05/05/2019

障子を一工夫のアレンジでオシャレに演出する10の方法

障子は素敵なものですが、脆さがあるため手入れなどを考えると今の時代敬遠してしまうこともしばしば。

しかし、それでも「やっぱり障子を使いたい!」という声は多く出ています。今回は障子をオシャレに工夫する方法をご紹介します。

1:色紙

子供やペットの手により破れてしまったままの障子もあるかもしれません。障子で張り替えるのは嫌だという人も、破れない素材を使って張り替えてみると良いでしょう。破れない障子向きの素材というのは、ガラスにプラダンボール、すだれなど無数にあり、それに応じたアレンジや貼り方があります。

破れた白い障子紙を切り取って、カラー障子紙や色紙で、洋風な印象に張り替えるのが最も簡単な方法です。

一部だけにとどまらず、全体の障子紙を取り除いて、モダンな色紙を貼り付けるリメイクもあります。ただし太陽光を受けると、部屋の中が色紙の色で照らされて部屋が怪しい印象になります。全体の色を変える時、用いる紙の色はよく検討しましょう。

2:布

布に張り替えるリメイクをすれば、いつも障子紙が破れて困るお宅でも、破れる心配がなくなります。

布生地は100円均一などでも販売しています。障子全体を覆うことを考えても数千円で抑えることが可能です。

3:透明

障子戸は淡い明かりを室内に取り入れる建具ですが、外の景色が見えないことはデメリットでもなります。ガラスなどの素材で、一部か全部を透明化するリメイクをすれば紙が破れる心配がなくなり、外の景色も見えて、部屋もおしゃれに明るくなります。

4:変形

障子は、決まった形の枠がタテヨコに並んでいます。しかし、これをリメイクさせると、この障子の枠をところどころ切り取ってみるとまったく違うおしゃれモダンなインテリアにすることができます。

5:格子を付け足す

枠組みを減らすのではなく、障子の全体に木の棒を増やして、格子状にリメイクすることで、障子の印象を変える方法です。格子の枠は既存の障子と同じ太さにし、全体が重たくなりすぎないように気を付けましょう。

6:すだれ

部屋の障子には障子紙という伝統をあえて踏襲せず、おしゃれなすだれに張り替える斬新なリメイク方法も考えられています。すだれは若干外の様子も眺められて、外から見えにくいという特徴があり、簡単に部屋の印象は一変できます。

7:屏風

障子の骨格をそのまま活かしたDIYで、インテリアをおしゃれにでき、屏風としてリメイクができます。そのまま使えば大きな2枚屏風となり、分割して組み立てれば4枚の折りたたみ屏風となります。紙が破れることを気にするなら、破れない素材でアレンジしましょう。

8:行灯

インテリアを淡い光で照らし出す、おしゃれ行灯に変化させることもできます。障子の枠を組み合わせることでモダンな行灯の箱を作り、既存の照明器具を入れるDIYなので、比較的簡単に実現可能です。

9:棚の扉

障子の枠はそのまま使って加工し、完成したモダンな扉を、家具に取り付けるDIYもあります。サイズ感が家具に合うかどうかが重要で、失敗すると使えないという難点もありますので、DIY初級に方はすぐに手を出さないようにしましょう。

10:フック棚

使わなくなった障子を、おしゃれフック棚にリメイクして、部屋をすっきりさせる方法もあります。フックを幾つ取り付けるかにより、障子の必要な面積も異なりますが、必要なだけ切り取ったら、枠の部分にネジ式のフックを取り付けてアレンジします。そのままでは弱いため、細い木材やL字金具によって補強をすると良いでしょう。

まとめ

障子のDIYはちょっとしたアレンジですることが可能です。しかし、9で述べたように難易度が高いものもあるのが現実。自らのDIYスキルを過信しすぎないようにしましょう。

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