだけで簡単のタイルシートを使いこなせるようになりましょう。

2:剥がせるタイルなら賃貸でも可

賃貸住宅でも、工夫して素敵にDIYアレンジしている人が増えています。

キッチンシートやリメイクシートを使ったアレンジなら、引っ越し時にはシートを剥がして元の状態に戻すことも出来るので、賃貸住宅でもアレンジ可能なのです。

今では100円ショップやホームセンターでもオシャレなリメイクシートが沢山登場しているので、DIYリメイクは想像よりも簡単にできてしまいます。

3:タイルを貼る場合に用意するもの

タイルシートを使うなら、特に工具や道具は必要ありませんが、自分でタイルを貼ろうと思った場合には様々な準備が必要です。

まずは接着剤、こて、くし目立て、スポンジの4つを用意しましょう。

他にも、タイルカッター、くし目ゴテ、ゴムゴテ、目地ゴテ、最後に周辺をきれいに洗うためのバケツなどもあると便利です。

4:タイルの貼り方

どのタイルの貼り方でも、同じような工程、ポイントがあります。自分のスタイルに合わせて挑戦してみてください。

(1)接着剤で貼る場合

①接着剤の塗布
下地となる合板に接着剤を塗り広げます。
厚みを均一するなど、仕上がりの美しさに影響する工程です。

②タイルの貼り付け
塗布した接着剤の上にタイルを乗せて、貼付けていきます。
ゴムハンマーでもみ込むように圧着することがポイントです。

③目地詰め
目地材の用意から、目地埋め、拭き取り、完成までの工程です。
溝を覆うように目地材を塗り込む塗り目地施工を行っています。

(2)圧着して貼る場合

外壁タイルなどはこちらのスタイルでタイルを貼ります。

①下地の調整
ブロック塀にタイルを貼るための下地を作成します。

②基準タイル貼り
目地幅など完成の基準となるコーナータイルを先に貼付けます。
仕上がりの美しさに影響する工程です。

③タイルの貼り付け
しっかりと圧着して貼る必要があります。タイルが浮いてしまわないようにしましょう。

④目地詰め
最後の工程です。タイルを覆うように塗り込んでいきます。

(3)タイルテープの場合

①準備
仕上がりをイメージしてタイルの位置を決め、事前にカットなどの調整を行います。

②タイル貼り付け
接着剤を塗り、タイルを貼っていきます。基準となる箇所から貼り始めましょう。

③目地詰め
目地詰め、拭き取りを行い完成です。

5:上手に貼るポイント

タイルシートなら比較的簡単にできますが、慣れるまでは用意周到に、丁寧に作業を行うことが大切です。タイル貼りに共通するより綺麗にタイルを貼るポイントをお伝えします。

①事前の計画を怠らない

仕上がりをより綺麗にするためには、予め様々な計画しておきましょう。まず、タイルを貼りつけていく前に、周囲を接着剤や目地セメントで汚さないように、マスキングテープなどできちんと保護することが大切です。

②タイル貼りは上から下

タイルはそのまま端から順々に貼っていきがちですが、仕上がりをきれいにするにはなるべくタイル貼り方を上から下にすることをお勧めします。

特に、タイルを貼る面積が大きい場合には接着剤やモルタルが乾いてしまわないように、接着剤を塗りタイルを貼る、また接着剤を塗りタイルを貼る、を繰り返すので下の方が接着剤で汚れてしまう可能性があります。

また、もし接着剤が乾いた時も、その部分をそぎ落として新しく接着剤を塗っていくので、上から下へと貼っていくと汚れる心配がありません。

③水分が付着しないように

キッチンや洗面所など水回りにタイルを貼る場合は、水で濡れてしまわないように注意しましょう。タイルを貼り終えて十分に接着剤が固まるのを待っている間もそうですが、もし接着剤を塗ってその上に水が落ちてしまうと、タイルの付き方が悪くなってしまいます。

最後に

タイルを接着剤で貼る場合は難しさもありますが、タイルステッカーのDIYは非常に簡単にチャレンジすることが可能です。賃貸でも可能ですし、失敗しても剥がしてやり直すことが可能です。

部屋が殺風景でイマイチと思われてる方は、家具や家電の買い替えに限らず、是非タイルDIYも検討してみてください。

なお、Zehitomoでは、各所リフォームのプロが多数おります。DIY以上の大きなリフォームを行いたい場合や、困った時はぜひZehitomoのプロへの依頼も合わせて検討してみてください。

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