05/30/2019

クローゼット収納を効率的にする10のアイディア

クローゼットの機能性を高めることで日々の生活ルーティーンがスムーズになり、それが生活の向上にも繋がります。

今回は自宅のクローゼットを効率的に使用するために、基本的な使い方からちょっとしたDIYまで、10のアイディアをご紹介します。

1:[基本]ポールパイプにハンガーで服を吊り下げる

クローゼットの最も基本的な使い方は、ポールパイプにハンガーを吊り下げる方法です。ハンガーをかけるだけで、並べる洋服の種類や並べ方に気を配ればたくさん収納ができます。

また、よれたりシワができたりしないので、ワードローブの収納に便利です。洋服をたくさん持っている方は、ハンガーによる吊り下げ収納だけでは対応しきれないので、他の方法も組み合わせる必要が出てきます。

クローゼットに備え付けのポールパイプは、太くて強度の高い場合が多いです。重いコートだけなど極端な状態でなければ、洋服をびっしりと吊り下げても問題ありません。

ですが念のため、留めているポールパイプの強度は確認しておきましょう。ある程度の余裕を持たせた方が、ポールパイプにハンガーでかけたまま横にスライドさせることができるので、ハンガーを外したり、服を選んだりするときに便利です。

2:ケースを使用する

ポールパイプにハンガーでかけきれなかった洋服は、衣装ケースに畳んで収納しましょう。衣装ケースは引き出し式になっていて、きれいに並べるとたくさん入ります。キャスターが付いていれば、広い場所に移動させてから洋服の出し入れができて便利です。

また、ハンガーにかけたワードローブを吊り下げ収納の下にスペースができます。ここに衣装ケースを配置すると無駄なく収納できるようになります。

3:棚板の上を有効活用する

クローゼットのポールパイプ上部にある棚は、高い位置にあって出し入れがしづらいため、今は必要のないものを収納するのがよいでしょう。

冬しか着ない洋服や、特別な時にしか使わないバッグなどです。そのまま棚へ置くよりも、収納ケースに入れた方が汚れないうえに取り出しやすくなります。強度の問題や、出し入れ時の危険性を考えて、できるだけ軽い収納ボックスを利用すると良いでしょう。

4:オープンクローゼットとして使う

クローゼットの戸を閉めず、中身を見せるオープンクローゼットにする方法もあります。

この場合、収納している洋服が常に目に入るので、並べ方を気にしないといけません。

アパレルショップのような洋服の陳列を目指したい方におすすめです。ただし、収納量は減ってしまうので、クローゼットの大きさと収納する洋服等の量との比率で可不可を考えるようにしましょう。

5:自分でクローゼットを分割する

DIYでクローゼットを分割すると区切りができて、整理がしやすくなります。

まず縦向きに板を取り付けて分割します。区切ることが目的なので柱でもかまいません。

クローゼットにしまう洋服が少ないなら、分割した片方を別の用途に使っても良いでしょう。洋服を収納するクローゼット本来のスペースと、小物などの置き場所とするスペースに分けるなどすれば部屋自体に置いておく荷物も減ってクリーンな部屋づくりに貢献できます。

6:収納アイテムを揃える

収納アイテムを同じデザインで揃えれば統一感を出すことができます。統一感がでると美しい収納になり、空間へフィットするので無駄なスペースをなくせます。クローゼットで使う収納アイテムはいくつかありますが、まずはハンガーを揃えてみてください。洋服はバラバラでも、全体としてまとまった印象になります。

ハンガー、棚、ボックス、そして服のトーンにも一貫性があれば、常にその清潔さを維持したくなり、日々の整理整頓も捗ります。

7:配管パイプ等でクローゼットを手作りする

備え付けのクローゼットを使う以外にも、自分でクローゼットを手作りすることが可能です。市販のパイプ(塩ビパイプ)ならば扱いやすく作り方が簡単で、ジョイントパーツを使って組み合わせていくだけと誰でも手作りできます。配管用パイプなので丈夫なうえに強度も十分です。

そこまで本格的なDIYをしたくない方は、スチールラックを購入してそれをクローゼット代わりに使用できるようアレンジしましょう。ハンガーをかけられる棒状のものをうまく取り付ければ見せる収納スペースを増やすことが可能です。

8:ワイヤーネットを活用する

100円均一ショップで販売されているワイヤーネットを使用すれば、壁掛け収納を手作りできます。

クローゼット両サイドの壁面にワイヤーネットを張って、収納スペースを増やしましょう。ワイヤーネットはメッシュ状のパネルで、フックによって物を引っ掛けられます。バッグや帽子などファッションアイテムを収納するのに最適なアイテムです。

9:つっぱり棒を活用する

ハンガーをかける収納スペースを増やすには、つっぱり棒がおすすめです。クローゼット内サイドの壁面へ突っ張らせて固定するだけと、簡単に取り付けられます。吊り下げる服の数が多い場合は結構な重さとなるため、強度のあるつっぱり棒を使うようにしましょう。

10:ディアウォールを使用する

ディアウォールは、2×4材とも呼ばれる安価で扱いやすい木材を柱にできるアイテムです。クローゼット内にディアウォールを使った柱を設置することで、そこへ棚を取り付けられます。

本格的なDIYに思えますが、前例も多く0から模索しながら作る必要はありません。本記事では本格的なDIYよりもアイディアを中心とした紹介となりましたが、クローゼットに限らず家のDIYは簡単なものから始めると徐々に本格的なものに取り掛かれるようになります。是非その第一歩を踏み出してみてください。

まとめ

ここまで記してきたものをは誰でもできる簡単なアイディアのまとめです。

また、それぞれのアイディアを掛け算することでよりオリジナリティが出たり、カスタマイズも可能となります。

なお、ここで紹介したアイディアやDIYを超えるより大規模なクローゼットリフォームをしたい方、プロの手が必要な方は、Zehitomoをご利用ください。Zehitomoではその道のプロに依頼を無料で見積もりを出すことが可能です。是非一度試してみてください。

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